1 日時 平成28年12月22日(木曜日)午後1時30分~3時
2 場所 あいとぴあセンター201会議室
3 出席者

会長 櫻井尚子

副会長 二宮雅也

委員 廣繁理美、鈴木礼子、今田緑、加藤枝美子、阿部博子、有馬祐三

事務局 小町達、植木さおり

4 欠席者

委員 阿部里津子、塩谷達昭、小澤明子

5 議題

1 狛江市健康づくり推進協議会委員の任期について

2「狛江市食育推進計画(第2次)」(案案)について

6 提出資料

・狛江市健康づくり推進協議会委員の任期について

・狛江市「食育推進計画」(第2次)(素案)

7 会議の結果

会議の要旨  

(1)議題1 狛江市健康づくり推進協議会委員の任期について

(事務局)委員任期延長の決議については、前回欠席の委員の了承も得たので、決議書のとおり決定するということでよろしいか。

(委員)<各委員了承>

(会長)今後の流れはいかがか。

(事務局)庁内の手続きを経て、運営規則の改正を行う見込みであるが、進捗状況は次回の会議で報告する。

 

(2)「狛江市食育推進計画(第2次)」(素案)について

(副会長)<狛江市食育推進計画(第2次)(素案)の説明>

     ・第2章の取組みと評価部分の文言の整理及びP13を新たに追加し、課題を明確にした。

     ・今後、表紙の後に目次、第4章にコラムや市民の取組みを追加していく。

(委員)P1の食育の定義以外に「食育月間」「食育の日」についても掲載した方がよい。

(事務局)追加する。

(委員)P24の「ミンジーと一緒にクッキング」の「ミンジー」の意味がわからない。

(事務局)東京都民生委員・児童委員協議会のイメージキャラクターであるが、P25の注釈の部分にその旨を加筆する。

(委員)P19の青壮年・熟年のところで、20代・30代が壮年と言えるのか。40・50代が壮年、熟年が50・60代というイメージがある。

(副会長)色々あるが、青壮年は、青年と壮年が合体した言葉で、便宜的に使っている。

(委員)高齢者の方は80代以上となると、平均寿命を超えた人達になる。おおよそ60歳以上が高齢者という考え方もあるし、後期高齢者は75歳以上であるから、どこかで定義を統一した方がよい。

(副会長)ライフステージを細かく分ける方法もあるが、その場合それぞれの目標や取組みを考える必要があるものの、今回のアンケート結果からは細かい課題は見えてこない。そのため、目標値をさらに増やしていく方法とライフステージの呼び方を変えて対応する方法もある。

(会長)「熟年」という言葉は使わない方がよい。高齢になればなるほど、熟すという意見もある。

(委員)「熟年」は、どこにも定義されていないし、明治の言葉のような感じがある。保健政策の中で、ライフステージを区切っているのかということとあわせて定義した方がよい。

(副会長)「熟年」という言葉で、計画を作っている自治体もある。

(委員)取り上げ方はよいので、ライフステージの呼び方を変えればよい。

(会長)「子ども」ときたら「若者」である。一般的ではないが、「若者」の次に「人生の先輩たち」というステージをつけている自治体もある。

(副会長)若者で区切るのは明快であるが、その後の時期が空白になるという問題がある。

(委員)高齢者というのは、80歳以上ではなく、65歳の定年を迎えた後の変化であるので、その点を加えた方がよい。

(副会長)ここでいう高齢者というのは65歳以上であるが、アンケートの結果はP21の図のとおり80歳以上を示している。

(委員)年齢を入れたら問題となるのか。

(委員)年齢を入れた方がわかりやすい。

(委員)定年の位置づけも人によって様々であるため、年齢は入れにくい。

(会長)多摩市の計画を立てるときは、高齢者の定義を後期高齢者とした。

(委員)P17のライフステージに応じた食育の推進の後に、ステージ分けの考え方や解釈について掲載するとよい。

(委員)他の年代についても考えたが、特に気をつけたい年代についてピックアップした旨を記載するとよい。

(副会長)「子ども」以外のライフステージをどのような呼び方にするとよいか。

(会長)第一の人生(子ども)、第二の人生(青壮年)、第三の人生というのは、いかがか。

(副会長)この場では議論して意味がわかっているが、読者の間では誤解を生む可能性がある。

(会長)「子ども」「若者」「熟年期」は、本人の捉え方なので、年齢は記載しなくてよい。また、「高齢」というのは抵抗があるので使わない。

(副会長)文章の中でも、「高齢」は使わない方がよいか。

(委員)「低栄養」を語る上で、「高齢者」という言葉は外せない。

(副会長)文章に主語がなくなるので、その点は留意しながら記載していく。

(会長)「ステージ」という言葉をつけ、「子どもステージ」「若者ステージ」「熟年ステージ」という記載がよい。

(副会長)P19(2)は若者に特化した話で構成し、P21(3)の中に壮年も含めて構成する。

(委員)P17のグラフの凡例の文字が小さい。

(副会長)ご指摘のとおり修正する。

(委員)P18では「家庭」での取組みとなっていて、P20・P22では「市民」の取組みとなっているが、この違いは何か。

(副会長)「家庭」があるかないかに対する配慮である。子どもの場合は、家が重要になるので、「家庭」とし、それ以降の方はいろいろなライフステージがあるので、「市民」としている。

(委員)「市民」の取組みではなく、ハード的なものとして捉え、「行政」の取組みとしてみんなで支える仕組みづくりというようには考えられないか。

(副会長)他の自治体では、「地域」を入れ、ネットワークを意識させるようにしているところもあるが、狛江の現状では難しい。

(委員)食に関する自主的な活動は、コラムに落とすという提案があり、それもよいかと思うが、そういったことも今後引き出していきたいのであれば、「行政」の取組みの中に入れていった方がよい。

