1 日時 平成29年6月1日(木曜日)午後3時~5時
2 場所 特別会議室
3 出席者

委員長  大津 浩

副委員長 桑原 勇進

委員   髙野 茂、木村 紘、石田 寿彦、都築 完、及川 純一、森本 浩一

事務局  植木 崇晴(環境政策課長)、田中 靖泰(環境政策課環境係長)、山内 智史(環境政策課環境係主事)

4 欠席者 なし
5 議題

(1)委員会での検討内容について

(2)改正スケジュールについて

(3)検討内容に関する資料の説明について

(4)路上喫煙等に関する調査業務委託・アンケート調査について

(5)その他

6 資料

 1 路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会設置及び運営に関する規則 

 2 路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会委員名簿 ※資料1裏面

 3 傍聴される皆様へ

 4 路上喫煙等の制限に関する条例

 5 路上喫煙等の制限に関する条例改定スケジュール

 6 路上喫煙等の制限に関する条例施行前後に寄せられた市長への手紙

 7 区部・市部の条例等の策定状況

 8 条例で定められている路上喫煙等制限重点地区及び指導員の見回りエリア

 9 路上喫煙等の制限に関する条例に関する調査業務委託仕様書(案)

10 平成23年度「路上喫煙に関するアンケート」調査結果集計

7 会議の結果

1  開会、市長あいさつ

 

2  委員・事務局紹介

  各委員、事務局の自己紹介

 

3  委員長・副委員長選出

 委員長に大津委員、副委員長に桑原委員が選出され、了承を得る。

 

4 委員会の進め方・役割について

 事務局 委員会の進め方・役割について説明。

 

 一同了承

 

委員長 本日の傍聴人の入室について、認めてよろしいか。

  

 一同了承

 

 傍聴人の入室

 

事務局 会議録は要点筆記とし、委員の承認後にホームページに掲載する。会議録では委員長・委員A・委員Bなど匿名で記載し、委員の承認を得た上で正式決定し、狛江市ホームページに掲載してよろしいか。

委員長 会議録で名前を表記するかどうかについて、事務局の説明では前回は委員から名前を出したほうがいいという意見があって名前を出したが、今回はどうするか。

委員A 前回はアルファベット表記であった。

委員E 会議録も公表しているので、名前を明記したほうがいいと思う。

委員長 事務局からの情報が違うため、改めて伺いますが前例にならって「委員A」「委員B」で記載するか、委員Eのいう公表とすべきか。

委員D 何らかの理由があって前回決まったと思うから、前例に従ったほうがいいと思う。

委員F 参加している以上、責任をもった発言をすることには変わりない。

委員E 同様の委員会では、通常、名前を明記するものか。

事務局 私がこれまで出た会議は、出席者に名前は明記しても、発言に具体的な委員の名前を表記してあるものはなかったと記憶している。

委員E 市民参加と市民協働に関する審議会では表記している。市民公益活動事業補助金の選考会では表記していない。どちらかというと、表記しているものは少ないと考える。

委員B とりあえず「委員A」「委員B」でいいのではないか。

委員長 市民委員を含め自由に発言してもらう意味では、今回は「委員A」「委員B」というような表記をさせていただきたいが、よろしいか。

 

 一同了承

 

委員長 会議録は委員の承認を得た上で正式決定し、狛江市ホームページに掲載してよろしいか。

 

 一同了承

 

事務局 本委員会は、設置規則に基づき、路上喫煙禁止条例策定のために設置しており、皆さんに条例策定に必要な事項について検討を行っていただく。委員の任期は、所掌事務、審議、調整内容を市長に報告するまでとし、平成30年3月予定とさせていただいている。

委員長  任期について何かあるか。

 

 (特になし)

 

5 審議事項

 

(1) 委員会の諮問事項について

 

事務局 諮問事項、資料5説明

事務局 資料6、7説明

委員長 資料6について補足。たばこのゴミのポイ捨ても検討したうえで主は路上喫煙である。

委員D 路上喫煙ができる前に狛江市に環境美化条例があると思うがそれと今回の諮問事項の5番目の位置づけは。

事務局 市には環境美化条例はないため被ることはないと思われる。

委員D 提案されたけど議会で採決されなかったという事実を思い出した。

委員長 諮問事項についてこのテーマでよろしいか。

  

 一同合意

 

(2) 改正スケジュールについて

 

