第5回 狛江市市内広域型商店街振興検討委員会 会議録

1. 日   時   平成15年12月17日(水曜日)  10:00 〜12:10
2. 場   所   狛江市役所分室高架下103会議室
3. 出 席 者   委員長  古屋 由美子 副委員長 新居 智臣
           委 員  宮澤 みどり  金田 清  大貫 浩司  秋保 弘  久光 芳彦  木村 紘
           事務局(産業生活課) 山口 昭二  新井 信行  石黒 城康(書記)  中川 貴裕
4. 欠 席 者   小杉 一成  
5. 議題(案件)  
          (1)ポイントカードの導入の目的について
          (2)ポイントカードの内容と事業体制について
          (3)宅配事業の改善について
          (4)報告書(案)について
会議の要点

〔開会宣言〕
古屋委員長
 委員会開会宣言。今現在1名の欠席がありますが,過半数を超えておりますので、要綱第6条第2項の規定に基づき本日の会議が成立いたしました。議題1、2を11:05までに行い、後の時間で議題3、4を行いたい。
事務局
 申し訳ありませんが、会議録は送付いたしませんでしたので、12月24日まで何かありましたら事務局までご連絡ください。

〔ポイントカードの導入目的について〕
古屋委員長
 事務局より資料の説明をお願いします。
事務局
 議題1の資料説明
古屋委員長     
 目的については前回の委員会で検討しているが、スケールメリットを加えた形で提示がありますがいかがでしょうか。宮沢委員、消費者の方としていかがでしょうか。    
宮沢委員
 当初案というのは具体的なものはないが、妥当だと思う。
金田委員
 案は同じのように見えるが、どれでも良いと思う。
大貫委員
 案2の狛江市の特徴はどういう具体的なものであるか文字だけではいかがと思うが、当初案で良いのでは。
久光委員 
 どの案も無難である。ポイントカードの機能が明確でないので送付した資料で考えたが、いいのか疑問である。目的についてはどれでも良いと思う。
秋保委員
 目的なので具体的に記載しなくても良いと思う。報告書の中で書いていけばよいと思う。
木村委員
 当初案で良いと思う。
古屋委員長  
  総合すると当初案でよいとなるが、事務局はいかがですか。
事務局
 委員会の中で決まればそれで結構です。
古屋委員長
 それでは当初案でいきます。

〔ポイントカードの内容と事業体制について〕
古屋委員長 
 事務局議題2の説明をお願いします。
事務局
 資料に基づき説明
古屋委員長
 前回では戦術の部分だけであったので、体制の部分を進めたい。意見をいただく前に、実施主体の説明をお願いしたい。
事務局
 報告書(案)の中の事業体制について説明
秋保委員
 ポイントカードを行うにあたり商業部会で、組織体制・費用負担・PR方法の三つを中心に検討する委員会を設置している。来月、費用負担を具体的に掘り下げて検討する予定である。ただし、商工会としては、協力すべきところはするが、運営はあくまでも実施団体が行うべきであると思っている。狛江の特徴として商工会提出の1次商圏、2次商圏の資料を説明商工会でカード化研究会を設置しているが、実施主体が行動するときは報告書を参考にということでよろしいか。皆さんに広く意見をいただきたい。
新居副委員長   
 1次商圏の事を入れたほうが良い。
古屋委員長 
 市に年齢別の資料はあるか。
事務局
 15年1月1日現在のものはある。
古屋委員長 
 人口を考え、購買数を考えた方が。
秋保委員
 狛江駅は狛江の顔であるので、1次商圏、2次商圏を考える必要がある。
事務局
 商工会提出の資料は、市の人口統計方法とは異なり、民間企業の推測のため、参考程度にしてほしい。
古屋委員長
 報告書(案)でのポイントカードは、今ひとつ特徴が出てきていないようにも感じられるがいかがか。
大貫委員
 実施したときの方法として、空き缶の回収等が述べられているので特徴があると思う。
木村委員
 ほとんど頭打ちで、今のところ金券に尽きる。
久光委員
 両方のメリットをどこですり合わせるかが問題である。狛江には強力なスーパーが揃っていると思う。OKはなぜ強いか。価格が圧倒的に安いのでカードを作っていない。
金田委員
 お客さまが、喜ぶオーソドックスのくじ引きや抽選みたいなものをやっているが、非常に喜んでもらっている。また、一箇所拠点でやると常時、人がいなければならないが、各店でそういうものをやるというのもある。例えば、小型抽選機を各店舗に配置する方法も一案だと思う。
古屋委員長
 5分休憩します。
古屋委員長
 それではポイントを使ってもらう方法を聞きます。
宮沢委員
 専門的なことは分からないが、金田委員のような方法もあると思うが、広域カードをやる意味は共通性である。子供は遊び、親は買い物をするような同時のイベント、空き缶をリサイクルするとポイントがつくなど。
金田委員
 ポイントをあげようとするとたまたま来たからいらないと断わられる場合もある。これが広域的になればどこでも使えるメリットができる。
宮沢委員
 人口構成の話が出たが、コンビニが多いので、コンビニも囲い込めないか。
久光委員
 チェーンシステムをとっているところは無理。
宮沢委員
 消団連で年1回ごみ減量での話し合いを持っている(買い物袋を持っていく等)環境問題でもポイントを。サミットは首をかしげていたが今は認めてくれてポイント加算してくれている。
新居副委員長
 時間がないので報告書をつめることをはやくしたほうが良い。導入の期限も入れたほうが良い。
古屋委員長
 事務局、後1回あるがどのような方向になるのか。
事務局   
 この段階で整理していただきたいのが理想だが、他にあれば意見を取り入れていきたい。

〔宅配事業の改善について〕
古屋委員長 
 残りの時間で宅配の意見をとりたい。事務局説明を。
事務局
 宅配資料の説明
金田委員
 すべての商品が対象ではない。
古屋委員長
 米屋・酒店に負担がかかるのでは。
木村委員
 出来るならば、お客様が店に行った方が良い。
久光委員 
 これは別組織を作らないとダメ。
古屋委員長
 エリアを区切るとか別組織をつくるという二つ方法がある。
久光委員
 売った店から代金等をもらわないと。
新居副委員長
 商業振興策なのかを考えないとダメ。原点の部分を考えないと。
大貫委員 
 現行制度は16年8月いっぱいまでで、それ以降に全世帯に向けてやる方向です。 
久光委員 
 前回出ていなかったので分からないが、宅配の寿司屋さんなどは入っているのですか。
事務局 
 寿司屋さん等は1人前から配達してくれるところは入っていますが、宅配専門は入れておりません。
久光委員 
 報告書の中身はいろいろと問題がある。配達証明書をなくすと事業の確認ができるのか。
事務局
 配達手数料は補助対象のため、使途を明らかにするため、現行の証明書には住所等を書くようになっている。その点で、利用者から苦情が寄せられ、利用実績があがらない原因の一部と考えている。そのため、補助対象として、配達手数料は入れられないが、PRとか他の部分になる。
古屋委員長
 主体は商工会がいずれ抜けるのですか。
事務局
 参加店の合意がなければ、これ自体が形骸化する。商工会の本来の事業もあるので。  
大貫委員
 少ない人数で実施主体としてはつづけていけない。
古屋委員長
 商工会の手が離れるように意識創生ができるか。後は事務局でまとめてほしい。報告書を踏まえ、新しく作ってもらいたい。
事務局
 議題に上らなかった報告書(案)等に、何かご意見があれば、12月24日まで事務局へご連絡ください。
古屋委員長 
 事務局と調整して日程等をご連絡いたします。