国民健康保険被保険者証が10月1日に更新され、一人に1枚のカード形式になります。
 また、1年以上国民健康保険税を滞納している世帯については、短期被保険者証または資格証明書を交付します。



〔問い合わせ〕保険証の更新等は保険年金課、納税および納税相談等は収納課

「国民健康保険被保険者証」の更新


 「国民健康保険被保険者証」が10月1日に更新されます。
 これまでは、世帯に1枚の「被保険者証」を交付していましたが、更新後は一人に1枚のカード形式の「被保険者証」となります。
 新しい「被保険者証」は9月20日ごろから、配達記録郵便で送付します。
 期限の切れた「被保険者証」は10月1日以降使用できませんので、必ず新しい「被保険者証」を医療機関等の窓口に提示して診療を受けてください。
 なお、期限の切れた「被保険者証」は保険年金課へ返却してください(郵送も可)。
 市外へ転出し住所が変わる場合は、国保の資格を喪失しますので「被保険者証」は交付されません。なお、就学のため、あるいは特別養護老人ホームなどの施設等に入所のため住所が変わる場合には、届け出により交付します(在学証明、施設入所証明等が必要です)。
※保険証入れは、保険年金課、各地域センター、公民館、市民総合体育館、水道課の窓口に置いてありますので、必要な方はお越しください。

「短期被保険者証」と「資格証明書」の交付


 現在、1年間国民健康保険税を滞納している世帯については、有効期限6カ月の「短期被保険者証」を交付しています。10月1日以降も滞納状況が変わらない世帯や、新たに1年間国民健康保険税を滞納している世帯については「短期被保険者証」を交付します。
 また、10月からは原則として、現在「短期被保険者証」を交付されている世帯で1年以上国民健康保険税の納付がなく、納税相談にも応じない世帯には、「短期被保険者証」を返還していただき、代わりに「資格証明書」を交付します。医療機関等の窓口で「資格証明書」を提示すると、保険診療扱いとなります。提示しない場合は、自由診療扱いとなり、割高な医療費を負担しなければならなくなります。
 ただし、「資格証明書」は単に市の国保の資格があることを証明するだけのものであり、保険証のように受診券とはなりませんので、医療機関等の窓口では保険診療分の医療費の全額を支払うことになります。診療を受けてからおおよそ3カ月後、支払った医療費から自己負担分を除いた金額の払い戻しを市に申請していただくことになります(特別療養費の申請)。その際、保険給付の一時差し止めや滞納している国保税に充当することがあります。「資格証明書」を提示しないで診療等を受けた場合は、払い戻しも滞納した国民健康保険税への充当もできませんのでご注意ください。
 「短期被保険者証」と「資格証明書」の交付対象者にはすでに通知を発送していますが、納税相談等を受けていない方は、至急収納課へご相談ください。