第2回条例策定編

 狛江市都市計画マスタープラン策定後、狛江市まちづくり条例策定の検討を開始しました。市民によるワークショップ「狛江まちづくり市民会議“ワイワイ”条例グループ」がさまざまな学習や検討を重ね、条例に盛り込むべき内容を提案しました。
 その中には、市民によるまちづくりの発意となる地区まちづくり計画やテーマ型まちづくり活動の考え方、また、基本理念を条例の中で鮮明にすること等、現在の条例を形づくる考え方が数多く盛り込まれました。
 その後、学識経験者、有識者、公募市民、市職員で構成する条例検討委員会を設け、条例の素案を作成しました。
 それをもとに市が条例案を作成、市議会で可決され、平成15年10月に施行されました。
 条例は市民によるまちづくりの発意、土地利用・建築等に関する手続きを定めたものです。しかし、条例ができても、何もしないで良いまちになるわけではありません。平成16年度には地区まちづくり協議会、テーマ型まちづくり協議会として活動する市民が少しずつ増え始めました。それらの協議会は現在も活動中で、提案を出し、市の計画として決定された事例もできました。

〔問い合わせ〕計画課