1 日時 平成28年5月16日(月曜日)午後1時30分~3時
2 場所 あいとぴあセンター201会議室
3 出席者

会長 櫻井尚子

副会長 二宮雅也

委員 廣繁理美、阿部里津子、鈴木礼子、小澤明子、今田緑、加藤枝美子、有馬祐三

事務局 平山剛、栃澤裕子、植木さおり、白井加奈子

4 欠席者

委員 塩谷達昭、阿部博子

5 議題

1 「健康こまえ21」進捗状況について

2「狛江市食育推進計画(第2次)」アンケート調査票について

3「 狛江市食育推進計画評価報告書」(平成28年4月作成)について

6 提出資料

・「健康こまえ21」進捗状況について

・「狛江市食育推進計画(第2次)」策定に関わるアンケート調査票

・「狛江市食育推進計画(第2次)」の方向性

・「狛江市食育推進計画評価報告書」(平成28年4月作成)

・ 2016年の夏を元気に乗り切る健康セミナー「気象を知って熱中症対策」チラシ

・ 第4回狛江市歯科医師会市民健康フォーラム21

 

7 会議の結果

会議の要旨 

(事務局)<重点目標12項目に対する取組状況や今後の方向性について説明>

・平成27年度から精密検査未受診者に受診勧奨を行い、今年度も引き続き実施する。また、受診の結果、がんが見つかった人や人数も把握できた。

・平成28年度より市内2か所で出張がん検診を実施する。

・保育付き集団がん検診は、需要が未知数であったが、受付開始30分で定員10名に達したので、今後は定員の検討も行っていく。

・乳がん、子宮がんの無料クーポンを送付しているが、利用者が少ないのでチラシを刷新した。7月から事業を開始するが、受診者の人数がわかり次第、報告する。

・休日歯科診療所で実施している成人歯科健診の周知を図っていく。

・糖尿病予防教室は、国の重症化予防方針に関連するので、開催予定で検討していく。

・循環器疾患全般として、昨年度の健康教室や講演会の参加人数は72人であった。

・朝食の欠食率については、「食育推進評価報告書」より抜粋した。

・身体・運動、アルコール、たばこ、主観的健康観、地域活動への参加については、アンケート値を基準としているので、空欄にしている。

・こころの健康に関しては、レセプトからメンタルに不安を抱えている方の人数を抽出した。

・自殺者に関しては、少し減少している。                                  

・平成27年度の認知症講演会では、精神科医師かつ作家でもある春日武彦氏を講師とし、30名程度の参加があった。認知症は高齢障がい課も主管であるため、今後連携を図っていきたい。

(会長)朝食に関する現状値は、欠食率ではないか。

(事務局)欠食率である。

(会長)郵送料の問題がなければ、食育アンケートの調査の時に、成人歯科健診のコマーシャルを入れるか、調査票の中に記載するとよい。

(委員)平成28年度の取組と今後の方向性の欄には、未記入のところがある。栄養・食生活、こころの健康、自殺者に関してはどうか。

(事務局)栄養・食生活についてはこれから検討していく。国は自殺未遂者への対策をするように言っているが、把握できていない。3年くらいゲートキーパー研修を行い、人数も増えたので、自殺対策ではなく、心の健康づくりという形で昨年度から健康教育の中で取り組んでいる。

(副会長)そうしたことも記載して、空欄はないようにした方がよい。こころの健康のパンフレットもあったが、それはどうなっているのか。

(事務局)補助金がなくなったので、パンフレットは作成せず、健康教育で行っていく。

(委員)朝食の欠食率であるが、男性の20代、30代が一番問題であったので、20歳~65歳をまとめずに、男女別でリスクグループを記載し、子宮がんは、体がんと頸がんをわけて記載した方がよい。

(事務局)訂正する。

(会長)がんの受診者数はわかっているのか。

(事務局)現在、集計中である。

(会長)まとめる時は、受診者数も記載した方がよい。

(副会長)「健康こまえ21」では、重点目標の横の空欄に記載はなかったか。

(会長)「計画時点の値」という表記でよい。

(副会長)この協議会は、「健康こまえ21」の進捗状況を把握する機能を持っているので、今後、毎回ではないが報告の必要がある。

 

(2)議題2「狛江市食育推進計画(第2次)」策定に関わるアンケート調査について

(事務局)<「狛江市食育推進計画(第2次)」の方向性について説明>

・資料の訂正が2点ある。右上の日付を「4月」ではなく、「5月」とし、下から3行目③の「についての認知度及び摂取量の」を削除していただきたい。

・食育推進の目標値として、「食に関心がある人の増加」を追加した。

(会長)アンケートを取った後に再度議論して方向性を決めるので、現時点の事務局案という認識で捉えていただきたい。

(事務局)<「狛江市食育推進計画(第2次)」策定に関わるアンケート調査(案)について説明>

・今週中にアンケート内容を確定し、5月末に発送、回答期限は6月末を予定している。

・フェイス項目を1ページ目に変更した。

・新たな設問として、問3「口腔衛生」、問10「知人や友達と食事をする機会」、問15「睡眠の質」、問16「運動の頻度」、問17「健康状態」を追加した。

・問8・問9の回答内容に「1・2カ月に1回程度」を追加した。

(委員)問4の「よくかんで食べるようにしている」の「ように」が気になるが、よくかんで食べている人はどれを選ぶのか。

(会長)かんで食べるようにしているのか、意識はしているがかめないのか、どちらかにするとよい。質問は現状を知りたいように捉えられるが、選択肢は、意識を聞いている気がする。

