1 日時

平成25年2月17日(日) 午前10時30分~午後0時

2 場所
  岩戸地域センター会議室
3 出席者

委員長    市民生活部長       水野 穰
副委員長 地域活性課長       上田 博記
委員 
     岩戸地域センター運営協議会
      会長          﨑山 泰旦
      副会長           中川 清孜
      副会長           進藤 実
      総務部長        荒川 敏雄
      事業部長        清水 恭子

     岩戸町会
                  中野 四郎
                  長尾 秀也
                  肥後 吉郎
                  野崎 弘

      管財課長        岩渕 一夫
      安心安全課長      鈴木 実
 

事 務 局  

     岩戸地域センター運営協議会事務局
      事務局長        松本 茂夫
     管財課 

      係長          石田 吉靖
      主事          矢崎 康一
      主事          菊池 晋太郎

     相和技術研究所 1名

     地域活性課

      課長補佐        安江 真人
      主事          海老原 悠輔
      主事          吉原 縁
      主事          池田 優

4 配布資料  

岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト

5 会議の結果

1 開会(午前10時30分開始) 

2 委員紹介

3 概要説明(事務局より)

4 委員長あいさつ

5 基本設計素案説明

6 質疑応答

○主な質問と回答

<質問1>
 屋上の緑化部分については、利用者が利用することを考えてこの面積としたのか。もう少し太陽光発電部分の面積を広げて、電気を売るといったことも考えたらどうか。
<回答>
 東京都および市の緑化に関する条例で、ある一定以上の面積をとる必要があると定められているためこの面積にしている。
 

<質問2>
 ニトリができた際には、岩戸地域センターの前にある道路がよく利用されると思うが、道路の拡張なども含めてどのような対策を検討しているのか。
<回答>
 まず、身体障がい者の対応ができるような駐車場を設ける予定である。また、従来は道路から直接入口に入る形になっていたが、今後は入口付近に設けるスロープから入ってもらうようにすることで、入口付近に利用者が集中することを防ぎたいと考えている。駐輪場の数も増やし、道路に出ることなく施設に入ることができるようにした。この点ついては、道路公園課に指導を仰ぎながら対応をしたい。
 

<質問3>
 トイレの利用だけが目的の人が、施設内を自由に歩ける状態は管理上よくないのではないか。ゲートを設置して図書室などを閉めてしまえば安全だと思う。
<回答>
 トイレの利用者は事務局の前を必ず通るため、確認することができる。また、「だれでもトイレ」を2階に設置する予定である。こちらはオストメイトや授乳室を設けるなどして、誰もが利用しやすいものにする。
 

<質問4>
 3階の調理室の上部避難ハッチについて詳しく説明をして欲しい。調理室からの逃走経路が一つしかない上に、外に出ることができないのは問題があるのではないか。
<回答>
 火事が起こった場合、通常は外部階段の方に逃げることになるが、火事が調理室の入口で発生した場合には、上部避難ハッチを使って屋上に逃げられるようにした。梯子は金属製の頑丈なものが10秒以内に降りてきて、床にしっかりと固定できるようになっている。法令上は入口への避難経路だけでよいことになっているが、これまでの岩戸地域センター建替検討委員会(以下「検討委員会」)で検討し、設置した。
 

<質問5>
 3階は岩戸町会(以下「町会」)占用部分があるフロアにも関わらず、トイレが一つしかないのはおかしいのではないか。男女は別で、少なくとも三人程度が入れるトイレにして欲しい。
<回答>
 法令上、各階へのトイレの設置義務や設置数の規制はないが、第5回の検討委員会で改めて検討をさせていただく。これまでの検討委員会の中で、3階にトイレを設置した場合に調理室が狭くなってしまうことや、調理室の付近にトイレがあることが衛生上よくないという意見があり、現在の図面になった。そういった経緯も鑑みながら検討していきたい。
 

