1 日時 平成27年10月5日(月曜日)午前9時30分~11時30分
2 場所 防災センター302・303会議室
3 出席者 高橋市長
中林委員長、蓑茂副委員長、中川委員、薬袋委員、入江委員、河西委員、佐藤委員、稲田委員、小俣和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事
事務局:石森都市建設部長、三宅主幹、松井主査、宮本(以上まちづくり推進課)
4 欠席者 冨永委員、前田委員
5 提出資料
  • 次第(A4 1枚)
  • 資料1-1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想素案に対するパブリックコメント実施結果(A4 1枚)
  • 資料1-2:市民説明会での意見(A3 両面2枚)
  • 資料1-3:パブリックコメント期間中の意見(A3 両面3枚)
  • 資料2-1:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(素案)市民説明会・パブリックコメントでの意見を受けた修正対応(案)について(A3 5枚)
  • 資料2-2:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想修正個所対応表(A4 5枚)
  • 資料2-3:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(案)(全75ページ)
  • 参考資料:第4回策定委員会での委員からのご意見整理表(A4 2枚)
6 会議の結果

(開会)

 

○議事

(1)議題①:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想素案に対するパブリックコメントの結果及び回答案について

  資料1-1、資料1-2、資料1-3について説明

  (委員)

  • 財源についての質問に対し、国の総合交付金があること等、一般論を示すことで理解を得ることも重要だ。

  (委員)

  • 回答案は他自治体と比べても丁寧に回答されているが、住民の不安を考慮すると、一層の配慮が必要である。例えば、犬のノーリードに関する意見に対し、現在の市の対応についての事実を回答するだけでなく、市民とともに今後も取り組んでいくという姿勢を示すことも大切である。

  (委員)

  • 東京都に都立公園整備の意義をアピールすることを念頭に素案をまとめてきたが、狛江市民に対し、事業の意義を示すことも重要ではないか。

  (委員)

  • 市民には、都市計画決定することの意味から説明を始めるくらいの丁寧さが望まれていると思う。

  (委員長)

  • 最終案を基にした市民説明会、広報紙によるお知らせ等、細かく丁寧に説明する努力をしていただきたい。また、都立公園を誘致することによる市民にとってのメリットを記述すべき。

  (市長)

  • 意見を踏まえて対応を進めていきたい。

  (委員)

  • インクルーシブ公園という言葉は、東京都に向けてはこれでよいが、市民に向けては普通の言葉で説明してほしい。

  (委員)

  • インクルーシブ公園は、これまでの検討の過程で、東京都に対して先駆性を示すために提案したものである。

  (委員長)

  • もし市民向けの資料をつくるのであれば、用語解説をつけて説明した方がよい。

  (委員)

  • 構想の説明文、パブリックコメントへの回答文には、東京都が行ってきたことと、狛江市がこれから行いたいことが含まれるため、主語を明確にした方がよい。

 

(2)議題②:狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想(案)について

  資料2-1、資料2-2、資料2-3について説明

  (委員長)

  • 1ページのはじめにの部分で、都立公園を誘致し大規模公園を整備することに対する市民にとってのメリットを記述すべき。都立公園誘致は目的ではなく手段である。公園をつくる目的の部分を明確に示すべき。

  (委員)

  • 先日の鬼怒川の堤防決壊の惨状を見て、水害に対して和泉多摩川緑地が果たす役割についての記述があるとよいと思った。

  (委員長)

  • 首都圏直下地震「等」に備えるとして、水害についても言及いただきたい。

  (委員)

  • 都立公園事業をきっかけに商店街を活性化させる等、庁内で連携してまちづくりを進めていただきたい。

  (委員)

  • 議事①で出された意見に関連して、資料編に公園整備の一般的なプロセスの説明を加えられないか。

  (委員長)

  • 49ページの前に、パークマネジメントが今なぜ必要かを記述すべき。
  • 都立公園誘致を機に、今後のまちづくりを全庁的に考える機会を継続し、市の様々な計画を通じてインクルーシブな公園を実現していただきたい。
  • 本日の意見に基づく修正の確認は委員長一任とさせていただく。

 

 (3)議題③:その他

  (市長)

  • 長期にわたり、構想案の策定についてご議論いただいたことに御礼申し上げる。現在検討中の地方創生に関する総合戦略の中でも、公園問題に取り組んでいきたいと考えている。今後もご指導ご鞭撻いただければ幸いである。

  (事務局)

  • 本日の意見を反映した構想案を10月下旬に庁議に付議し、案を確定する。構想案に関する市民説明会を開催した後、最終決定を行い、年度内に構想を東京都に提示する予定である。

  (委員長)

  • 各委員には5回にわたり会議に参加いただいたことに御礼を申し上げる。以上をもって閉会とさせていただく。

 

    

 狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 名簿

肩書 選任の区分 氏名
委員長 学識経験者 中林 一樹
副委員長 学識経験者 蓑茂 壽太郎
委員 学識経験者 中川 義英
委員 学識経験者 薬袋 奈美子
委員 学識経験者 入江 彰昭
委員 市民 稲田 幸一郎
委員 市民 河西 和
委員 市民 佐藤 英一
委員 市民 冨永 茂和
委員 市民 前田 正人
委員 市職員 小俣 和俊