1 日時

平成28年3月30日(水曜日) 午後3時~4時40分

2 場所 防災センター402・403会議室
3 出席者 会長 田中 充
委員 馬場 健司、栗原 実、薄井 東子、加古 厚志、杉本 一正、大門 ミサ子、世木 義之、増田 善信、真田 典孝
事務局(書記) 環境政策課長 中山 浩志、環境政策課環境係長 立花 慎一郎、環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀、(環境政策課環境係 小口 隼人)
4 欠席者 隆 雅寛
5 議題

審議事項
1 環境基本計画推進部会 部会員の選出について(案)

報告事項

1 エコパートナーシップ制度・環境表彰制度の実施状況について

2 平成28年度環境基本計画及び緑の基本計画の推進について

3 環境基本計画の施策目標の中間調査に係る市民アンケートについて

4 環境基本計画の進捗管理指標の見直しとそれに伴う狛江のかんきょうの修正について

5 狛江市多摩川土手の天端の整備に関する考え方について

 

6 提出資料

資料1 環境基本計画推進部会について(案)

資料2 エコパートナーシップ制度・環境表彰制度の実施状況について

資料3 平成28年度環境基本計画及び緑の基本計画の推進について

資料4 環境基本計画の施策目標の中間調査に係る市民アンケートについて

資料5 環境基本計画の進捗管理指標の見直しとそれに伴う狛江のかんきょうの修正について

追加資料 狛江市多摩川土手の天端の整備に関する考え方

7 会議の結果

1.審議事項1

1 環境基本計画推進部会 部会委員の選出について

事務局 資料1説明

 

環境基本計画推進部会選出者

学識経験者(会長)…馬場 健司

事業者…栗原 実

市民委員…大門 ミサ子、隆 雅寛

 

 

2. 報告事項

1 エコパートナーシップ制度・環境表彰制度の実施状況について

  事務局 資料2説明

(委員)

 平成27年度の狛江市環境表彰制度の最優秀賞と特別賞はどういう取組みで受賞したのか。

 (事務局)

 最優秀賞は山本八郎氏の「環境保全と自然の愛護」が受賞した。山本氏は、環境を考える会の会長をはじめ、緑ワーキンググループや菊花会での活動等を通じて狛江市の環境保全に大きく貢献していただいた。特別賞は元和泉2・3丁目町会の「地域パトロール」が受賞した。町会として定期的にごみ拾いの活動を行っており、精力的に地域の清掃に取り組んでいただいていたため受賞に至った。

 

 

2 平成28年度環境基本計画及び緑の基本計画の推進について

  事務局 資料3説明

(委員)

 ごみ半減新聞が環境新聞になるということなのか。

(事務局)

 そのとおりである。ごみ半減新聞と同程度のページを使用する予定である。環境政策課と下水道課も構成に加えて、紙面のデザインも変更することで、より多くの市民の方に関心を持ってもらえるようにしていく。

(委員)

 再生可能エネルギー利用の推進とあるが、生産緑地におけるソーラーシェアリングはできないものか。生産緑地法上は、売電を目的とする太陽光パネルの設置はできないとなっているが、将来的にできるようになればと願っている。近年は生産緑地も減少してきており、その点も憂慮するところである。

(委員)

 生産緑地が減少してきているのは、所有者が売るためだと考えられる。売られた土地は、狛江市の場合、高齢者施設が建設されたりしている。

(会長)

 次回、事務局から生産緑地に太陽光パネルを設置することについて報告していただきたい。また、生産緑地についてもなぜ減少しているのか理由を調べてほしい。

 

 

3 環境基本計画の施策目標の中間調査に係る市民アンケートについて

  事務局 資料4説明

(会長)

 資料の黒枠の部分で”a”と”b”両方囲んでいるが、これはaだけが正しいのではないか。

(事務局)

 その通りである。修正させていただく。

(委員)

 今回、アンケート票を送付する世帯数は何世帯か。

(事務局)

 現時点で世帯数としては出していないが、送付数としては1,000通を予定している。

(委員)

 単にアンケート票を送付しても正確な数値を把握することができないので、市民、事業所など分けて送付したほうがよい。

(会長)

