昭和7年9月30日までに生まれた方と、一定の障がいにより障がい認定を受けている65歳以上の方が医療機関にかかる場合には、一部負担金(1割または3割)を支払い、老人保健で医療を受けます。
 医療費のうち一部負担金を除いた金額は、国民健康保険や企業の健康保険などからの拠出金と、国・都・市からの公費で賄われています。
 平成17年度の市の老人保健医療費(一部負担金を除く)は、53億9,094万円で、平成16年度より1,226万円(0・2パーセント)減少しましたが、1人当たりの年間医療費は74万5,000円で、平成16年度より3・9パーセント増加しています。
 医療費を大切に使うためにも、病気の予防や上手な受診を心掛け、日ごろから健康づくりに努めましょう。

かかりつけ医を持ちましょう

 自分の体調をよく理解してくれる「かかりつけ」のお医者さんを持ちましょう。もし、専門的な治療や検査が必要な場合は、ほかの医療機関を紹介してもらうこともできます。

重複受診はやめましょう

 一つの病気で複数の医療機関にかかることを「重複受診」といいます。医療機関を変えると、その都度初診料を支払うことになり、同じ検査を何回も受けたり、同じような薬を重複して処方されるなど、本来は必要のない医療費を支払うことになります。

健康診断を受けましょう

 定期的に健康診断を受け、病気の早期発見・早期治療とともに、日ごろから生活習慣を見直し、健康づくりを心掛けましょう。
 なお、市民ミニドックは4月から行う予定です。
〔問い合わせ〕保険年金課