1 日時

平成30年9月28日(金曜日)午前10時~11時30分

2 場所 特別会議室
3 出席者

会 長  田中 充 

職務代理 馬場 健司 

委 員  松村 俊孝、杉本 一正、大門 ミサ子、薄井 東子、加古 厚志、増田 善信、清水 明

事務局  環境部環境政策課長      植木 崇晴

     環境部環境政策課環境係長   田中 靖泰

     環境部環境政策課環境係    小野 敏樹、谷野 龍慈               

     環境部環境政策課水と緑の係長 大久保 正紀

4 欠席者 世木 義之
5 議題

(1)委員について
(2)【審議】「狛江のかんきょう(平成29年度実績)」について
(3)【審議】狛江市環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
(4)【報告】各種計画の改定に係る報告について
 1)狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について
 2)狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会の部会員について
(5)【報告】狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について
(6)その他

6 提出資料

資料1 狛江市環境保全審議会 委員一覧
資料2 狛江市環境保全審議会に対する諮問について
資料3 「狛江のかんきょう」及び「狛江市環境保全実施計画」の検討結果について
資料4 狛江のかんきょう(平成29年度実績)(案)
資料5 狛江市環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)(案)
資料6 狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について
資料7 狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会 部会員一覧
資料8 狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について

資料9 「狛江のかんきょう(平成29年度実績)」の作成及びその他市の環境施策に関することについて(答申)(案)
参考資料1 狛江市環境基本条例

7 会議の結果

(1) 委員について
 事務局より狛江市環境保全審議会 委員一覧を説明

 

(2) 【審議】「狛江のかんきょう(平成29年度実績)」について
(3) 【審議】狛江市環境保全実施計画(平成30年度~平成31年度)について
 事務局より「狛江のかんきょう」及び「狛江市環境保全実施計画」の検討結果について説明
(委員)

 (資料4)21ページ ごみ回収量が減った理由は、みなさんの努力によるものか。
(事務局)
 参加者数での評価ではなく、ごみが減って美化が進んだことを評価している。
(委員)
 評価基準を変えたことにより、評価が大きく変わった項目はあるか。
(事務局)
 表記方法を変えただけであり、今までも1倍超は1.1倍として取り扱っていた。1名だけ減ったことでC評価になるものもあったので、今回見直しを行い、評価を明確化した。
(委員)
 公共施設の太陽光発電の数などは、一度、作ってしまうと、そのあとはずっとB評価になる。しっかり稼働している状況を評価できるようにしたほうが良いのではないか。
(委員)
 上記意見に同感である。市の財産の現状維持が目標になっているような指標もある。こういったものは、目標ではなく関連指標の扱いが良いのではないのか。多摩川のイベントの参加者数などは、天候によって左右されるものでもあるため、3~4年などある程度の期間で評価すべきである。現状の指標では、あるところで頭打ちになる。少なくとも、経年的な変化を追えるようにはしたいという希望はある。
(委員)
 前年度がC評価から急にA評価になるなども見られる。太陽光発電なども、設置後の稼働効果を評価すべきである。
(委員)
 多くのデータが市民に提供されていることはよいため、少し手を加えてよりよい方向にしていきたい。
(会長)