事務局 資料5説明

委員長 スケジュールについて意見はあるか。

委員A 8月中旬はお盆くらいになるのか。

事務局 委託の結果を踏まえて開催するが、もしかしたら遅れてしまうかもしれない

委員A この時期だと委員のみなさんの予定が厳しいのではないか

事務局 第2回目は事務局で調整するが、それ以降は委員会にて決める予定である。路上調査委託の結果とアンケート調査の結果次第で次回の会議の日程を決める予定である。

委員長 早くても8月中旬は難しいとのことなので下旬か9月上旬である。次回の委員会は事務局調整でよろしいか。

 

 一同賛成

 

(3) 委員会の検討内容について

 

委員長 各テーマについての委員の意見をいただきたい。

委員A 罰則について、そんなに喫煙マナーが悪いのでしょうか。北口喫煙場所については必要だと思う、電子たばこについてはたばこと認識しているため取り扱うべきだと思う。制限区域については現状がわからないので問いたい、ポイ捨ての範囲について吸殻以外も含むべきだと思う。

委員長 北口喫煙場所のあり方について、問題点は何かご説明いただきたい。

事務局 北口喫煙場所については市長からの手紙のなかで要望が多い部分である。喫煙場所の設置場所が、賑わいの場所と予定している緑の三角ひろばの横である。賑わいの場所の近くで喫煙場所を設置してよいのか、反対にここがなくなってもよいのかという論点も議論いただきたい。また、国や都も受動喫煙対策が強くなっているのが現状であり、屋内での喫煙が難しくなってきている。これらも含めて北口喫煙場所のあり方について議題にあげさせていただいた。

委員長 事務局説明のとおり北口喫煙場所のあり方について議論したい。

委員F 三角ひろばの隣に喫煙場所を設置するにあたりきちんとエリアを分けそこで吸うようにし、指定喫煙場所以外で吸わないようにするためにきちんとした喫煙所を作ることが良いと思う。屋内で分煙している喫煙室の排気が路上に向けられているものがあり、それでは屋内で分煙や禁煙をする意味がない。内外で喫煙を制限することにより、喫煙者は見えない場所をみつけて吸うことになる。

委員長 北口喫煙場所のみならず、市で喫煙場所をきちんと指定すべきであるし、路上喫煙の状況についても本委員会で議論したい。市内に在住の委員の方で日常において感じていることなど意見をいただきたい。

委員B 路面シートがあるだけでも注意しやすいと思う。また、店の前(シャッターの間)にもポイ捨てされていることが多々あり、マナーの問題とも思われる。吸殻の数は減っているのではないか。

委員長 吸殻の調査は絶対に必要である。指定喫煙外で吸ってる人がどのくらいいるのか、注意されても吸っている人がどのくらいいるのかというところである。また、指導員が注意しているにも関わらず吸っている人を見かける。それは指導員の人数が少ないのか、注意しても聞く耳をもたないのかが論点になると思う。

委員B 指導員が注意している場面に出くわしたことがない。路上喫煙者は減っていると思うが、制限区域の内外の問題や自転車・バイクに乗ったまま喫煙しており、注意できないケースもある。

委員F 指導員が高齢だから逆切れされてなかなか注意できないことを聞く。

事務局 指導員が配置されている時間帯が3ブロックに分れており、午前7時から9時、午前11から午後1時、午後5時から8時となっている。

委員長 指導員が3ブロックに分かれているとのことだが目撃したことはあるか。

委員A 指導員はベストを着用しているから分かると思う。

委員D マナーの問題なので、お金をかけて指導員の数を増やせば当然、路上喫煙者は減ると思うが、財政の問題も出てくる。喫煙場所が無くなると色んな場所で吸ってしまい、マナーがもっと悪くなる可能性がある。

委員長 本条例制定後、どれだけポイ捨てが減ったのか調査しても良いと思う。

委員F ポイ捨ての数について改善のための目標はあるのか。

委員長 事務局でどの程度の改善を目指しているのか。

事務局 事務局としては条例改正後の目指すところとして、ポイ捨てがなくなるまでとしている。

委員長 市長の挨拶からは改善されてもなお吸っている人がいるから条例の改正が必要と感じた。条例を守らない人をどうやって守らせるのか、ポイ捨てや路上喫煙が実際に減らないままなのか減っているのか確認して実際にどうやったら減らせるのか議論したほうが良いと思う。

委員E 条例にベストな答えは無い、いろんな方面から議論してくべき、条例の改正やどうやったらポイ捨てをやめさせるのか、道徳的な考えをもたせるにはどうじたら良いのか、条例があることについて狛江市民はどのくらい知っているのか議論すべきである。