<質問6>
 調理室について、屋上への避難ではなく第一会議室に避難をすることができる扉を設けることはできないのか。
<回答>
 第5回の検討委員会で検討させていただく。
 

<質問7>
 高齢者を対象に食事会とお茶飲み会を実施しており、活動で使用する調理器具などを岩戸地域センターの倉庫に収納している。建替えの際はその荷物を什器や備品などと一緒に保管をさせて欲しい。また、建替え後に荷物を置いておくスペースを確保していただくか、あるいは物置を設置して欲しい。
<回答>
 倉庫内の荷物について、基本的に利用団体の荷物の場合、一時的に市が移動して保管するということは難しいが、市や岩戸地域センター運営協議会(以下「運営協議会」)が共催で行っている事業などのものであったり、依頼をしているものなどであれば可能かと思う。
 

<質問8>
 現在の岩戸地域センターの倉庫に、町会の交通部や防犯部の備品が置いてあるが、今後は置けなくなると聞いているためその辺りを伺いたい。
<回答>
 基本的には市の施設のため、倉庫の中には市か運営協議会の備品を置く形になる。また、外部の物置などについては、設置に際して建築確認申請が必要となるため、考えていない。例えば防災・防犯の事業など運営協議会と共同で行っている事業である場合は、運営協議会と協議をしていただき、施設内倉庫を活用していただければと思う。
 

<質問9>
 防音室だけでなく、2階の会議室A・Bも防音にして欲しい。
<回答>
 可能な範囲で検討する。
 

<質問10>
 地域センターに隣接して住んでいる。消防倉庫が2階建てになっているが、自宅と消防倉庫の幅が現在よりも狭くなってしまうと、日が当たらなくなってしまう。また、自宅の方角の窓に目隠しをしていただきたい。屋上に関しても、利用者に開放されてしまうとプライバシー上困るので、やめていただきたい。それから、現在駐輪場で話をしていたり煙草を吸う人がいるため、建替え後はそうしたことがないように徹底をして欲しい。
<回答>
 目隠しについては、他の施設でも対応したことがあるため、おそらく対応できるのではないかと思う。また、屋上については、他の施設でも夜間に高校生などが入ってしまったりすることがあるため開放する予定はない。岩戸地域センターとご自宅の幅については、壁の芯から塀の芯まで2メートル程になるため、現状より狭まる形になる。そうした中で、消防団第5分団器具置場は3階建てではなく地域センターより低層な2階建てにするなど、ある程度配慮をさせていただいた。日影については建物の高さも影響するため、協議をさせていただく。
 

<質問11>
 現在管理人室となっている場所は倉庫と男子・女子トイレにした方がよいと思う。管理人室は、町会室となっている範囲の中に設置すればよいのではないか。
<回答>
 管理人室については、町会が問題ないということであれば可能だが、基本的に岩戸公民館で使用されていたスペースを保障する形で現在のスペースを確保している。トイレについては運営協議会、町会と調整していきたいと思う。
 

<質問12>
 建物の耐震強度を25%アップするということだが、建築基準法からこの数字になっているのか。
<回答>
 建築基準法上確保しなければならない基準は、大規模な地震が発生しても倒壊しないというものになる。現在の計画はその基準から耐震強度を25%アップしたものとなっている。この耐震強度は、大地震動後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、人命の安全確保に加えて機能確保が図られている基準である。もう一段上の基準もあるが、それは防災センター級の基準のため、25%アップで十分と判断した。
 

<質問13>
 陶芸室に水回りがないように見えるが、どこからか水を引けるようになっているのか。
<回答>
 図面には反映されていないが、水は引けるようにする計画である。
 

<質問14>
 3階と地下に給湯室がないのは何か理由があるのか。
<回答>
 3階については、地域センター部分には調理室しかないため給湯室はない。地下に給湯室をおくことは考えていない。
 

7 閉会(午後0時終了)