1 日時

平成27年12月10日(木曜日)午後1時35分~3時25分

2 場所

防災センター302会議室

3 出席者

委員長  中山 浩志

委員   岩間 正隆、佐藤 英一、志村 博之、藤村 忠彦、澤野 眞一、原 捷之、大塚 満、遠藤 慎二

事務局  
 環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀
 環境政策課水と緑の係 原田 章秀
 

4 欠席者

なし

5 資料

1‐1 多摩川堤防道路について
1‐2 多摩川緊急河川敷道路整備状況
2    狛江市多摩川土手の天端検討委員会中間報告
3‐1 パブリックコメント及び市民説明会について
3‐2 説明会配布用資料案

6 議題

1 周辺道路について
2 狛江市多摩川土手の天端検討委員会中間報告について
3 パブリックコメント及び市民説明会について
4 その他

7 傍聴者

 なし

8 議事

議題1 周辺道路について
【多摩川堤防道路について及び多摩川緊急河川敷道路整備状況について委員より説明】
(委員)
 資料1-1Aはどのあたりですか。
(委員)
 和泉多摩川地区センターの少し下流側になります。
(委員)
 緊急河川敷道路の未整備区間はいつ整備するのですか。
(委員)
 全体を見て整備しておりますので、狛江市がいつということは今の時点ではお話しできません。早くやれなければいけないとは考えております。
(委員)
 護岸整備したところはその幅員を確保しているのですか。
(委員)
 整備できるだけの幅員はあります。
(委員)
 水神前から入ってくる道は、車は通行できないようにしているのですか。
(委員)
 狛江高校から田中橋へ抜ける都市計画道路が開通する前に世田谷通りの渋滞緩和や踏切があった当時それを避けるために住宅街に入ってくる対策として開放した道路になります。都市計画道路が開通したら開放をやめるということが地元の方々との約束でしたので、今は自転車歩行者専用道としています。

 

議題2 狛江市多摩川土手の天端検討委員会中間報告について
【多摩川土手の天端自治体別比較表について事務局より説明】
(委員)
 「強固な土手」という部分はなぜ消えてしまったのですか。
(事務局)
 前回の委員会で、本委員会では天端のみを検討するとなりましたので、土手というと少し範囲が広がってしまうこと、また、災害に強く安全な構造ということと似通っているため一つにまとめさせていただきました。
(委員)
 はじめにの部分の中段に「一部の市民から反対があり」となっていますが、反対ではなく提案があり、報告書が出たのだと思います。また、その後の「中断した経緯があります」も中断したのではなく転圧小砂利舗装がいいと当時は決まったんですよね。全然経緯が違うと思う。
(委員)
 報告書は参考資料という扱いだったと思いますが、それであればここに記載しているのはおかしいと思います。
(事務局)
 平成5年に整備しようとした時に反対があり、その後報告書が平成15年に出て新たな提案があったため、そのような過去の経過を簡潔に記載しています。
(委員)
 最初の整備内容と違うものを出したのが提案だと思う。
(事務局)
 あくまで案ですので、ご意見をいただければ修正します。
(委員)
 新しい提案のなかで転圧小砂利がいいと決まったのです。経緯はそうだと思います。
(事務局)
 市として転圧小砂利舗装という整備をするという見解は出しておりません。
(委員)
 結果的にそのままの状況になったということですので反対じゃないじゃないですか。
(事務局)
 過去の言い回しを引用しております。今回いただいた意見を参考にさせていただき、修正いたします。
(委員)
 今の表現だと整備していないということになってしまう。転圧小砂利舗装という整備はしていると思う。
(委員長)
 はじめにの部分はいただいた意見をもとに修正願います。本委員会を立ち上げることになった経緯はもう少し具体的に触れたいと思います。
(委員)
 施策の一つである土手の天端の今後というのは言い回しとしておかしいと思います。
(事務局)
 修正します。
(委員)
 ユニバーサルデザインというのは簡単に言うと誰でも心地よく利用できるということですよね。
(委員)
 「誰でも歩きやすい」というのはすごく難しいです。例えば、点字ブロックは目の不自由な方にはすごく便利ですが、高齢者には邪魔になります。
(委員)
 「誰でも歩きやすい」というのはもう少し婉曲した言葉にすればよいと思う。
(委員)
 気持ちよく歩けるというような表現にどうでしょうか。
(委員)
 使いやすいというのはどうでしょうか。土手を使えるという方がいいと思います。
(委員)
 確かに歩くだけではないですね。
(委員)
 そうしますと、「誰でも心地よく利用できる」がよいと思います。
(委員長)
 事務局で修正願います。続いて安心・安全はどうでしょうか。
(委員)
 この項目のメインは自転車と歩行者との安全だと思います。土手の強度は別の話だと思います。
(委員)
 昭和49年の話を記載するのでおかしくなってしまうと思います。
(委員)
 交通に関する安心、安全であり、災害に対する安心、安全ではないです。
(委員長)
 災害の部分は今回の委員会の趣旨とはずれるということですので、ここでは下に記載されているアンケート結果の抜粋にもありますように、歩行者と自転車が安全に通行できること、これが、市民が一番望んでいることですのでそれを中心にこの項目を作るということでよろしいでしょうか。
(委員)
 いいです。
(委員長)
 そのような形で事務局の方で修正願います。
(委員)
 一般的に土手の天端がアスファルト舗装されている方がされていないより強度は保てます。堤防は土で作られていますので、雨水を多く含むと弱くなります。法面は草や芝で覆われて守られております。天端は砂利ですと雨水がそのまま浸透しますが、アスファルトですと表面から入ってきません。そういった意味ではアスファルトの方が、強度が保てます。

