塩地蔵様の意外な御利益

 慶岸寺は、慶長17年(1612年)に創建されたといわれています。現在の本堂は、昭和53年(1978年)に落成されました。塩地蔵様のお参りのお礼には、第二次世界大戦前までは塩が奉納されてきたため、ご本体が崩れてしまっており、江戸時代から信仰を集めてきたお地蔵様であることが感じられます。
 慶岸寺には、慶岸寺幼稚園が隣接しており、園児の成長を見守っています。また、子どもを抱いた延命地蔵様もあり、子育て安産の守り地蔵として塩地蔵様と共に親しまれています。これからも市民の皆さんを見守っていただきたいお地蔵様です。
 ここで推薦いただいた方のコメントを紹介します。
 「慶岸寺の塩地蔵は、江戸時代から子育て安産の守り仏として多くの人々から愛されてきました。塩地蔵は、いぼ取り地蔵とも呼ばれていて、いぼ取りにご利益があるとされ、現在でも悩める人たちがお参りに来るそうです」。
〔問い合わせ〕まちづくり推進課まちづくり推進担当