1 日時 平成29年7月24日(月曜日)午後1時30分~午後3時
2 場所 あいとぴあセンター2階201会議室
3 出席者

会長 二宮雅也
副会長 鈴木礼子
委員 日髙津多子、塩谷達昭、今田緑、加藤 枝美子、渡部環、鈴木昌雄
以上8名
事務局 健康推進課長(小町達)、健康推進課健康推進係長(平山剛)、健康推進課主任(植木さおり)、健康推進課健康推進係主事(鳥山小波)

4 欠席者

染谷泰寿、小澤明子

5 議題

(1)開会挨拶
(2)会長・副会長の選出について
(3)狛江市の健康推進事業について
(4)「健康こまえ21(第2次)」について
(5)「狛江市食育推進計画(第2次)」について
(6)その他

6 提出資料

【資料1】狛江市健康づくり推進協議会委員名簿、狛江市附属機関の設置に関する条例、狛江市健康づくり推進協議会運営規則
【資料2】狛江市の健康推進事業一覧、「平成27年度狛江市保健事業実績概要」、狛江市健康ポイント制度台紙(案)、平成28年度特定健診・がん検診受診者の受診結果
【資料3】「健康こまえ21(第2次)」の概要、「健康こまえ21(第2次)」
【資料4】「狛江市食育推進計画(第2次)」の概要、「狛江市食育推進計画(第2次)」
【資料5】平成29年度会議開催スケジュール

7 会議の結果

会議の要旨  

(1)開会挨拶【資料1】
《健康推進課長挨拶》
《事務局担当者紹介》
《委員自己紹介》
《【資料1】に基づき、事務局より説明》

(2)会長・副会長の選出について【資料1】
《事務局一任により、会長に二宮委員、副会長に鈴木委員を推薦》
《各委員承認》

(3)狛江市の健康推進事業について【資料2】
《【資料2】に基づき、事務局より説明》

  • 福祉保健部健康推進課が所掌している「保健衛生」「医療」「防疫等その他」事業のうち、現在懸案となっている「健検診事業の受診者数の増加と受診結果の質の確保」「健康ポイント制度」の2事業について説明をした。
  • 健検診事業の受診者数の増加と受診結果の質の確保については、ここ数年特定健診・がん検診ともに受診者数が横ばいであり、受診者数を増やしていくことが今後の課題である。また、単に受診者数を増やすだけでなく、判定のよい方の割合を増やしていく必要がある。
  • 健康ポイント制度は、運動、健検診、座学等への参加を通して健康意識を高めることを目的に、平成29年度試行、平成30年度より本格実施する。事業に参加した人にポイントを付与し、ポイント数に応じた応募受付及び抽選を行う。他の自治体ではポイントと商品券を交換している例などもあるが、物との交換が目的ではなく、あくまで健康意識を高めることが目的であるため、市では抽選方式による実施を予定している。
  • 「健検診事業の受診者数の増加と受診結果の質の確保策」「健康ポイント制度の参加者数の確保策」の2点を、第2回、第3回の重点検討テーマとして提案した。