(委員)実際にかめるかどうかよりも意識の方を聞きたくて提案した。前回の質問は、高齢者向きで若い世代は答えにくい。

(会長)質問を「かんで食べるようにしていますか」にすると、回答内容と呼応する。

(副会長)かむことが難しい人を把握するため、この質問を設けたはずである。

(委員)意識しなくてもよくかむ人はいるので、意識しているかどうかについては、別問題である。「よくかんでいる」「よくかんでいない」「かめない」の3つの回答が妥当だと思う。

(委員)結果的にかめない人を把握することで、今後に繋げる設問になる。問3と問4の聞き方を逆にした方がよい。

(副会長)かんでいるかについては、問7の回答欄に入れ、問4は、前回のかたちに戻す方法もある。

(委員)よくかまない早食いの人に肥満の人が多いので、問7の生活習慣病予防に入れるのもよい。

(副会長)かんでいるかという意識に関しては、問7の回答欄に入れ、問4に関しては、第1回会議の修正案に戻す。また、問3と問4は、設問の順番を逆にする。「食の関心」に関しては、このアンケートのどこで把握するのか。

(事務局)問6で把握したいが、「食への関心」にするのか、「食育への関心」にするのか悩んでいる。

(副会長)食に関心はあるけど、何にもできていないという現状もある。重点プロジェクトの中にもあるので、食への関心の有無を聞くことに意味があるのかを検討し、調査票の設計変更も考えなければならない。

(委員)この設問は、内閣府の設問と合わせていると感じた。ただ、内閣府は、設問の前に長い説明文が入っている。

(会長)食の関心についてやっていくなら、聞き方も食の関心にしたほうが一貫性がある。

(委員)食育とすると数値は変わると思うが、健康に繋がることをやりたいので、食でよい。

(副会長)問6を食への関心に変え、この設問を問1にする。

(事務局)問10の設問は「夕食」となっているが、「食事」に訂正していただきたい。

(副会長)問10は、「知人や友人と一緒に食事をする」に変更する。回答欄はいかがか。

(会長)知人や友人と食事をする回数にしては、間隔が狭すぎる。

(副会長)「週に1回以上、月に1回以上、年に1回以上、ほとんどない」にする。

(会長)F4の7「上記以外の無職」を「その他(  )」にしたほうがよい。

(委員)無職というのは失礼な言葉である。昔は、無職の主婦は専業主婦といった。

(会長)5は主婦・主夫とし、○はいくつでもとし、集計する側が判断する。

(副会長)5の無職を削除し、7は「その他(  )」とし、○はいくつでも可とする。

(委員)問13の「調理をするときに作り過ぎないようにしていますか」は違うと思う。

(会長)食べ残しを減らすよりは、買い過ぎを減らすということもある。

(副会長)廃棄について気を配っているかどうかとして、すべて含める場合もある。

(委員)全部食べて肥満になるというのも問題である。

(会長)「食べ物をむだにしない努力をしていますか」では、いかがか。

(副会長)アンケート全般でご意見があれば、事務局までご連絡をお願いします。

(事務局)<小・中学生用アンケート調査票(案)について説明>

・小学生用の問4、中学生用の問3の回答欄の「兄弟」を削除していただきたい。

・中学生用に訂正が2点あり、問7を問6として「どのようなことに気を配っていますか」、問7を問6とする。

・中学生用の問6の回答欄に、廃棄や産地も追加、回答の8と9を一緒にして世界や日本の食糧事情とし、これらを含めて内容の検討をしていただきたい。

・食事のバランスについての設問をなくし、新たに食事の楽しさについて追加した。

(委員)食事を誰と食べたかについての回答が「ひとり」というのは、寂しいので、他の言葉はないか。自分がひとりで食べていることを意識させてしまう。

(副会長)「ひとり」を聞かずに逆算して人数を出す方法もあるが、人数が多くなる可能性がある。中学生用のアンケートでお気づきの点はあるか。

(委員)問7の8と9は一緒にするとのことだったが、違う次元の内容なので、紙面が許せば、別々に聞いてみたい。

(委員)食糧事情ではなく、食糧問題ではないか。

(委員)2のカロリーという言葉が気になる。「エネルギー」の方がよいのでは。

(会長)この方が市民の方がわかりやすいので、このようにした。

(委員)中学生用に「歯」の設問を入れなくてよいのか。

(委員)4のナイフやフォークの使い方ではなく、マナーではないか。

(会長)食事のマナーとするのがよい。

(副会長)5の地元の食材や特産物は、狛江市の食材や特産物にする。

(委員)問6の「2 不規則な食事」は、「規則的な食事」である。

(委員)中学生くらいだと、「規則的な食事」より「不規則な食事」という方がわかりやすい。

(副会長)設問がだいぶ変わったので、後日、メールなどで調整したい。

 

(3)議題3「狛江市食育推進計画評価報告書」(平成28年4月作成)について

(事務局)市としては4月に作成したので、国の計画に関する記載を過去形にし、今後、ホームページにも載せて、周知していく。

(会長)報告書の巻末に委員名簿がない。

(事務局)委員名簿を追加する。

(副会長)本日の議題は終了したが、事務局から連絡事項をお願いします。

(事務局)2016年の夏を元気に乗り切る健康セミナー「気象を知って熱中症対策」と第4回狛江市歯科医師会市民健康フォーラム21があるので、ぜひご参加をいただきたい。修正に関しては、メールで送らせていただき、再度確認して、決定をいたしたい。次回は、9月7日(水曜日)午後1時30分から平成28年度第3回狛江市健康づくり推進協議会を開催いたしたい。

     

○閉会