1 日時

平成24年9月27日木曜日 午前10時30分~午前11時57分

2 場所   市役所特別会議室
3 出席者

委 員 長  市民生活部長  石森 準一

副委員長 地域活性課長  上田 博記

委  員 

     岩戸地域センター運営協議会

      会 長    﨑山 泰旦

      副会長    中川 清孜

      副会長    進藤 実

      総務部長   荒川 敏雄

      事業部長   清水 恭子

     岩戸町会

      会 長    中野 四郎

      副会長    近藤 敏明

      副会長    長尾 秀也

      総務部長   肥後 吉郎

      会 計    野崎 弘

     安心安全課長  鈴木 実

     管財課長    岩渕 一夫 

事 務 局  

     岩戸地域センター運営協議会事務局

      事務局長   松本 茂夫

     管財課 

      係 長    石田 吉靖

      主 事    矢崎 康一

      主 事    菊池 晋太郎

     相和技術研究所 2名

     地域活性課

      課長補佐   安江 真人

      主 事    海老原 悠輔

      主 事    池田 優

5 提出資料   ・第1回岩戸地域センター建替検討委員会議事録

・岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト(案)

・要望に基づき作成されたプラン

6 会議の結果

1 開会(午前10時30分開始)

 

2 委員長挨拶

・石森委員長よりあいさつ

・委員の過半数が出席していることから、委員会が有効に成立していることを確認

 

3-(1) 前回議事録の確認(事務局より) 

前回議事録の配布。修正がある場合平成24年10月5日(金)までに事務局へ。

 

3-(2) 基本設計におけるコンセプト案の検討

○事務局より概要説明

・構成としては大きく4項目、「安心・安全(全ての利用者が安心して活動できる施設)」、「地域コミュニティ(コミュニティ活動の拠点となる施設)」、「管理運営(長く親しまれ管理運営のしやすい施設)」、「環境配慮(環境に配慮した施設)」となっており、さらに項目ごとの説明を行った。

 

○相和技術研究所より、コンセプト案に基づいて図面にどのように反映されているか、今回提出されたプラン3案についての説明を行うとともに、代表的なものについて説明を行った。

・(安心・安全)一般的な建物の25%増の耐震性能の確保や非構造部材の耐震性の確保を行う。

・(地域コミュニティ)利用者に配慮し、1階に図書室を配置するとともに、運営協議会の要望に基づき防音室や陶芸窯・工作室を設置した。

・(管理運営)耐久性のある内外装の仕上材の使用や設備機器の選定を行う。

・(環境配慮)屋上に緑地を確保、太陽光発電パネルを設置し環境に配慮する。

 

○委員によるコンセプト案の検討

委員 :コンセプトを具現化した「明るく見通しのよい空間」とは具体的にどこに反映されているのか。

事務局:ホールや廊下などの共用部分を広く取ることにより開放的にし、欄間等から採光を取り入れ、現在の建物よりも明るくするといったところである。

 

委員 :駐輪場が現在足りてないので、できる限り増やしてほしい。

委員長:現在は何台ぐらい駐輪できるスペースがあるのか。

委員 :駐輪場としては10~15台ぐらいだが、駐輪場以外のスペースを含めると最大で30台ぐらいである。2段式の駐輪場は検討しているのか。

事務局:そこまでの検討はしていないが、設置可能だと思うので、希望があれば今後検討していく。

 

委員 :今回のプランには和室がないが、各団体から和室がほしいという要望がでているので、和室をつくってほしい。

 

委員 :コンセプトについて、例えば「なごみ」といった、老若男女みんなが気兼ねなく使うことができるような文言を追加してほしい。

委員 :老若男女誰もがといったお話しがあったが、岩戸地域センターの近くには岩戸児童館があり、子供たちについてはそちらがメインにやっていいただくといった考え方で今までやってきた。

委員 :みんなで和めるような共用スペースが少ない。緑も増やしてほしい。

事務局:現在プランの話になっているが、全てを満足させるようなプランは面積的に困難と考える。そのため、コンセプトごとの優先順位をつけて、何を優先してプランに落とし込んでいくかを決めていかなければならない。それを今回話し合っていただければと思う。

委員長:今回のプランに関しては、一度持ち帰っていただき、そこで検討していただければと思う。引き続き図面の検討についてお願いしたい。

   

委員 :図書室を2階に設置する考えはないのか。

事務局:当初は2階に図書室を持っていく案も検討していたが、図書の利用者の利用形態等を考慮して、1階とした。

 

委員 :今回の基本方針は事務局と相和技術研究所で決めたのか。

事務局:この基本方針は、第一回の建替検討委員会で委員から挙がった要望を基に作成されている。

 

委員 :どういった面から安心・安全の拠点となる施設としているのか。

事務局:消防分団施設が併設されている点からである。

委員 :建替え後は、避難場所として利用するのか。

委員長:現段階では、避難場所にするような想定はない。

 

委員 :会議室A・Bの間仕切りの防音性はどうなっているのか。

事務局:基本的には通常の間仕切りであれば隣の部屋がうるさいと言うことはないが、防音性の高い間仕切りもあるので、それを採用すれば隣に音が簡単に漏れるようなことはないと思う。しかしながら、通常の間仕切りを市役所でも使用してるが、不便を感じることはないことから、通常のもので十分だと思う。

   

委員 :岩戸町会の管理人室の設備も設置していただけるのか。

事務局:洗濯機の防水パンなどの、固定設備に関しては設置する。

  

委員 :エレベーターは障がい者だけが使用する形態なのか。

事務局:障がい者にも対応しているというだけで、基本的にはどなたでも使っていただける。もちろん狛江市のバリアフリーの条例もクリアした仕様になっており、大きさとしては市役所のものと同等程度となる。また、トイレに関しても、2階は障がい者の方はもちろん、授乳などにも使えるようなものになっている。

   

委員 :屋上は利用者も入れるようになるのか。

事務局:屋上緑化にするため、また、安全面からも利用者が入れるようなスペースにという考えはない。

 

事務局:プランを練るにあたり、承知いただきたい点が2点ある。1点目は、廊下は避難通路となるため、法律上1.6mの幅が必要となる。もし手すりをつけたいということになると、約2mとなる。2点目に、現状のプランで示してある黒点は柱である。耐震性などの面から必要な柱であるため、この黒点は動かせないので、そちらも考慮していただければと思う。

 

○プランの要望の提出期日

平成24年10月19日(金)に決定した。

 

4 第3回岩戸地域センター建替検討委員会日程について

平成24年11月7日(水)に決定した。

 

5 その他

現在のコンセプト(案)に追加・修正がある場合は文書で提出することとした。

 

  6 閉会(午前11時57分終了)