1  日時 平成31年3月5日(火曜日)午後7時~8時30分
2  場所 狛江市防災センター3階302会議室
3  出席者

委員 西山偕子 菊池正明 髙田礼子 今田緑 下田禎敏 石黒昌和  平野竜智

事務局 政策室長 田部井則人 政策室協働調整担当 大脇瑶子

傍聴者 なし

4  欠席者 欠席者 委員 松坂雄一  谷田部和恵 勝田舞衣子
5 議題

1.開会

・出欠の確認

・配布資料の確認

2.男女共同参画推進にかかる提言について

3.男女共同参画推進フォーラムについて

4.平成30年度情報誌の発行について

・視察結果について

5.その他

6 提出資料

平成30年度第3回狛江市男女共同参画推進委員会会議録

資料1 市長への提言(案)について

資料2 平成30年度狛江市男女共同参画推進フォーラムアンケート集計結果 [360KB pdfファイル] 

資料3 平成30年度情報誌について(案)

資料4 狛江市男女共同参画推進委員会の視察結果について

7 会議の結果

1.開会

・出欠の確認

・配布資料の確認

-了承-

 

2.男女共同参画にかかる提言について

-資料1に基づき、事務局より説明-

・前回会議及び会議以降に皆様からいただいた意見を、事務局にて集約させていただいた。具体的な例示を行うというよりは、要素を抽出させていただいたところである。

・本日決定し、3月中に市長へ答申を行いたい。

(委員長)

文章の表現として、提言1の題目は「体制づくりの強化」から「体制の強化」に、提言2の題目は「市の各部署の連携による情報発信力の強化」を「市の情報発信力の強化」に、提言3の題目は「推進計画の改定に向けた見直し」から「推進計画の改定に向けた評価方法の見直し」と修正したい。また、提言3の具体的提言の中から、「調査研究等の結果を次期計画に活かす」の項目を、提言1へ移動したい。

(委員)

文章の意味がすんなり入ってくるよう、文章はできるだけ短くしたい。そのため、大きなタイトルは「誰もが認め合えることの大切さを意識したみんなで取り組む男女共同参画づくり」から、「誰もが認め合える大切さ みんなで取り組む男女共同参画づくり」としたい。

(委員)

提言2のデジタルサイネージはSNSの分類ではないため、「デジタルサイネージやSNSなど、ターゲットに合わせた効果的な提供で、」と修正したい。

(委員)

提言1の最初の具体的提言は、市長へ伝えたいことが不明瞭である。提案するからには具体的に意味がわかるような内容としたい。「市長が率先して」を「市長のリーダーシップで」と修正したい。

(委員長)

「組織のトップである市長のリーダーシップで、庁内のワーク・ライフ・バランスの推進を図る。」と修正する。イクボス宣言などの具体的な内容は、答申の際に口頭で伝える。

(委員)

提言1の二つ目の具体的提言は、「職員などに対し、それぞれに負担がかからない方法として、」を「庁内における」と修正したい。

(委員)

男女共同参画の認識を持っていても、きちんと意識して実践できるかはまた別の問題と考えるため、「意識や認識度」はそのまま残したい。

(委員)

「気づき」だけではなく、「気づきと意識向上」とすることで、より意味がはっきりするだろう。

(委員)

“素材”という単語は、行政文書で使われる文言なのか。

(事務局)

 特に問題ないと思う。

(委員)

提言1の四つ目の具体的提言だが、一つの事業を他部署と連携することはないだろう。

(委員長)

関係する部署との連携をとることによって相乗効果を図ることは大事だろう。計画も横断的に取り組む必要がある。

(委員)

前回の計画改定の際、重複している事業を減らすよう努めた。次年度の計画改定の際も、そういった取組みは必要だろう。

(事務局)

計画改定の際に議論するという意味で、「他部署との連携による相乗効果について、次期計画の策定の中で検討する。」と修正してはどうか。

(委員)

良い。

(委員)

提言2の二つ目の具体的提言だが、公平公正ではない情報発信は現在もしていないと考える。そこを削除し、「幅広く市民へ伝えられるよう発信し続ける。」と修正したい。

(委員)

提言3の二つ目の具体的提言は、「評価が的確であるか」を「評価方法が的確であるか」と修正したい。評価方法の見直しにあたっては、自己評価をする際に進めることができなかった理由を明確にしていただきたい。それによって、計画に掲載されている施策内容が適切かどうか、委員会にて検討することができるだろう。

(委員長)

いただいた内容を修正し、3月中に市長へ答申を行う。副委員長も同席いただきたい。

 

3.男女共同参画推進フォーラムについて

-資料2に基づき、事務局より説明-

(事務局)