(会長)がん検診について、他の自治体と比較して特徴となる点はあるのか。
(事務局)特徴となるような点はないが、乳がんなど、市民の関心のある検診の受診率は高い傾向にある。
(委員)がん検診について、要精密者の最終的な結果は把握しているのか。
(事務局)一昨年度ごろから、要精密者で市へ最終結果の報告をしていない人を対象に電話勧奨等を行うなど、結果の把握に向けて担当者が取り組んでいるところである。
(副会長)がん検診について、判定のよい方の割合を増やすというのは個人の努力によるところもあるので、目標として掲げるのは難しいのではないか。
(事務局)がん検診事業における第一の目標は受診者数を増やすことである。判定のよい方の割合について数値目標を設けることは難しいが、健康な市民を増やすという意味では必要なことである。
(委員)他の自治体と比較して、狛江市のがん検診の受診率は低いのか。
(事務局)国の目標の50%と比較するとはるかに低い。また、東京都内の自治体の中では下から3分の1あたりに属している。
(委員)特定健診について、普段から医療機関にかかっている人は、定期的に検査を受けているため健診を受診しないのではないか。
(事務局)反対に、主治医から促されて健診を受けているようである。
(委員)国民健康保険加入者のデータを分析すれば、例えば働き盛りの世代が健診を受診していないなど、参考となるデータを得ることができるのではないか。
(事務局)データの分析によって、取り組むべき課題を抽出できると思う。
(会長)どんなに受診を促しても受診しない人へのアプローチが鍵になると思う。
(委員)芸能人の体験談などによって乳がんの受診率が上がっているように、受診者数を増やすには、身近な人の受けてよかったという体験談を伝えるのがよいのではないか。
(委員)受診者数が横ばいならば、情報の伝え方を工夫する必要がある。例えば対象が女性であれば、女性が訪れそうな婦人服売り場やネイルサロンなどに協力してもらい、チラシを渡してもらうだけでも効果があるのではないか。
(委員)健検診の場合、期間を限定したり、ポイント○倍デーを設けるなどの方法を講じないと、受診を先延ばしにしてしまうと思う。
(委員)健康ポイントの対象者はどのように設定しているのか。
(事務局)子どもから大人まですべての方を対象としている。
(委員)楽しくポイントを貯められるような工夫が必要である。対象者が広いため、対象事業を増やさないと自分には関係ないと思ってしまう。
(会長)対象事業を子どもが見た場合、上位に健検診が並んでいると自分には関係ないように思われ、気軽に取り組むことができないのではないか。大人や子ども、性別、家族、一人暮らしなど、ライフスタイル別に対象事業を考えた方がよい。
(委員)対象事業のうち、特定健診の対象を国民健康保険加入者のみとするならば、そのことを明記した方がよい。
(副会長)素敵なプレゼントとは具体的に何を想定しているのか。抽選という点やプレゼントの内容によっては、取り組む意欲につながらないのではないか。
(事務局)他の自治体ではポイントを換金できる例もあるが、ポイントの管理システムを構築するまでは、自己申告制で応募者全員にプレゼントを用意することが難しいことから、抽選での実施を予定している。
(委員)健康を考える際、食事・運動に加えて菌を防ぐという視点が重要となってくる。その視点からすると、口腔管理が非常に大切になるため、対象事業に歯科関係の事業を入れた方がよいのではないか。
(委員)市の健康に対する思いを伝えることから始めた方がよいと思う。ポイントを集めることが目的となってはいけないと思う。
(委員)健康ポイントの周知はどのように行うのか。
(事務局)広報、ホームページに加え、イベントや町会へのチラシの配布などを考えている。
(委員)スーパーの棚などに置いた方がよいのではないか。
(副会長)提出方法に郵送が含まれているのならば、住所等を記載した方が親切でよい。またはがきとしてそのまま使用できるものであればなおよい。
(委員)はがきとして使用できるようにしたり対象事業を増やすのであれば、台紙の大きさは変えた方がよい。
(委員)紙だけではなく、スマートフォンやインターネットからも入力できると、若い世代も参加しやすいと思う。また、お店を巻き込むことで成功している事例もある。巻き込む際は、ホームページへの掲載などお店に対するインセンティブを付与することも必要である。
(事務局)健康ポイント制度については、今年度試行することとなっているため、すべての意見を今年度中に反映できないという点と、プレゼントの内容は予算制約を受けるため現段階で決定することができないという点の2点をご承知おきいただきたい。

(4)「健康こまえ21(第2次)」について【資料3】
《【資料3】に基づき、事務局より説明》
《委員意見なし》

(5)「狛江市食育推進計画(第2次)」について【資料4】
《【資料4】に基づき、事務局より説明》
《委員意見なし》

(6)その他【資料5】
《【資料5】に基づき、事務局より説明》
《委員意見なし》


(了)