(副会長)ご指摘の点は、P24(3)「市民との協働による食の推進」プロジェクトの中で記載している。

(事務局)P18も「家庭」ではなく「市民」にした方がよろしいか。

(会長)「市民・家庭」での取組みである。

(副会長)全部のステージを「市民・家庭」の取組みとし、先ほどご意見のあった地域的なものやネットワークを広げるような取組みを入れるのもよい。

(委員)「フードバンク」「子ども食堂」などを入れるとよい。

(事務局)「子ども食堂」については、コラムの中で紹介していく。

(委員)P26第5章 5「栄養士情報交換会」だけが、他の1から6と異なる。

(事務局)削除してよい。

(副会長)P26 1の計画の推進の中に「栄養士情報交換会」を入れた形で記載する。

(会長)関係団体とのネットワークの強化を出したいのであれば、名称は「関係団体とのネットワークの強化」などとして記載していく方法もある。

(事務局)現在の栄養士情報交換会は、認証保育園や小学校の栄養士との会議だが、今後病院栄養士などにも声を掛け、実施していきたい。また、外食産業の方との連携もできればよいと考えている。

(副会長)関係団体の強化とし、外食産業の話や栄養士情報交換会を入れると広めになる。5の部分は、色々な団体と連携していくという文章とし、栄養士会や外食産業との連携を連想させるような文章にする。

(会長)P23の③「市内の食、農業、環境、食品衛生等の専門家から話を聴く機会の創出」は、専門家でよいが、お年寄りが子どもに何かを教えるなど、市民の人がお互いに学びあうという方がよい。

(事務局)「市民が市内の食、農業、環境、食品衛生等について学ぶ場の機会の創出」とする。

(委員)第5章は市民の役割が先に来ているが、第4章は行政の取組みが先になっているので逆にした方がよい。

(事務局)ご指摘のとおり訂正する。

(委員)食育の日には、地域センターなどの調理室なども利用し、市内のどこかでイベントを行うようにすると、市民の間に「食育の日」が根付くと思う。

(事務局)庁内連絡会でも調整し、毎月19日市内のどこかでイベントを行えるように働きかけをしていく。

(委員)スーパー、レストランに呼びかけ、毎月19日に大セールの開催や栄養価の高いものを知ら

せるなどできることはあると思う。

(会長)市役所などの食堂に「毎月19日は食育の日」の幟旗を出してもらうなど小さいことから始めた方がよい。

(副会長)P24「市民との協働による食の推進」の中に「食育の日を活用し」を入れるだけでも補える。

(委員)毎月19日に必ずイベントをするのは大変だが、そのお手伝いは可能である。

(事務局)お店などと連携し、幟旗を貸出し、立ててもらうといった活動も検討したい。

(委員)市民が自主的にできる環境を整えるのが行政の役割だと思うので、行政が全部やるのは絶対無理であるから、ここをどう文言に入れるかが課題である。

(会長)行政だけで食育推進計画をやろうと思っているなら推進はできない。

(副会長)2つやり方があり、ライフステージの市民の役割の中に入れていくやり方と、P26の5章の市民や地域の役割の中に入れ込むやり方がある。

(委員)表彰といった形で行政が介入できるとよい。

(委員)行政の取組はどこに落とし込めるのか。市民が取組みやすいような環境を整備していきますとか、必要な団体に情報提供を行うなど行政がやるきっかけづくりは、3つのライフステージのどこでも該当しないし、重点プロジェクトにも入っていない。

(会長)「市民との協働による食の推進」プロジェクトの文脈の中に行政の役割を記載しておくべきである。

(副会長)本日の話し合いの内容を意識して文脈に入れていく。

(委員)低栄養は入っているが、フレイル(虚弱)まで広げなくてもよいのか。そこまで入れると、介護分野にまで話が及び、健康推進課の負担となるかもしれない。

(副会長)フレイルまで書いてある自治体もある。ただ、専門的すぎるという解釈もある。

(委員)紙面に余裕があれば入れてもよい。

(副会長)今後健康こまえ21との合併も想定しているので、言葉を認知してもらう意味でも書いておいて問題はない。また、コラムとして載せることも可能である。

(委員)P23②の市民農園、体験農園ではわかりにくい。

(副会長)市民農園の活用・促進、体験農園の活用・促進にする。

(委員)P14の「食を学ぼう、知ろう」プロジェクトは、「、」であり、P15は「・」であるから統一した方がよい。

(副会長)「・」に統一する。

(委員)P8の調査の所在が記載されていない。

(副会長)今回は間に合わなかったので、今後記載する。

(委員)P7図2-2、P9図2-3の外枠が細い。

(事務局)再度確認する。

(委員)20代と記載されているものと20歳代と記載されているものがある。

(副会長)20歳代に修正する。

(事務局)P6表2-2「直近値」という文言は、評価報告書では「直近値」として使っているが、「達成値」の方がわかりやすいか。

(副会長)1次計画におけるアンケートの質問項目では、時代に沿っておらず限界があるのではないかという意見もあり、2次計画のアンケート内容を変更した。

(会長)調査値か現状値でよいのではないか。

(副会長)再度調査し記載する。

(委員)P4の「第1章から第5章の5章構成で構成されています」の表現をすっきりさせたらどうか。

(副会長)「の5章構成」は削除する。今回ご指摘いただいた部分は修正して再度送信する。

(会長)名簿は「あいうえお」順の方がよい。

(事務局)その他お気づきの点がありましたら2月10日までにご意見をいただきたい。パブリックコメントで寄せられた内容と合わせて修正し、2月20日頃にメールまたは郵送で再度お送りする。

なお、最終的な調整は、3月8日の会議を予定している。

 

○閉 会