1  日時 平成29年9月27日(水曜日)午後7時~8時30分
2  場所 狛江市防災センター3階303会議室
3  出席者

委員 西山偕子 菊池正明 髙田礼子 今田緑 下田禎敏 平野竜智 石黒昌和 

事務局 政策室長 田部井則人 政策室協働調整担当 大脇瑶子 石由貴

傍聴者 なし

4  欠席者 欠席者 委員 松坂雄一 谷田部和恵 山口正隆
5 議題

1.開会

・出欠の確認

2.男女共同参画推進フォーラムについて

3.視察について

4.平成29年度情報誌の発行について

5.多摩3市男女共同参画推進共同研究会 市民交流会について

6.シールアンケート結果の活用について

7.その他

6 提出資料

平成29年度第1回狛江市男女共同参画推進委員会会議録

資料1 平成29年度男女共同参画推進フォーラムについて(案) [191KB pdfファイル] 
資料2 視察について

資料3 平成29年度第1回市民交流会について [282KB pdfファイル] 

資料4 狛江高校への啓発ポスター(案) [684KB pdfファイル] 
その他資料 平成28年度提言

平成29年度シールアンケート集計結果 [125KB pdfファイル] 
平成29年度狛江高校アンケート集計結果 [286KB pdfファイル] 

7 会議の結果

1.開会

・出欠の確認

・配布資料の確認

-了承-

 

2.男女共同参画推進フォーラムについて

-資料1に基づき事務局より説明-

(事務局)

 フォーラムは平成30年1月21日(日曜日)、狛江市役所防災センターにて。メールにてご相談させていただいたとおり、講演は松竹芸能の落語家、笑福亭学光さんとし、テーマ「介護」ということで了承をもらった。

 検討事項の中から、まずはチラシ作成にあたり、ターゲットや講演内容についてご意見をいただきたい。

(委員長)この方になったのは、ご自身に介護体験があることと、笑いを交えたお話をしていただけるというところにある。

(委員)ターゲットとすると、まずは現役世代の人を救ってあげたい。介護の情報も入りにくいだろうし、こういうところからヒントになる情報を伝えられればと思う。また、老老介護の人が聞いても、若い人へ伝えてあげられると思う。

(委員)今までの講演の実績からいって、我々がターゲットに設定しても若い年齢層は来ていない。現実的なものを選んでいくと良い。

(委員)日曜の午後は若い人は来ない。現実に直面している60~70代の人やこれから直面する人を想定して、現実的な話をしてもらうと良いのではないか。直面していない人にはピンとこない。

(委員)介護は突然直面するものだが、介護格差がこれから問題になると思う。その辺も頭の隅に置いていただきたい。

(委員)息子である男性が虐待をするケースが統計上多い。仕事との両立を考えると、男性がそういったことに陥ってしまうのだろう。苦しんでいる方に聞いていただきたい。

(委員)いざその時になったらどのような介護をしてあげたらいいのか、逆に、介護を受ける側がどんなふうに介護を受けてあげたらする側にとっていいのか、両方にバランスの良い話をしてもらいたい。気持ちよく介護を受けられたら幸せ。

(委員)介護する側と介護受ける側のどちらも笑いで癒してあげたい。

(委員)学光さんの今までの講演のキャッチコピーも参考になるだろう。

(委員長)「お笑い福祉士」とつけば、それなりの話が聞けると感じる。

(委員)皆さんに是非この講演を参考にしてほしい。ヒントを与える場であるので、学ぶという言葉を入れたい。「介護する側、介護受ける側、笑って学ぶ」のキーワードは入れてほしい。

(委員)「お笑い福祉士」のキャッチコピーが「笑いを求め 笑いを学び 笑いを生かす」とあり、そのあたりも入れて興味を引くと良いだろう。

(事務局)その他の検討事項について、講演にあたっては落語しやすいよう壇をつくり、めくりを置く。参加は事前申込み制でキャンセル待ちも受け付ける。保育も事前予約制であり。手話通訳の許可も学光さんにいただいたのでお願いする。要約筆記はスペースの都合上難しいため、問合せがあった際はノートテイクで対応したい。広報は広報こまえ12月15日号に掲載したいと考えているがどうか。

(委員長)町会・自治会へもチラシを配布してほしい。

(事務局)12月の配布を予定している。

(委員)チラシはできれば早くもらいたい。自分が参加している集まりで配布したい。

(委員長)市民まつりでも配布してほしい。

(委員)暫定版のチラシなどを配布したらどうか。

(事務局)対応する。

-了承-

 

3.視察について

-資料2に基づき事務局より説明-

(事務局)メールにてご相談させていただいたとおり、今回はサイボウズ株式会社へ視察をすることとし、視察の打診にあたって何を聞きたいか項目出しをしたい。また、視察時期は11~12月頃を予定している。参考資料としてサイボウズの社長の記事をつけているため、視察までに一読してほしい。

(委員)打診する際には、視察候補日があった方が良いだろう。

(事務局)参加委員全員が都合の良い、11月13日午後、14日終日でサイボウズへ打診する。

(委員)視察で学んだ結果を我々がどう活用していきたいかが、視察で聞きたい項目と合致すると思う。今後、市内の企業に対して何らかの影響を与えていきたいという遠い目標へ向かっての第一歩だろう。

