1 日時 平成25年10月31日(木曜日) 午後6時~8時
2 場所 4階特別会議室
3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、豊島委員、大高委員、大場委員、服部委員、西岡委員、小島委員、渡部委員、北澤委員、松坂委員、小泉委員、平林委員

事務局:小川子育て支援課長、中村企画支援係長、出口主事
    石橋児童青少年課長、垣内保育係長
    高橋和泉保育園長、石田宮前保育園長

4 欠席者 油井委員、宮武委員
5 傍聴 5人
6 議題
  1. 議事

(1)市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項について

(2)講演

 1・子どもの発達を支援する地域の療育システムについて
  三鷹市北野ハピネスセンター「くるみ幼児園」 園長 高橋淳子氏

 2・市内の公私立認可保育園、認証保育所、家庭福祉員などの地域資源と現状について
 元公立保育園 園長 長谷川まゆみ氏

(3)その他

7 会議の結果
◆議事(1) 市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項について

会長 : 「狛江市立保育園民営化に伴い配慮すべき事項について」答申書(案)について、事務局より事前に送付されていたと思いますので、ご意見を伺いたいと思います。

委員 : 園長、保育士等、職員の勤務条件は子どもの発達環境にとって重要です。公立保育園に準じて十分に配慮することを、入れていただけたらと思います。

委員 : 保育の質の維持向上を目指すための強化システムを検討しているということについて、私たちの立場からでも非常に賛同できるところではないかと思います。もう一つ付け加えるとするならば、質の維持向上のためにどうしていくのか、この部分についてもう少し具体化できるとよいと思います。

会長 : まず、民設民営化という表現に変えてほしいと思います。審査結果が求められるレベルに達しなかった場合については、該当なしの場合、民営化しないことと理解される恐れがあるのではないでしょうか。
 障がい児のケアについては、従来通りという意味がどういうことかよく分からないこと、食物アレルギーへの対応について公立と同様という具体的な内容、各クラスで十分な引き継ぎができる職員配置についても、もう少し丁寧な書き方が必要になるでしょう。
 三者協議会についてはとても大切な項目なので、ここはもっといろいろなことを書いてほしいと思います。引継保育の方法について、十分に三者で話し合って保護者に意見をよく聞くことなど、基本的なことでもいいので、もっと盛り込んでほしい。民営化の指針はありますが、この三者協議会の議論がガイドラインや移行計画につながっていくので、三者協議会で十分議論するという書き方をしてほしいと思います。また、市の責務のところで書かれているアンケート調査の実施についても、誰に対するアンケートなのか追加してほしいと思います。
 終わりの部分については、運営主体が公立から私立に代わることにより子どもたちにどのような影響を及ぼすのか、保護者が不安に感じるのは当然のことであるとありますが、保護者が不安に感じていることをしっかりと受け止め、不安を丁寧に払拭していくことが必要であるというように、書き改めをお願いしたいと思います。また、民営化はコスト削減の観点だけでなく、保育水準の向上という視点に立って進め、そのことを保護者、市民に理解をされるよう努めていただきたい、としたらどうかと思います。
 それから、私立保育園への指導支援の充実、それはやはり市の責任として求められてくることが、本当に大きいものになっていくのだろうと思います。よって、市として民間保育サービス等への支援や指導について、今後さらに充実していくという内容の文書を、ぜひ付け加えていただきたいと思っています。
 いずれにしても、大筋としてはこの内容になると思いますので、事務局と協議して決めていきたいと考えています。

委員 : 保護者から、伝統行事の継承といった要望があったと思いますので、そういったものも具体的に書いた方がよいと思います。それと和泉保育園、宮前保育園という名前の継承も重要視すべきかとも思いますので、そういった面のご配慮も頂きたいと思います。

会長 : ありがとうございました。具体的なことは三者協議会の中で細かく検討していくことになると思います。本会としては、三者協議会で保護者の意見を十分聞いてほしいとの文章をぜひ書き込んでいただければと思います。
 各委員からの意見を踏まえ、事務局で答申書(案)の修正をしていただき、その後に会長、副会長で協議をさせていただきたいと思います。

 

◆議事(2)講演

1・子どもの発達を支援する地域の療育システムについて

○三鷹市北野ハピネスセンター「くるみ幼児園」園長 高橋淳子氏より、三鷹市の取り組み状況を説明

2・市内の公私立認可保育園、認証保育所、家庭福祉員などの地域資源と現状について

○元公立保育園園長 長谷川まゆみ氏より、狛江市の現状について説明

 

◆議事(3)その他

○事務局より、資料2を用いて9月25日に子ども家庭支援センターで実施した関係者インタビューの結果について説明

○事務局より、資料3を用いて今後の子ども・子育て会議の開催予定と検討内容を説明

○事務局より、資料4を用いて11月に実施予定の「幼稚園園児保護者の就労状況等に関するアンケート」について説明

○事務局より、ニーズ調査の実施状況について説明

 

会長 : 本日は、先ほどの講演でとても貴重な話を聞けたと思います。関係者インタビューを含め、ぜひ多様な方のご意見や経験などを参考にしながら、計画づくりができればよいなと思っています。
 また、委員以外の方から会長宛てにご意見が寄せられました。皆さんにもぜひ紹介したいと思いますので、よろしくお願いします。多くの方にこの会議に関心を持っていただき、またパブリックコメントも実施することになると思いますが、その際にはたくさんの意見が寄せられるように、事務局としても今後さらにPRに努めてほしいと思います。

委員 : ニーズ調査について、配布数等はどのようになっているのでしょうか。

事務局: 配布数は、就学前児童保護者用が1,000票、小学生児童保護者用が1,000票となっています。

会長 : 遅くまでありがとうございました。本日はこれで終わりにいたします。ありがとうございました。


ライフイベント