1 日時

平成30年7月23日(月曜日) 午後2時30分~4時30分

2 場所 狛江市防災センター 303会議室 
3 出席者

委員長  渡辺達朗

副委員長 伊藤大海

委員   五十嵐太一、秋元賢、白井俊太郎、渡邊敏政、石黒佐和子、榎本正樹

事務局  片岡晋一、加藤裕之、石橋和美、田邊勇貴

委託業者 株式会社アイアールエス 堀越久代、菊池幸樹

4 欠席者

委員 勝又壽美江    

5 課題

1 開会

2 議題

(1)現狛江市商店街振興プラン(平成26年度~30年度)の進捗状況と分析・評価(案)について

(2)消費者アンケート(案)について

(3)商店会会長ヒアリング及び経営者アンケートの概要について

(4)その他                   

3 閉会 

6 提出資料

第1回狛江市商店街振興プラン策定委員会会議録

平成26~30年商店街振興プランの進捗状況と分析・評価(案)

消費者アンケートの1次案について

消費者アンケート

第1回委員会指摘事項等への対応について

狛江市商業振興プラン策定に係る商店会代表者ヒアリング概要(案)

経営者アンケートの概要(案)

商店会イベント状況

7 会議の結果

1.開会

 (委員長)

開会宣言。

配布資料について、事務局に説明を求める。

 

2.議題

(1)現狛江市商店街振興プラン(平成26年度~30年度)の進捗状況と分析・評価(案)について

(事務局)

 追加事項(事業の成果や効果を示す指標、予算・決算額、成果項目を追加)について、資料に基づき説明。

「本資料について、ご意見・不明事項等があれば、7月31日(火)までに連絡いただきたい。」

(委員長)

 「継続しない予定の事業は、狛江市空き店舗等情報検索ホームページだけか。」

(事務局)

 「消費者懇談会の開催支援については、まちゼミの実施をもって代替できたと考えているため、次回プランで実施の予定は現状ない。」

 

(2)消費者アンケート(案)について

(委員長) 

 配布資料について、事務局に説明を求める。

(事務局)

 消費者アンケート(案)について、資料に基づき説明。

本件については8月1日の広報こまえで市民の皆様に周知し、協力を依頼する予定。

(委員)

 「『世帯の中で主に買い物をされる方がご回答ください』という注意書きは、もう少し目立つようにした方が良い。また、回答者の性別を問うところで、『わからない』という選択肢があるが、このような表記は妥当なのか。」

(委員長)

 「一般的にはこのような表記である。」

(委員)

 「問1-4の設問では複数回答を可としている一方で、問1-3にはそのような表記はないが、単一回答なのか。」

(委員長)

 「1つだけ回答と明記している設問と、明記していない設問があるため、修正が必要である。」

(委員)

 「設問の中で、『個店』、『小売店』、『店舗』といったように表記が分かれているのは、聞きたいことが異なるからか。また、問4で『中小の小売店、飲食店、サービス業』の利用頻度を一括りにして聞いているが、業種によって利用頻度は大きく異なるのではないか。」

(委員長)

 「答えづらいため、検討課題とする。」

(委員)

 「問10のお気に入りのお店を回答する欄は、もう少し大きくした方が良い。」

(委員)

 「問2-2の商店街を利用する理由・しない理由を回答する設問について。利用する理由と利用しない理由の選択肢が同じ欄にあるため分かりづらい。」

(委員長)

 「利用すると答えた方の枠と利用しないと答えた方の枠を分けた方が答えやすい。」

(委員)

 「問1-2については自由記入であるため、もう少し記入欄を広げたほうが良い。」

(委員)

 「現在のアンケート(案)だとボリュームがあり、なかなか答えてくれないのではないか。」

(委員長)

 「前回行ったアンケートのページ数はどれくらいか。」

(事務局)

 「A4両面で3ページである。なお、回答率は28.7%である。」

(委員)

