1 日時

令和2年9月29日(火曜日) 午後7時~8時45分

2 場所

防災センター402・403会議室及びオンライン

3 出席者

委員長:宮城孝

委員:勝田和行、北澤智子、宮本ゆかり、細谷明美、岩間正隆、梶川朋、田中麗子、髙橋信幸、小楠寿和、吉川哲矢、長谷川泰、阿部利彦、橋爪克幸、日髙津多子、石森準一、上田智弘、小川正美

事務局:福祉政策課長(岡本起恵子)、福祉政策課長補佐(佐渡一宏)、福祉政策課 福祉政策係主任(野村淳一郎)、福祉政策課 福祉政策係(横山由香)、福祉政策課 福祉政策係(大久保里美)

4 欠席者

熊井利廣、眞保智子、桑戸さやか

5 議題

(1)報告 狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
(2)報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
(3)審議 狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について
(4)審議 狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直しについて
(5)その他

6 資料

【資料1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員の御意見一覧及び対応について
【資料3】狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)
【資料4-1】あいとぴあレインボープラン~はじめに(素案)
【資料4-2】地域福祉計画中間見直し(素案)(新レイアウト&施策体系変更)
【参考資料】重層的支援体制整備事業における具体的な支援フローについて
【資料5】市民福祉推進委員会全体工程表

7 会議の結果

(委員長)
皆さんこんばんは。本日はお忙しい中、令和2年度第2回狛江市市民福祉推進委員会にお集まりいただきましてありがとうございます。
定刻になりましたので、議事を開始させていただきます。議事の前に委員の改選がありましたので、各委員より自己紹介をお願いします。

(各委員等出席者自己紹介)

(委員長)
続きまして、配付資料の確認をさせていただきます。それでは、事務局から配付資料の説明をお願いいたします。

(事務局)
配布資料の確認をさせていただきます。

令和2年度第2回狛江市市民福祉推進委員会次第
【資料1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員の御意見一覧及び対応について
【資料3】狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)
【資料4-1】あいとぴあレインボープラン~はじめに(素案)
【資料4-2】地域福祉計画中間見直し(素案)(新レイアウト&施策体系変更)
【参考資料】重層的支援体制整備事業における具体的な支援フローについて
【資料5】市民福祉推進委員会全体工程表

以上となります。

 

(1)報告 狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について

(委員長)
それでは、議題1狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について、事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局)
狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について説明申し上げます。

(【資料1】について説明)

(委員長)
事務局より、狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。

(特に意見なし)

 

(2)報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について

(委員長)
それでは続きまして、前回の会議でいただいた御意見に対する回答についてです。事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局)

前回の会議でいただいたご意見に対する回答についてご説明申し上げます。

(【資料2】について説明)

(委員長)
事務局より、前回の会議でいただいたご意見に対する回答についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。

(特に意見なし)

 

(3)審議 狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について

(委員長)
それでは続きまして、狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についてです。事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局)
狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についてご説明申し上げます。

(【資料3】、【参考資料】について説明)

(委員長)
事務局より、狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についての説明でした。資料3にはアウトリーチという言葉が出てきます。山形県の鶴岡市の相談支援を行っている専門職へのヒアリングでは、制度の狭間となるようなケースの場合、ほとんどの事例で家庭の中に精神疾患や発達障がいなど、何かしら障がいのある方がいらっしゃることが分かりました。
例えば、高齢者と障がい者で構成される家庭などに、ピンポイントに行政や社会福祉協議会が訪問をするなど、ハイリスクな方から訪問相談をするなど具体的に検討されてはどうかと思われます。では、ご意見ございますでしょうか。

(委員)
アウトリーチの重要性は感じているところですが、現場を抱えているケースワーカーなどからするとケースへの対応と合わせてアウトリーチも行うのが、体制的、財政的な面も含めて厳しいところです。

(委員)
重層的支援体制整備事業やアウトリーチを答申に書き込むことは必要なことだとは思いますが、どこまで実際にできるかというと難しい面が多いと思われます。あまりアウトリーチ等、書き込みすぎないようにすべきかと思います。