(委員)サイボウズの担当者も、狛江市でどう還元するのか聞きたいと思う。

(事務局)具体的にこれをどう生かすかはまだ考えられないとは思うが、この委員会がどのように市内企業に対して働きかけをできるかの参考にしていくことはできると思う。かなり進んでいる企業のため、自分達の選択肢を増やす機会になると思う。

(委員)それは面白いと思う。これから伸びていく企業に対してどのようにアプローチしたらいいかなど、向こうの経験や知恵をアドバイスしてもらえると良いだろう。

(事務局)いただいたご意見で交渉させていただく。

-了承-

 

4.情報誌の作成について

-事務局より説明-

(事務局)

委員会だよりについて、前年度と同様に今年度の活動報告、委員コメント、取材記事と、新しく視察内容を入れるということで良いだろうか。次回委員会でたたき台を提示し、修正を加え、来年3月の発行を目指す。前年度に引き続き、今年度も平野委員に編集長をお願いしたい。

(委員)取材記事は最低でも1件は載せたい。将来、進んでいる市内の企業を掲載したりもできると素晴らしいだろう。

(委員長)地域の方が出ていると関心も違うだろう。平野委員、よろしくお願いします。

-了承-

 

5.多摩3市男女共同参画推進共同研究会 市民交流会について

-資料3に基づき事務局より説明-

(事務局)市民交流会に参加した委員より感想をお願いしたい。

(委員長)男性の育児休業取得率が増えているとあったが、全国で68.2%の男性社員が取得したいと思っていても実際には2%しか取れていないという現状を聞いた。まだまだだろう。子育ては楽しみながら子育てするのが一番であり、パパが子どもを抱っこひもで連れている姿は、母親だけでなく父親も子どもと触れあい育てていくこととして良いことと感じる。おやじの会などの活動は、地域のつながりとして大事だろう。

サポーター会議については、初回ということもあり、自己紹介だけで終わったようなイメージだった。これから回を重ねることで、どのようにしていけるかが重要。

(委員)講義については、彼らの活動というよりは、様々なところで集めた意見を聞いているような印象だった。活動へどう繋がっているのかを知りたかった。サポーター会議は意見交流をすることが重要であり、○×をつけるような場ではないと考える。他を知る場として、それぞれの強い意見をぶつける場にならないよう注意が必要。パパが子どもを抱っこひもで連れている姿は、夫から妻への愛情でもある。何もやってくれないと思っている女性に対して、そのあたりも気付いてもらえるよう働きかけが必要。

(委員)狛江としては市民サポーターへ何をしてもらいたいと考えているのか。

(事務局)3市で今後も連携していくことを目的として、各市の市民サポーターには連携した事業を進めてもらいたいと考えている。

(委員)狛江の男女共同参画推進委員会はしっかりと活動が行えており機能を果たしているため、2本立てにする意味を狛江市できちんと考えた方が良いだろう。

(事務局)検討していく。

 

6.シールアンケート結果の活用について

-資料4に基づき事務局より説明-

(事務局)狛江高校にて実施したアンケート結果を元に、啓発になるようなポスターを作成した。ご意見をいただき、修正の上、狛江高校へ掲示の依頼をしたい。また、11月の人権パネル展にて、シールアンケートの結果を掲示したいと考えているが、どうか。

(委員長)シールアンケートで男女共同参画に関するキーワードを知っているか聞いているため、結果を掲示する際はその意味も知らせてほしい。

(委員)学光さんの講演会の際にも、掲示したら良いだろう。

(委員)お声をかけてシールを貼ってくださる方は、言いたいことがいっぱいあるという様子の方が多かった。声をどこに持っていったらいいのかわからない方も多くいると感じた。意見や思いを出してもらう場づくりを、今後も様々な場面でできると良いだろう。

(委員長)岩戸地域センターは貼りづらい場所だった。こまえくぼ1234では事務局が声をかけてくださって、協力してくださる方も多かった。良い試みだった。

(委員)出張アンケートのような形で、ゆくゆくは郵便局など人が集まる場所でもできると良い。

(委員)質問が良かった。ご苦労様でした。

(委員)アンケート結果を見ると、個人は様々な考えを持っていても、企業など組織になると大きな壁があると感じる。そこへどう働きかけていくかが我々のテーマだろう。

(委員長)高校生にアンケートをとったことも良かった。家庭や学校においては平等と考える生徒が多かったが、その子達が社会に出た時にギャップを感じないよう、高校生の段階から働きかけていくことは重要だろう。

-了承-

 

7.その他

-事務局より説明-

(事務局)

・昨年度の提言内容を参考資料としてお渡しする。まだ今年度の事業が残っているため参考にしていただき、次回委員会にて今年度の提言項目を決定したい。

・狛江市男女共同参画推進計画の28年度報告書をまとめている。次回委員会にて事業内容や報告書の形式等についてご意見いただきたい。

・第3回会議は、12月13日(水曜日)午後7時から開催とする。

 

<閉会>