 (資料4)32ページ 太陽光発電の容量だが、平成29年度は前年度維持で、自動的にB評価になっている。これが評価として良いのか。
(委員)
 来年度は、北部地域に新たに児童館ができ、太陽光発電が設置されると思われる。その場合は瞬間的にA評価になるが、翌年はまたB評価に戻る。
(委員)
 指標の見直しは、毎年議題に出るため、環境基本計画の見直しでしっかり見直す必要がある。おかしいと思われる指標もあるので、議事録などを確認してこれまでの知見を活かして検討してほしい。  
 ストックの評価は課題で、移動平均などで数年間の数値を見るなど評価の計り方も工夫が必要である。可能な範囲で議論してほしい。
(会長)
 環境基本計画で根本から見直していく。長期トレンドをみて移動平均も考えられる。毎年の微変動に左右されない評価の方向性もある。整備と維持の2段階のフェーズをどのように考えるか。イベントの開催数、参加者数は増やしていくことが良いが、限度もある点に留意が必要である。
(委員)
 (資料4)24ページ 水質の表だが、環境基準などを示しておかないと市民では数値の評価ができず良し悪しがわからない。基準を超えたものを網掛けするなど、見せ方への工夫が必要である。
(会長)
 (資料4)24ページ4は、参考として示した表であり、実際は64ページに示している。環境基準を併記するなどの工夫はあっても良い。
(委員)
 野川の水質が悪化しており、調布の神代団地の方では臭いもある。野川の水量も減少している感じがする。
(委員)
 野川の水質改善に関しては、東京都でも順次計画して対応している。
(委員)
 調布から野川に流入するものが多い。
(会長)
 修正については次年度以降お願いをする。
 また、水質が少し悪化しているように見える。DOは多いほうが生き物にとって良い。ゼロになると酸欠状態になる。SSは濁りを示している。大腸菌群数は、未処理の排泄物などであり、いずれも増えているように見える。野川は、上流からの影響があるので、狛江だけではどうにもならないこともある。  
 基本的に、「狛江のかんきょう」と「環境保全実施計画」について、原案のまま了承することでよろしいか。
 

(異議なし)


(会長)
 近日中に答申する。

 

(4)【報告】各種計画の改定に係る報告について
 1)狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について
 事務局より狛江市環境基本計画改定検討部会の部会員及びアンケート調査の実施状況について説明
(委員)
 今回のアンケートでは回収率は多いほうか、または少ないほうか。
(委員)
 他の市のアンケートではどの程度の回収率となっているのか。
(事務局)
 このようなアンケートの回収率は概ね30%前後であり、それを想定して調査票の配布数も設定している。今回の狛江市の回収率は、他の自治体と同程度かやや高い回収率である。
(委員)
 環境以外のアンケートについても、回収率はこの程度か。
(事務局)
 市で実施する他のアンケートについても、回収率は同程度のものが多い。
(委員)
 最近では、WEBアンケートが増えてきている。一定数まで回収できるまで実施するので、回収率という表現をあまり使わなくなってきている。
(会長)
 確かにWEBアンケートが増えてきている。直感的には、行政が実施するアンケートとしては、34%はまあまあの回収率であると感じる。

 

 2)狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会の部会員について
 事務局より狛江市生物多様性地域戦略策定検討部会部会員一覧を説明

 

(5)【報告】狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について
 事務局より狛江市路上喫煙等の制限に関する条例改正について説明
(委員)
 たばこの税収はどの程度あるか。
(事務局)
 平成26年度が約3億6,000万円、平成27年度が約3億6,000万円、平成28年度が約3億5,500万円、平成29年度が約3億4,000万円弱である。
(委員)
 (資料6)2ページの狛江駅北口喫煙所設置イメージ図にある屋根の上の黒いものはなにか。
(事務局)
 太陽光パネルであり、電源として太陽光発電と蓄電池を設置する。
(委員)
 たばこの煙を吸う機能がついていないのではないか。
(委員)
 たばこの煙が低いところで広がらない構造は、歩行者には効果があると思う。
(委員)
 過料を徴収する専門員がいるのか。
(事務局)
 外部委託を予定している。平成31年以降、過料を徴収できる体制を整えていく。
(委員)
 専門家を雇うのか。
(事務局)
 まだどのような人を雇うのかは明確には答えられない。検討会の中では、警察OBなどが良いという意見も出ている。
(委員)
 千代田区ではすでに行っている。
(会長)
 河川敷のパトロールはどのように行っているのか。
(事務局)
 過料は市の嘱託職員が行っており、実績は0件である。
(委員)
 トラブルが想定されるので、上手く対処する必要がある。
(会長)
 過料は抑止力に繋がるが、目的としては環境への配慮である。違反行為には注意を行い止めさせるなど、上手く誘導していくことが重要である。

 

(6)その他
(事務局)
 次回の審議会は12月を予定しており、日程調整については事務局からご連絡する。
(会長)
 その他事項として何かあるか。
 

(意見無し)
 

(会長)
 本日の議事は全て終了した。