(委員長)
狛江市はかなり総合相談の実績を積んでいると思われます。今までの動きなどを精緻化し、効果的に運用するようなイメージではどうでしょうか。そして、アウトリーチ自体は大事でして、深刻な課題のある方ほどなかなか声を上げられない方が多いと思われます。結果的にゴミ屋敷などが問題化してきています。深刻な問題に陥る前に積極的に声をかける体制を構築する必要があります。
それと相談体制だけではなく、答申にも記載のあるように、認定就労訓練は大事な部分です。伊丹市など関西ではとても盛んです。ひきこもりの方や生活困窮者、障がいのある方など、社会にどう参加するかが大事です。しかしながら、なかなか一般企業への就労に結びつきにくいケースがございます。そのような場合の訓練として、認定就労訓練で社会への出口を保障していくことが重要です。このような点を具体化して答申としていければ良いのではと考えております。

(委員)
いろいろな多世代間のなかで、元々関係性が密になっていないと思います。公民館の改修の際に、カフェなどの居場所を作って、気楽に横の連絡ができるように狛江市に要望をしているところです。

(委員)
潜在化したニーズをどう捉えていくかが重要です。必ずしも訪問が必要ではないと思います。多職種の連携の中で、ある専門職では気付くことができなかったことが、他の専門職では気付くことができて、対応できたこともあります。
また、市民グループが行う訪問型Bなどのサービスの利用から始まり、その後介護保険の申請が行われて専門職に繋がったケースもあります。相談支援を行っていく上で、アウトリーチには様々な方法があるという考えを持つことが必要であると思います。

(事務局)
ご意見ありがとうございます。皆様のご意見を踏まえ、重層的支援体制整備事業等について、答申で市の方向性を示せればと思います。

 

(3)審議 狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直し等について

(委員長)
それでは続きまして、狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直し等についてです。事務局から資料の説明をお願いします。

(事務局)
狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直し等について御説明申し上げます。

(【資料4-1】、【資料4-2】、【参考資料】について説明)

(委員長)
事務局より、前回の会議でいただいたご意見に対する回答についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。

(委員)
上位計画として狛江市第4次基本構想と狛江市前期基本計画が十分に反映できていないように思います。基本構想と基本計画の内容をもっとうまく有機的に繋ぎ、取り込んだほうが良いです。

(委員長)
計画の概要や位置付けの文章がかなり長いです。読み込むのがかなり大変なので、読みやすく整理して良いかと思います。

(事務局)
ご意見のとおり、反映、修正させていただきます。

(委員長)
最近デジタル庁ができるという報道もあります。福祉の業界においてもデジタル化、IT化が遅れていると思われます。他市に先んじて、狛江市でもデジタル化による業務の効率化に取り組んでいくべきではないでしょうか。

(委員)
個別の医療機関単位では電子カルテの使用や、医療介護の連携でも情報共有にICTを活用するようになってきました。ただ、個人情報の問題などから、医療機関同士、または医療機関と介護事業所、そして行政が一元的に情報を共有するまでは至っておりません。
海外の例ですが、エストニアなどではICカード一枚で全国どこの医療機関を受診しても履歴が見れるといったIT先進国もあります。

(委員)
対人間のところが適切にできないと、データ化、システム化しようとしても適確なものになっていかないのではないかと思います。狛江市で取り組むのはかなり難しいかとは思いますが、現状の様々な事業を行う上で、日頃からデジタル化、IT化できる部分はどこかあるかという意識を持つことが重要ではないかと思います。

(委員長)
現場サイドに合ったシステムが必要だと思われます。今後もデジタル化は進んでいくと思われます。他にご意見ございますでしょうか。地域包括支援センターと行政の書類のやり取りはどのように行われていますでしょうか。

(委員)
交換便でやり取りを行っていますが、特に毎日書類のやり取りのために市役所に出向くというよりかは、日々様々な業務、会議などで出向く際に書類の受け渡しを行っています。

(委員)
情報のデータベース化を児童発達支援センターのほうでいち早く導入してほしいと思います。相談や支援があった際の履歴を残して、特に関係する機関で、必要に応じて確認できるような体制が取れるようになればと思います。

 

(5)その他

(委員長)
それでは、議題の(5)その他について、事務局から説明をお願いします。

(事務局)
その他についてご説明申し上げます。

(【資料5】について説明)

(特に意見なし)

(委員長)
それでは本日準備しておりました議事はすべて終了しましたので、これにて閉会いたします。ありがとうございました。

 

(閉会)