 アンケート票を撒く際には、資料に書かれている見直し点だけでなく、他の確認したい部分も考慮して、アンケート票を作成したほうがよい。

 

 

4 環境基本計画の進捗管理指標の見直しとそれに伴う狛江のかんきょうの修正について

  事務局 資料5説明

(会長)

 この資料に書かれている環境基本計画の進捗管理指標と、狛江のかんきょうの目標・評価の方向の部分は、修正する必要があるのか。

(事務局)

 この資料に書かれている総ごみ排出量で見た場合は、特に修正の必要がないが、進捗管理指標の④多摩川統一清掃でのごみ・資源回収量に対する評価方法は、今年の回収量が前年の回収量より減少した場合が高評価としている。これは、ごみをより集めたほうが高評価なのではないかという考え方もあるため、検討が必要な項目である。

(委員)

 説明を受けてはじめて理解できた。資料の作り方がよくない。

(委員)

 環境基本計画の進捗管理指標を修正するとなると、報告事項3の環境基本計画の施策目標の中間調査に係る市民アンケートにも関係してくる。アンケートを先に行うと、進捗管理指標と狛江のかんきょうの目標・評価の方向の部分の修正によって発生した内容が漏れる可能性がある。

(事務局)

 アンケートを行うタイミングも含めて、改めて検討する。

 

 

5 狛江市多摩川土手の天端の整備に関する考え方

  事務局 追加資料説明

(会長)

 結果的にどういう方向で天端を整備することになったのか。

(事務局)

 具体的な整備内容については決定していない。あくまで整備するか否かを決定した会議である。そのような会議形態にした理由は、都の補助事業としてアスファルト舗装を進めようとした際に市民団体の反対運動が起こり中止にした経緯があることによる。そのため、具体的な整備内容を決める前に、まずは整備をするかしないかを決める会議を設けた。

(委員)

 舗装しないことでどのような問題が出ているのか。

(事務局)

 砂利道なので、歩きにくいという声や狛江市だけなぜ舗装されていないのかという問い合わせを受けている。狛江市多摩川土手の天端検討委員会の中で市民アンケートをとったところ、平らなことや水溜りができにくいことを要望している市民の方が多いことがわかった。一方でコンクリート舗装されると、自転車がスピードを出して危険であるという内容もあった。これらの意見を踏まえて、具体的にどのように整備していくかはこれから決めることになる。

(委員)

 自転車はスピードを出していて危険である。

(事務局)

 なお、多摩川自体は国の管理する土地であるため、国の意向や事業も考慮しながら整備を進めていく必要がある。

(委員)

 国としては舗装を行いたいという考えなのか。

(事務局)

 確認してみないとわからないが、現時点で舗装していないことを問題とは考えていないのではないか。ただ、アンケート結果から高齢者や子育て世帯の方が利用をしていないという結果が出ているので、そのような方たちにも使っていただくには、舗装が必要なのではないかと考える。

(委員)

 川の堤防で車が走っているところはあるのか。

(事務局)

 国交省の車が天端の管理等のため走ることはあるかもしれないが、基本的には危険なので走行はしていないと考えられる。スーパー堤防のような例外はあるが、狛江市のような小さい堤防は基本的には走ることができない。

 

 

6 その他

(委員)

 狛江市に飲める井戸水というのはあるのか。飲料井戸としての届出があったものは60件と予算特別委員会の中で回答していたが、狛江のかんきょうの67ページには6件と記載されている。

(事務局)

 予算特別委員会の中で回答していた60件は、家庭等で使用している井戸の届出で、下水道課の把握している件数だと考えられる。狛江のかんきょうに掲載している件数は、環境確保条例に基づき、地下水揚水量の報告を受けている件数である。

(会長)

 60件の根拠を確認してほしい。

(委員)

 空き家の状態や太陽エネルギーの設置状況、緑地などを実際に見てみたい。

(会長)

 事務局で調整してみてほしい。数箇所見てから会議を開催するという形もある。

(事務局)

 次回の会議は、平成28年第一回環境保全審議会となる。後日、ご都合伺いの連絡をさせていただく。

(会長)

 それでは、これにて閉会いたします。お疲れ様でした。