1 日時 平成25年10月2日(水曜日) 午後6時~7時45分
2 場所 4階特別会議室
3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、豊島委員、油井委員、服部委員、西岡委員、宮武委員、小島委員、渡部委員、北澤委員、松坂委員、小泉委員、平林委員

事務局:小川子育て支援課長、中村企画支援係長、出口主事
    石橋児童青少年課長、垣内保育係長
    高橋和泉保育園長、石田宮前保育園長

4 欠席者 大高委員、大場委員
5 傍聴 7人
6 議題

1.議事

 (1)市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項について

 (2)ミニレクチャー「乳幼児の心の育ちのために」

 (3)その他

7 会議の結果
   

◆議事(1) 市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項について

○事務局より、資料1-1、1-2を用いて、保護者アンケート調査の結果、委員から提出された市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項等について説明

 

委員 :アンケート調査の結果を必ず返してほしいという意見がありますが、この調査結果はどのような取り扱いになるのでしょうか。

事務局:予定されている第2回目の説明会で報告をする予定です。

委員 :保育の質の低下が気になる、との意見がありますが、何を根拠とした意見なのでしょうか。志を高く持った民間保育園もありますので、こういう意見があるのは非常に残念です。

会長 :保護者がそう思っている、と受け止める必要があるのではないでしょうか。

委員 :このアンケート調査結果について、この会議でどのように議論をしていけばよいのでしょうか。

会長 :この内容を保護者の意見として捉え、市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項を検討していく必要があると思います。

 各委員から提出された配慮すべき事項等についてはいかがでしょうか。

委員 :宮前保育園の保護者からの意見で、現在の0歳児クラスの児童が卒園するまで民営化は延期すべきとの意見があります。過去の最高裁の判決に、在園児がいる間は廃園できないというものがありましたが、市はどのように考えているのでしょうか。

事務局:保護者からの意見を十分に聞きながら、民営化を進めていきたいと考えています。

委員 :保護者のニーズは、必ず認可保育所に子どもを預けたいというものでもないと思います。現に認可保育所から認証保育所に戻ってきた子どももおり、保護者の意見はさまざまあるのではないでしょうか。

会長 :この会議に諮問されたものは、民営化を行うべきかどうかではなく、民営化する際に配慮すべき事項についてです。保護者の意見を十分踏まえながら検討していくことは非常に重要だと思います。

委員 :狛江市がどのようなことを目指しているのか、そのことを明確にしてほしいという気持ちがたくさんあるのではないでしょうか。

会長 :前回の会議で配布された資料の他市におけるガイドラインをみると、何を公立から民間に引き継ぐべきなのか、公立と民間の関係を明確にしていくことが大切ではないかと考えています。

委員 :市としては公立の形を引き継いでくれる民間業者を探したいと考えています。

委員 :公立と同じ形で進めていくという、狛江市の姿勢は非常に分かりづらいと思います。どの部分が同じで、どの部分が違うのか、そういう細かいところを保護者は知りたいのではないでしょうか。

委員 :まずは保育内容や保育時間、保育士の人員配置などの違いを明確にする必要があると思います。

委員 :民営化することにより経費がどのように変化するのかなど、数値で違いを示すことも重要だと思います。

委員 :民営化した際の公的な責任を明確化することが必要だと思います。

委員 :認可保育所がどのように運営されているのか、お金の部分もきちんと説明していくべきではないでしょうか。

会長 :民営化するということは、業務委託をすることになるのか、その辺りは事務局で整理してほしいと思います。

 今後については、委員から出された意見等を踏まえ、事務局が配慮すべき事項の案を作成することになるのでしょうか。

事務局:事務局にてたたき台を作成したいと考えています。

 

◆議事(2) ミニレクチャー「乳幼児の心の育ちのために」

○中川副会長より、スライドおよびミニレクチャー資料を用いて、乳幼児の心の育ちについてレクチャー

 

会長 :この会議では、まず子どものことをよく理解することがとても大切だと思います。今回のレクチャーはそういう点でとても参考になったと思います。

 

◆議事(3) その他

○事務局より、資料2を用いて第2回会議での質問に対する回答を説明

○事務局より、資料3を用いて最終的なニーズ調査票の修正内容を説明

○事務局より、資料4を用いて関係者インタビュー概要について説明

○事務局より、資料5を用いて実施を予定している幼稚園園児保護者の就労状況等に関するアンケート調査票を説明

○事務局より、資料6を用いて子ども・子育て会議の日程変更等について説明

 

会長 :次回の会議は、10月31日(木曜日)開催を予定しています。

委員 :今後、この会議がどのように進められていくのか、確認させてください。

事務局:子ども・子育て支援事業計画の策定に関しては、ニーズ調査票が配布されたところです。集計結果の取りまとめが完成するまでは、公立保育園民営化に伴い配慮すべき事項の議論を優先して行いたいと思います。

委員 :ダウン症がみられる子ども達への支援に関連して、認定こども園設置の可能性についても検討してほしいと思います。

会長 :重要な事項なので、ぜひ議論していきたいと思います。

委員 :狛江市の独自性も考慮し、男性の子育てへの参加についても議論する必要があると思います。

  会長 :貴重なご意見、ありがとうございました。本日はお疲れさまでした。

 

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