 

(4)路上喫煙等に関する調査業務委託・アンケート調査について

 

委員長 委託して調査するのだがこの調査項目について事務局から調査についてどんな調査項目を委託するのか説明願いたい。

事務局 資料9を説明。

資料10を説明。アンケート調査で追加したい項目は、フリーワードで「条例施行後どのように変化したと考えるか」という項目である。

委員長 調査する場所としては、重点区域及びバス停ということでよいか。

事務局 重点区域に加えて喜多見駅周辺も入っている。これは重点区域ではない場所である。狛江と和泉多摩川が重点区域、喜多見駅周辺が調査の内容である。

委員長 実数が減っているのか増えているのかは数字が必要なのでこのままでよい。重点区域、喜多見駅周辺およびバス停だけでよいのかご意見いただきたい。

事務局 バス停については、喫煙の状況ではなくポイ捨ての状況を調査する。

委員長 喫煙状況については、喫煙所の利用状況を目測で調査員が調べるという調査か。

事務局 その通りである。

委員E 資料9(3)の喫煙状況調査は、喫煙場所で吸っている人の数か、本来吸ってはいけない場所で吸っている人の数か。

事務局 この調査の趣旨としては、歩きたばこをしている人の数を数える調査である。

委員長 この調査項目で十分と考えるかどうか。

委員E この説明資料ではよくわからない。本数を調べるのか人数を調べるのかよくわからない。

委員A 場所は具体的にわからないので、後ほど教えてほしい。

事務局 今回の調査の主旨としては、条例施行前の状況があるので、現状どうなったかと比較することが主である。前回狛江でもっている情報をもとに条例の意味合いがどれだけあったかを調べることを主眼とする。指摘のとおり仕様書の中で足りない部分があるが、業者委託の際には間違えのないようにやっていく。

委員E これと似た調査が既にあるということか。それを見せてもらえるか。

事務局 前回のアンケートを用意する。

副委員長 諮問事項について考える材料になること、どう議論したらいいかに役立つ資料をこの調査でやってくれればいいのではないか。

委員E アンケートと調査があるが、どうやるのか。

事務局 調査業務については業者に依頼する。アンケートはほぼ自前で行なう。

委員E 調査の中身は以前と比較してどうかということだが、諮問の部分で活用されないと意味がない。前回の調査と今回の調査の中身を見せてもらい、諮問にいかに活用されたかという観点からも意見を出して、追加の項目としてはどうか。

委員長 今日の委員会に出された内容で一度受けて、足りない部分をメール等で手を入れるか、それとももう一度委員会を開いて業務委託やアンケートの内容を決めるか。もう一度委員会を開いて内容を検討したほうがよいのではないか。事務局側の予定はどうか。

事務局 今回の委員会を含めて6回の開催を予定している。もう一度委員会を開くことが理想的ではあるが、スケジュール的に難しい。資料9と10を個別にお渡しして説明をさせていただき、きちんとしたものを作成したい。

副委員長 調査の細かい部分まで委員会で決めるとは、これまで経験がない。こういう場では、委員からメールなどで意見を聞いて委員長承認のうえ進めることでいいのではないか。

委員長 今日の意見と追加の意見があれば伝え、訂正した原案を事務局から私どもに提出してもらい、さらにつめて確定するのでよいか。

委員E 意見は事務局だけに流すのではなく、委員みなに流すほうがよいと。基本的には委員長のほうで皆の意見を尊重しながら修正する他にはないかと思う。

委員長 メールで来た意見は全員に転送してもらい、メールを使用しない方にはプリントアウトしたものを渡してもらうということでよいか。

 

 一同了承

 

事務局  追加資料を含めて6月5日(月曜日)にメールまたは紙で送付する。12日月曜日までにそれに対するご意見やご指摘をいただくというのでいかがか。

 

 一同了承

 

 (5)その他

 

事務局  資料8を説明。参考資料2と3を説明。 

委員長  次回の会議日程について事務局で説明してほしい。

事務局  次回の会議日程は、6月12日の調査委託の終了後、8月下旬から9月上旬を目処に日程調整させていただく。

    
    


狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正検討委員会委員名簿
 

肩書 選任の区分 氏名
委員長 学識経験者 大津 浩
副委員長      学識経験者 桑原 勇進
委員 事業者  髙野 茂
委員 事業者 木村 紘
委員 公募市民  石田 寿彦
委員 公募市民 都築 完
委員 公募市民 及川 純一
委員 市職員 森本 浩一