1 日時

平成24年8月23日木曜日 午前10時30分から午前11時55分

2 場所  市役所特別会議室
3 出席者

委 員 長  市民生活部長  石森 準一

副委員長 地域活性課長  上田 博記

委  員 

     岩戸地域センター運営協議会

      会 長    﨑山 泰旦

      副会長    中川 清孜

      副会長    進藤 実

      総務部長   荒川 敏雄

      事業部長   清水 恭子

     岩戸町会

      会 長    中野 四郎

      副会長    近藤 敏明

      副会長    長尾 秀也

      総務部長   肥後 吉郎

     安心安全課長  鈴木 実

     管財課長    岩渕 一夫 

事 務 局  

     岩戸地域センター運営協議会事務局

      事務局長   松本 茂夫

     管財課 

      係 長    石田 吉靖

      主 事    矢崎 康一

      主 事    菊池 晋太郎

     相和技術研究所 2名

     地域活性課

      課長補佐   安江 真人

      主 事    海老原 悠輔

      主 事    池田 優

4 欠席者

     岩戸町会

      会 計    野崎 弘

5 提出資料

・第一回岩戸地域センター建替検討委員会議事次第

・岩戸地域センター建替検討委員会設置要綱(案)

・岩戸地域センター建替検討委員会名簿

・土地賃貸借契約書及び岩戸町会覚書

・岩戸地域センター・消防団第五分団器具置場改築工事基本設計委託 設計工程表(案)

・既存建物図面及び配置図

・岩戸地域センター運営協議会要望一覧

・基本構想時のイメージ図

・平成23年度岩戸地域センター室別利用状況表

・きんたの会による要望書

6 会議の結果

1 開会(午前10時30分開始)

 

2 委員長挨拶

・石森委員長より挨拶。

・岩戸地域センター運営協議会及び岩戸町会から参加している検討委員に委嘱状について説明を行った。

・会議については公開とし、傍聴者の同席を認める承認を得た。

・議事録に関しては、要点筆記との承認を得た。

・検討委員会において相和技術研究所及び各担当者が事務局として同席することを認める承認を得た。

 

3-(1) 各委員自己紹介

・各委員より自己紹介を行った。

・岩戸地域センター運営協議会﨑山会長からの推薦及び他委員からの賛同を得て、地域活性課長を副委員長として選任した。

 

3-(2) 

○資料確認

・事務局において、配布資料の確認を行った。

 

○配布資料等の説明(事務局より)

・岩戸地域センターの建替えを行うにあたり、前提として宗教法人八幡神社から土地を借用していること、岩戸町会が市の公共施設に入っているのは、当時の岩戸公民館を取り壊し、市の施設を建てたことで、岩戸公民館の床面積分については使用ができるように、宗教法人八幡神社との契約を基に、岩戸町会と覚書を交わしていることを説明。

・宗教法人八幡神社総代須田氏に基本構想について説明を行った際に、町会部分については既存建物の面積で了承を得ていること、内装等変更する際には必ず市と相談し、事前に必ず宗教法人八幡神社に連絡するようにとご意見をいただいたことを説明。

 

○イメージ図についての説明(相和技術研究所より)

・機能としては、大きく分けて岩戸地域センター部分と岩戸町会部分と消防分団部分の3つとなる。

・要望としてあった4階建てに関しては、住居系の用途地域となっているため、高さ制限や斜線制限から不可能である。

・地下の駐車場は、車路の方が駐車スペースよりも大きくなってしまうため、現実的ではない。

 

○スケジュールについて(事務局より)

・公共施設再編方針では、平成24年度は基本設計、平成25年度は実施設計、平成26年度に建替えの予定となっている。

・検討委員会については、9月中旬に第2回目、10月中旬に第3回目、12月上旬に第4回目の委員会を開催予定。また、11月に市民説明会を行う予定となっている。

・きんたの会より、防音室の設置の要望書が届いている。

 

3-(3) 岩戸地域センター建替えにおける要望等について

委 員:岩戸町会の占有面積について、現状の面積でいいのか、それとも変更となるのか。

事務局:覚書の中では面積が144.54㎡となっており、また、前述したとおり、宗教法人八幡神社総代須田氏からも町会部分については既存建物の面積で了承を得ているので、それ以上面積を増やすことはできない。

 

委 員:現在の岩戸町会の占有部分について、間取り等を変更しても良いのか。

委 員:岩戸町会の機能をそのまま残していくかということも含めて岩戸町会内部で検討をしてもらいたい。

委 員:岩戸町会に関する部分については、町会で責任をもってやっていきたい。既存の面積に則ってイメージ図面を作成し、早急に出すように努力をしたい。

 

委 員:屋上の使用は考えているのか。

事務局:市と都の条例の両方に緑化基準があり、それをクリアするために屋上緑化にする必要があると現状は考えている。

 

委 員:現在岩戸町会の備蓄倉庫が建物の外に設置してあるのだが、建替えたときに部屋として建物の内部につくることは可能か。

事務局:次回の委員会までに、今後の検討の基本となる図面を作成するので、それを踏まえた上で、間取りも含めて検討していきたいと考えている。

 

委 員:地域センター全体が暗いので、採光の取れた建物にしてほしい。

委 員:シャワールームがほしい。

委 員:現状の調理室が使い勝手が良いので、同じような配置にしてほしい。配膳スペースがほしい

 

委 員:地域センターとしての防災機能を設けることは検討しているか。

委 員:防災倉庫等は消防分団の機能として配置することになると思う。地域センターとしての防災機能に関しては今後検討していく。

 

委 員:建替え中は、事務職員はどうするのか。

委員長:まだその点については検討中だが、平成24年9月から改修を行う上和泉地域センターに関しては、根川地区センターに事務局を移すことになっているので、そのような対応をすることになると思う。

 

委 員:現状予定している建替えのスケジュールを教えてほしい。単年度で終えることは可能か。

委 員:第3回の委員会あたりまでに大まかなスケジュールを提示したいと考えているが、解体もあるため単年度での実施は難しいと思う。

委員長:現状は1年半ぐらいの工期でみてもらいたい。

委 員:地域センターのメインイベントでもある利用者発表会が2回中止とならないような工期にしてほしい。

委員長:平成27年度の頭からグランドオープンできるようにしたいと考えている。

 

委 員:調理室に棚を置いてほしい。シンクを大きくしてほしい。

委 員:バリアフリー化してほしい。

委 員:交通に配慮した工事計画にしてほしい。

 

 ※議論の最後に相和技術研究所から基本設計を行い市民説明をしていく中で、建物の構想の軸となるコンセプトを作っていくべきではないかとのアドバイスを受けた。また、コンセプトはどういったものかの説明があり、今回の委員の意見を基にすると、防災のことについては「安心・安全」という一つのコンセプトであり、調理実習室の使い方や明るいトイレというのは、使いやすい施設づくりを行っていきたいという「地域の方々が利用しやすい開放的な施設」というコンセプトになるのではないか、その他にも環境に関することや長く使い続けることができる施設というのもコンセプトになるとの例示があった。次回までに事務局が相和技術研究所と調整し、本日の意見と、設計の立場としての意見を踏まえたコンセプト案を提示することとした。

 

3-(4) 次回日程について

 第2回岩戸地域センター建替検討委員会の開催については、

  平成24年9月27日(木) 午前10時30分~ 市役所特別会議室

  と決定した。

 

3-(5) その他

  その他、委員より特になし。

 

4 閉会(午前11時55分終了)