 「今回はどの設問を削るかべきか。」

(副委員長)

 「問13の利用したいお店を問う設問の選択肢が答えづらいと感じる。例えば選択肢4の『品数豊富な惣菜店』だと、手作り惣菜店は欲しいけども、品数豊富という意味ではないので答えられないし、文量も多い。」

(委員)

 「余暇を問う設問の選択肢に、ギャンブルは必要か。」

(委員長)

 「削除すること。また、ここまで細かく選択肢を分けなくて良いのではないか。」

(委員)

 「わくわく元気事業について、投票するには3店舗以上で飲食をしなければいけないが、3店舗以上というハードルがあるから参加できなかった人もいると思う。まずは素直に事業を知っているかを問うべき。」

(委員長)

 「投票したことがない理由の1つに、スタンプがたまらなかったからというのがあるが、このような人が多い感触か。」

(委員)

 「そのように感じる。また、今までは7~8月の時期に実施していたが、子供が家に居るので子育て世代は行きたくても行けない状況である。」

(委員長)

 「アンケートの回収率が少しでも上がるように削れるところは削り、回答形式についても単一回答、複数回答を明示すること。」

(事務局)

 「了解した。」

 

(3)商店会会長ヒアリング及び経営者アンケートの概要について

(委員長) 

 配布資料について、事務局に説明を求める。

(事務局)

 商店会会長ヒアリング概要について、資料に基づき説明。

(委員)

 「具体的な施策や将来性について考えている商店街はほとんど無いと思う。また、市内には16の商店街あるが、実質活動している商店街は半数程度である。そういった状況の中で、この質問内容は重いのではないか。」

(委員長)

 「前回実施したときは、全商店街のヒアリングシートを回収出来ているのか。」

(事務局)

 「全ての商店街から回収している。また、前回のヒアリング結果については、現行プランの64ページに載せているので、ご確認いただきたい。」

(委員長)

 「前回の回答結果はどのような感じか。」

(事務局)

 「明確に記載している商店街もあれば、特に考えていない・不明といった回答の商店街もある。」

(副委員長)

 「これからも商店街活動を続けていきたいという商店街だけではなく、続けていかなければならないという義務感を持ち、本音は解散したいと思っている商店街もある。商店街の考え方によって支援策というのは変わってくる。商店街を発展したいところと、これから終息していきたいというところへのニーズの振り分けが必要と感じる。商店街の方向性によって聞く内容も変わってくるのではないか。」

(委員長)

 「ヒアリングで辞めるか辞めないかという方向性を聞くわけにはいかない。前回のヒアリングで該当しないという回答が多かった項目は削ったほうが良いのではないか。あまりにも細かく聞きすぎている部分がある。」

(事務局)

 「了解した。」

(委員長)

 「商工会は商店街の状況をどのように把握しているか。」

(委員)

 「イベントが出来る商店街は限られており、イベントを実施している商店街についても、代表者にかなりの事務負担がきているというのが現状である。うまく世代交代が出来ず、高齢の方が長年会長を務めていることも多い。」

(委員)

 「狛江の商店街の現状はかなり厳しい。5年前と比較してもさらに悪化している。生鮮三品等の毎日のお買い物ができるような商店が商店街になくなってきている。商店街運営に対する協力者がいないことや予算的な厳しさ、会員の減少等の状況があるので、今後商店街として存続するかしないかを具体的に聞いてもいいのではないか。」

(委員)

 「商店街という体が必要かどうかを考える時代になっている。狛江の店舗の活力がないかと言うとそうではない。若者が飲食店等を出店することが多く、地域として活力があると考えている。商店街で運営していくという考え方は、時代的にそぐわないのではないか。」

(委員)

 「そのような活気のある方は、商店街に入りたがらない。」

(委員)

 「自分達でやろうという意欲のある若い人が多い。」

(副委員長)