(委員長)
 最後に周辺との調和はどうでしょうか。
(委員)
 シティセールスの観点からというのはどのような意図で書かれているのですか。
(事務局)
 市内外の多くの人たちに多摩川に来てほしいということを市で考えておりますので入れさせていただきました。
(委員)
 近隣の状況に配慮した上でという部分は近隣自治体と合わせるというように見えてしまいます。狛江の多摩川はなにがよいのか、シティセールスは狛江のいいところを発信することだと思います。
(委員)
 この部分は多摩川に来てもらうというアクセスを含めた話と天端自体が周辺環境に対して適切な調和のとれた空間になるかどうかと二つの意味があるということですか。
(委員)
 周辺とはなにを指すのですか。
(事務局)
 近隣自治体や河川沿いに住んでいる方など色々包括しています。
(委員)
 市外の方に多く来てほしいということが主な目的なのですか。市内の方でも多摩川から遠い方はほとんど訪れていないと思います。
(委員)
 市民より市外の方を考えてということですか。
(委員)
 市では多摩川の利活用ということを含めているのかも知れません。
(事務局)
 決して市外の人中心ということではないです。利活用の視点には市外からの利用者も考慮する必要があると考え記載したのですが、いただいた意見をもとに修正します。
(委員)
 天端を使わないと通勤・通学に支障があるということはないと思います。埃の問題であったり、車椅子で動きにくいということがあると思います。
(委員)
 周辺との調和は、天端の形状や色でだけであり、周りの木々や民家をどうにかできるわけではないため、そもそも大きく変える事は出来ないと思います。私はこの表現でいいと思います。
(委員)
 近隣との比較表が載っていると、周辺との調和イコール近隣の自治体に合わせると誤解を招くと思います。
(事務局)
 中間報告には当委員会で検討してきた資料をできるだけ記載した方がよいと考え、載せさせていただきましたが、委員会として削除したほうがよいということであれば削除いたします。
(委員)
 水と緑のまちという言葉をいれないと基本的なコンセプトが抜け落ちてしまっていると思います。それがあってユニバーサルデザインや安心・安全が出てくると思っています。
(委員)
 「狛江の水と緑を象徴する多摩川」といった言葉を記載した方がよいと思います。
(委員長)
 多摩川河川敷の空間を周辺として前面に記載し、シティセールスを後半に少し記載し、比較表を無くすということでよろしいでしょうか。
(委員)
 狛江市のキーワードをその次に繋がるような形で文章がよいと思います。
(委員)
 委員会として資料作成しておりますので比較表は記載した方がよいと思います。
(委員)
 比較表では、アスファルトが圧倒的に多いので、誘導させる形になってしまう懸念があります。最初に近隣自治体と比較する必要はないと思います。まず自然風景を調和させることを考え、その後、他はどうなっているのかということだと思います。
(委員長)
 表は削除するということでよいでしょうか。
(委員)
 はい。
(委員)
 近隣の状況は近隣自治体ととられるかもしれませんが、近隣に住んでいる方という意味合いもあると思います、ですので、「近隣に配慮し」などの言葉は必要だと思います。
(委員長)
 そのことも含めて事務局で修正願います。

 

議題3 パブリックコメント及び市民説明会について
【パブリックコメント及び市民説明会について及び説明会配布用資料案事務局より説明】
(委員)
 説明会に委員は出る必要はありますか。
(事務局)
 説明会は市が行います。

 

議題4 その他
(委員長)
 本日は閉会いたします。ありがとうございました。