1 日時 平成26年6月24日(火曜日)午後6時~8時10分
2 場所 狛江市防災センター403会議室
3 出席者 委員長 髙橋 信幸
副委員長 小楠 寿和
委員  篠﨑 育子、鈴木 茂、萬納寺 栄一、堀越 照通、鈴木 繁子
事務局 高齢障がい課長(布施 治郎)
    地域福祉課地域福祉係長(平山 剛)
    地域福祉課地域福祉係主事(野澤 知恵)
    地域福祉課地域福祉係主事(藤間 航平)
    高齢障がい課高齢者支援係長(加納 松男)
    高齢障がい課介護保険係長(岡本 起恵子)
    高齢障がい課介護保険係主事(池田 直子)
    ぎょうせいクリエイティブ(山崎 猛)
4 欠席者 委 員 島田 陽一郎  宮川 直繁
5 傍聴者 2人
6 議題 (1)市民福祉推進委員会高齢小委員会副委員長の委嘱について■資料1 [147KB pdfファイル] 
(2)高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画改定第1回市民説明会の開催について■資料2 [131KB pdfファイル] ■資料3 [99KB pdfファイル] 
(3)高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画の骨子の検討について
   ・第1回高齢小委員会・第2回高齢作業部会の検討事項の確認■資料6(1) [296KB pdfファイル] ■資料6(2) [228KB pdfファイル] 
   ・2025年を見据えた地域包括ケアシステムづくりの検討■資料4 [349KB pdfファイル] ■資料5(1) [108KB pdfファイル] ■資料5(2) [93KB pdfファイル] ■資料5(3) [148KB pdfファイル] ■資料5(4) [172KB pdfファイル] 
(4)その他
   ・狛江市の人口推計について■資料7 [540KB pdfファイル] 
   ・高齢小委員会作業部会(医療と介護の連携について)■資料8 [91KB pdfファイル] 
7 会議の結果

(1)市民福祉推進委員会高齢小委員会副委員長の委嘱について
(委員長)
・高齢小委員会副委員長ですが,須崎委員の後任として,小楠委員を副委員長に委嘱したい。
(委員了承)
(小楠委員就任挨拶)

(2)高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画改定第1回市民説明会の開催について
(事務局)
・7月16日(水曜日)午後3時より,エコルマホールの展示多目的室で第1回市民説明会を開催する。当初,障がい小委員会との合同開催の予定であったが,高齢小委員会単独の開催とする。
・7月1日号の広報こまえ,ホームページに掲載するほか,チラシの配布,民生児童委員,自治会等への開催通知の発送により周知する。

(3)重点施策について
(委員長)
・本日の委員会では基本理念や重点施策について議論し,次期計画の骨子を検討する。第1回市民説明会では,計画の骨子,施策の体系,重点施策を報告する。実行施策等については市民説明会での意見を反映し,次回以降の高齢小委員会で決定する。
 (事務局)
・第1回高齢小委員会,第2回高齢作業部会での検討を受け,計画構成(案)を変更した。第1章は計画策定に向けた取組,第2章は高齢者を取り巻く現状と課題,第3章は2025年を見据えた地域包括ケアシステムづくり,第4章は3年先までの重点施策,第5章は2025年度介護保険サービス事業費の予測に構成を改めた。資料5①~④は,第3章第1節の2025年を見据えた地域包括ケアシステムの姿の基本理念,第3章第2節の主要課題,第4章の重点施策について,第2回高齢作業部会後に提出された各委員の意見をまとめたものである。
(委員長)
・第2章では狛江市の高齢者を取り巻く現状と課題を明示したほうがよい。
・第3章のタイトルはよいが,第1節に2025年の我々が目指す地域包括ケアシステム,第2節はそれを達成するための基本理念の2節立てにすべきである。基本理念は1つ若しくは2つが望ましい。
・第4章で,10年後の課題を解決するための初動の3年について触れるのはよい。施策体系を示し,重点的に取り組む施策と課題を明記する。取り組む施策は5つ程度とする。重点施策は優先順位を付け,メリハリをつけて取り組むこととする。第5章は事業費の計算をするだけでなく,サービスの必要量を考慮した上で,地域支援事業等の個別施策,予防給付費や介護給付費等について触れる。第5章第1節では,介護サービスの展開,2025年に向けた介護保険サービス事業費を推計し,予防給付費や第1号被保険者の保険料を推計する。
・第5章は,すべてに関して,3年立て,10年立ての双方から考え,何をどれだけ整備するのか,具体的な目標値を設定する。
(委員)
・資料5③の主要課題は,地域包括ケアシステム構築の課題というよりは現状の課題である。
・第3章は小地域の見守り等を進める仕組みづくりを考えていく上で中心となる。
(委員長)
・現状の課題は,2025年を見据えた課題ではない。2025年までの主要課題は地域包括ケアシステムの仕組みづくりのことである。
・生活支援の仕組みをどのようにつくっていくのか,地域福祉の視点から社会福祉協議会の意見をいただきたい。
・今後,一層の高齢化が進む中で,市民や市民団体が主体となり,担い手として参加する。それに対し,行政がどのような支援ができるのかを考える。
(委員)
・市民一人ひとりの意識改革も必要である。健康診断については,市が費用を負担しているにもかかわらず,受診率が低いという現状がある。
(委員長)
・市民を巻き込んでいく仕組みを打ち出し,介護予防施策として展開する。市民が受け手だけではなく担い手にもなる仕組みづくりを形成する。
・現在,狛江市内には地域包括支援センターが3か所あり,圏域も3つに分かれている。しかし,これでは圏域が大きすぎるため,もっと顔が見えるレベルで圏域を設定するのがよい。市内を町会レベル,地域包括レベル,市全体レベルの3層の仕組みに組み換える。
(委員)
・目次の項目1つ1つの内容が大きすぎる。10年後,みんなが健康でいられるために今何をすべきかを考える。
(委員)
・地域包括支援センターは敷居が高いと感じる市民が多いようである。地域センターや公民館であれば気楽に入れるため,そこで介護等についても相談できる体制があるとよい。地域センターや公民館が,もっと高齢者に目を向けてくれるとよい。
(委員)
・医者は患者の生活まで把握できないため,様々な部署との連携が必要である。健康づくり,健康長寿を目指してほしい。
(委員長)
・今日表出された資料4に関する意見を事務局でまとめ,今週中に各委員に送付してもらいたい。それを受け,市民福祉推進委員会と市民説明会で報告する。
・施策の構成については,次回の高齢作業部会で最終確認する。
(事務局)
・資料7は狛江市の人口データを基に,人口推計を作成したものである。ただし,現状では公式な資料ではない。
・6ページにあるように,平成25年は前期高齢者と後期高齢者が半々の割合であるが,平成37年にはこれが逆転する。国の推計では,狛江市の総人口は急激に減少するといわれているが,資料7の人口推計によれば,大きく減少するものではない。
(事務局)
・医療と介護の連携については作業部会を開催し,恒常的な連携と推進が欠かせないことを説明した。今後は地域包括ケアシステムについても説明し,理解を深めていくこととする。
(委員長)
・医療と介護の連携は狛江市の弱点である。この問題については,医療と介護の連携作業部会にも今後投げかけていく。

今後の会議の予定
7月10日(木曜日)午後1時から 第3回高齢作業部会
7月16日(水曜日)午後3時から 第1回市民説明会
7月24日(木曜日)午後6時から 第3回高齢小委員会