 「若いプレイヤーの受け皿となるのが空き店舗や空き物件であるとすれば、家賃相場がどうなのか、空き店舗に他所から入ろうとしたときに誰が支援していくかというのが重要になってくる。商店街の役割があるとすれば、例えば商店街の役員に相談があった際に、地権者に話をする等が考えられるが、そういったケースが実際にどれくらいあるのかとか空き物件を把握しているかを聞いてみるのが良いのではないか。商店街という枠組みを活用しながらも、商店街だけではない次のステップに取り組んでいく際の方向性を誰が示していくのか。タウンマネージャー等といったコーディネーターの必要性をどう認識しているのかを聞くのはどうだろうか。」

(委員)

 「市内でも様々なイベントが催されたり、若い人達が起業したりと楽しみなことも多い。」

(委員長)

 「商店会という枠組みとは別に様々な動きがある。そのような動きは把握すべきだが、商店会ヒアリングで把握するのは難しい。地域の核になっているような商店街には活動内容を聞き、活動ができていない商店街については現状や問題点を聞く等のメリハリをつけるべきである。商店街を組織としない新しい動きを把握して、商業振興に中に位置づけていくことが必要である。」

(事務局)

 「了解した。」

(委員長)

 「ヒアリングで分かる事は限られているので、副委員長が言ったような不動産情報やマッチング等がどのように行われているのかを把握すること。また、商店会をベースにしないイベントがどの程度あるのかといったリストもあった方が良い。」

(委員)

 「商工会や商店街に加盟していないお店がまとまってイベント等を実施しているので、そういった動きを把握して市内の商業振興に繋げるべきである。」

(委員)

 「行政や商工会等の組織立ったところには関わりたくないという認識を持つ人達もいる。」

(委員)

 「そのような人達からも市の後援名義申請や資金面での相談等はある。」

(副委員長)

 「支援ニーズはあるように思われる。商店街以外の新しい事業者へのグループインタビューを実施し、どのような価値観で行動しているか等を把握することも必要かもしれない。」

(委員長)

 「実態把握はした方が良い。市は先述したような団体の存在を認識しているのか。」

(事務局)

 「把握している。」

(委員長)

 「商店会ヒアリングで全てを把握しようとせず、調査目的を見直し、本日出た意見を反映させること。」

 

(委員長)

 経営者アンケートの概要について、説明を求める。

(事務局)

 経営者アンケートの概要について、資料に基づき説明。

(副委員長)

 「前回のアンケートで市の事業について聞いているが、今回のアンケートでは検証の対象となる事業はどのくらいになるのか。」

(事務局)

 「まだ明確に決まっていない。」

(委員長)

 「一店逸品事業は市の事業か。」

(事務局)

 「市の事業ではない。」

(副委員長)

 「事業評価の裏づけとするために利用理由を聞くのか、もしくは事業の改善方向を探るために聞くのか、目的によって設問内容は変わると思う。」

(事務局)

 「各事業に対する評価は事務局の所見に過ぎないため、客観的な裏づけは必要だと考える。対象とする事業は、アンケートのスペースの問題等を考慮したうえで決定する。」

(委員長)

 「前回のアンケートでは、事業評価の設問の割合が非常に高い。今回は事業評価に反映させるためのアンケートなのか、それとも今後の事業展開を聞くものなのか。今回のアンケートで各事業について取り上げるかは精査しなければならない。」

(委員)

 「事業の評価を聞くにしても、設問数は絞った方が良い。また、各事業の説明が無いため、事業を知らない人は分かりづらい。」

(委員)

 「事業の認知度を問わなくても良いのか。」

(委員長)

 「あった方が良い。」

(委員長)

 本日の意見をもとに、経営者アンケート(案)を作成し、第3回委員会で内容を決定することを説明。

(委員長)

 ご意見等があれば、事務局に連絡のこと。

 

(4)その他

(委員長)

 特にないことを確認

 

3.閉会