・来場者は、委員と事務局を加えて計130名と、大変盛況だった。女性が8割以上、30代、40代の参加が多かった。

・フォーラム全体に対する満足度は高い。講師も良かった。

・次回のフォーラムにて実施してほしいテーマとしては、女性の参加者がほとんどだったため、「子育て」「ワークライフバランス」が多かった。来年度の参考にしたい。

・一人ずつ感想をお願いする。

(委員)

たくさんの方に来ていただけた。若い方も多かった。子どもの声がうるさいという意見もあったが、あの程度であれば問題ないのではないか。子どもを連れて講演を聴くことができたので良かったと思う。

(委員)

来場者の方の年齢を下げたいという悲願を達成できた。講師の方が良かった。今回若い方が来られたため、次回はその方が友人・知人を連れて参加してもらえるようにしたい。

(委員)

知り合いの30代夫婦が子どもを連れて来ていた。申し込みはお母さんがされていたが、お父さんは自分が聞くべき話を聞けたとの感想をいただけて良かった。

(委員)

素晴らしい講演だった。講演を聴くということは自分の価値観を広げることだと感じた。アンケートの感想も、納得するものが多かった。

(委員)

内容が本当に良かった。2時間も話を聞くのはどうかと思ったが、お話が上手だったのであっという間だった。来年講師を選ぶ際は、話が上手な方を選ぶと良いのではないか。

(委員)

海外を飛び回っている講師のため、家事の世界基準を知っていらっしゃった。妻も日本の家事のハードルが高すぎると言っていた。非常に肩の力が抜けたとのことだった。

(委員長)

好感度の高い講師で、テーマも親しみやすいものだったと思う。アンケートの中には、男女共同参画の講演会に初めて出席してとても良かった、次も来たいというご意見もあった。講演内容の選び方によって集客することができれば、男女共同参画に関心を持ってもらえるのではと感じた。

 

4.平成30年度情報誌の発行について

-資料3・4に基づき事務局より説明-

(事務局)

・情報誌の次第と併せて視察結果も報告する。参加された委員の方から感想をお願いする。

・インタビューについても感想をお願いする。

・今年度は提言のページを作成した。全体的に委員会としてもっと強調したい内容があれば、ご意見いただきたい。

(委員)

情報誌の内容はアグレッシブで良い。近藤さんはパワフルで、親御さんは教育しないという割り切り方も良かった。

(委員)

視察には行っていないが、近藤さんの「空見ろよ」という言葉がとても心に染みた。

(委員)

近藤さんのお話は、実際に活動されている人の生の意見だった。社会活動として無償で食事を提供されており、こういう方が世の中を支えていらっしゃるのだと感じた。

(委員)

「おかえり」は、参加されている方も高齢者や家族が多く、まさしく共生食堂だった。おかずは大皿で出される形で、食を介しながら楽しい会話をすることで心が開かれ、悩みも打ち明けられる。宮川さんは、そんな悩みを聞いたことから、食堂以外の活動も進められている。ただ、とにかく人手が足りないとおっしゃっていた。公民館が公益活動団体に対して場所貸しを協力するようになったことは良かった。

(委員)

情報誌は構成が良く、アンケート結果の見開きも見やすい。提言も入れたことによって推進委員会がやっていることがわかるようになった。近藤さんは、無料で食事を提供するなど一見無理と思えることを実現されており、パワフルさが凄かった。生きるための食事を提供したいと思ったのではなく、悩みを打ち明け相談できる場、子育て中の親がリフレッシュできる場を作りたいと思い、始められた点が良かった。

(委員)

食に関わると衛生面やアレルギー面を心配してしまうが、近藤さんは気負いすぎず、程よく自然体でやっている。昔来ていた子が高校生になって手伝いに来たり、様々な教室も行われていて、活動を通して良い繋がりができているのだと感じた。

(委員長)

近藤さんの活動は、食の大切さを感じるとともに、子どもや高齢者などの孤食を防ぎ、皆で楽しく食べたいという思いに繋がっているのだと感じた。また、教室によって地域との繋がりも作っていると感じる。宮川さんも近藤さんも歯医者として、口腔から虐待を見つけることもできる。宮川さんは、不登校を考える親の会にも取り組まれており、幅広く人を見ているような思いがする。こういう方が地域で活躍してくださっているのは救いだと思う。とても素晴らしいお二人にお目にかかった。食事も美味しかった。

(委員)

情報誌は、視察やインタビューにご協力いただいた方へは多めに送ってほしい。

(事務局)

修正したものを一度ご確認いただき、3月中に印刷配布を目指す。

 

5.その他

(事務局)

・今年度で任期が終了となる。再任可能なため、委員募集については別途ご案内させていただく。

(委員長)

皆様ありがとうございました。

 

<閉会>