1 日時 平成25年10月18日(金曜日) 午前10時~正午
2 場所 4階特別会議室
3 出席者

 委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、前田委員、森川委員、佐々木委員、畝尾委員、山本委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員

事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事  道路公園課 鈴木係長  

4 欠席者 なし
5 傍聴 3人
6 議題
  1. 議事

(1)プレーパークについて

(2)今までの経過について

(3)今後のスケジュール及び議事内容について

 

7 会議の結果

◇事務局:議事録は要点筆記とさせていただき、個人名の記載は控えます。また、議事録作成のため、ICレコーダーによる録音を行います。よろしいですか。

委員長:事務局からの提案についていかがですか。

委員:異議なし。

 

◆議事(1)プレーパークについて

事務局:資料2を活用し、説明します。
 プレーパークはデンマークが発祥で、日本では世田谷が初めです。特徴としては、プレーリーダーがいること。指導者ではありません。子どもがやってみたいことを実現できます。「自分の責任で自由に遊ぶ」・「ケガと弁当は自分持ち」ということで、禁止事項をできるだけ少なくし、子どもたちが自発的な遊びができるようにしています。

委員長:質問・補足などあればご自由に発言してください。

委員:冒険遊び場の一つの役割として、「居場所」ということがあります。

委員:来ている人たちを「お客様」にしない。自分で作っていくというようにしています。
 また、何もしなくても良い場所です。地域の人たちの居場所にもなっています。

委員:自分が自分でいられる場所であると思っています。

委員長:その他ありますか。ご質問でもいいです。児童館でも似たような機能があると思いますがいかがですか。

委員:児童館では「ケガは自分持ち」とはいきません。本当の自分を出すことができない子どもが増えてきている。プレーパークができると、子どもたちの遊ぶ選択肢が増えるという観点からみると非常に重要だと思います。子どもたちが遊びを通じて学ぶという本質を大事にしています。

委員長:川崎市子どもゆめパークを立ち上げた時、近隣の学校からケガへの心配などがされました。

委員:子どもたちが社会に出ていく中で、やってはいけない事・やらなくてはいけない事、いろいろあります。子どもは先生に許可を取らなくては行動できない、責任を大人に委ねがちです。子どもたちの中での責任を感じさせることに関しては有益だと思います。また、学校の中ではケガが心配されていて遊具が少なく、何もないところから遊びを見出してくのは難しいと思われます。異年齢・他校の子どもとの交流も少ないようです。なので、放課後、自由にのびのびと遊べるということは意義深いと思います。

委員長:他にありますか。では、運営・管理、子どもの人間関係形成などについては今後話していければと思います。

 

◆議事(2)今までの経過について

委員長:事務局より説明をお願いします。

事務局:資料3を活用し、説明します。
 昨年度市民提案事業として、常設するための調査・研究をしています。そのため、様々な場所で開催しました。実施内容は、冒険遊び場を年間8回・延べ18日開催し、常設プレーパークのある自治体3カ所への視察を行いました。近隣・来場者へのアンケート調査なども行いました。
 分析した結果、開催した5カ所のうち評価が高かったのは西河原公園でした。結論として、常設は可能であり、今後委員会の中で、最終的な候補地について、また、管理運営方法についても意見をいただきたいと思います。報告は以上です。なお、今年度も市民提案事業ではありませんが、冒険遊び場を開催しています。

委員長:ご質問はありますか。

委員:設置場所は5カ所から選定するのでしょうか。

委員長:選定された5カ所について事務局から説明をお願いします。

事務局:現状、これ以外の場所でも候補地として検討しています。プレーリーダーを置くにあたり、小屋が必要ですが、その建築許可申請についても検討しています。

委員:個人の希望としては、公園などの作られた中ではなく、自然の中に作ってほしいと思います。いろいろな可能性を踏まえて話を進められたら良いなと思います。

委員長:物理的な制約の面とソフトの面などあると思います。河川敷について物理的になどいかがでしょうか。

事務局:河川敷の管理は国土交通省です。河川敷に工作物を建てるのはなかなか難しいです。
 これについては、次回以降、条件を提示させていただく中で出来る出来ないの確認を行った上で説明をしていきます。

委員:国土交通省に対する提案として、水辺の学校を作り協議会を立ち上げ、その中でプレーパークを作ったらどうですか。

事務局:狛江には水辺の学校はあります。そこにまた新たに設置するのは何とも言えません。市が管理している場所でないとプレーパークの実施が難しく、なるべく叶えられる場所に設置したいと考えています。今後、確認しながらお答えしていきます。

委員長:作る会からはいかがですか。

委員:公園と河川敷の大きな違いとしては、河川敷には石が多すぎます。できるだけ治るケガにとどめるためには、石のあまりない地面にしたいと思います。他の公園にはある程度の地面の柔らかさがありました。また、水道がこれ以上増やせないので心配な面はあります。

委員長:遊びの面・居場所としての面ではいかがですか。

委員:河川敷は広すぎるので、知らない子ども同士が遊ぶことがなく、来た子ども同士や親子で遊ぶようになっていました。他の公園で行った時は、いつの間にか知らない子ども同士が鬼ごっこを始めていました。広すぎると心の落ち着く空間が作れないようです。

委員長:場所の検討については、次回以降となります。いろいろな意味で意見を出し合えると良いと思います。

委員:プレーパークに参加した時、子どもが持つ大人への信頼感を感じました。ソフトについて、視察した自治体によって違うとありますがどうですか。

事務局:違いとしては、プレーリーダーの人数や、運営団体と行政との役割分担についてです。

委員:その他に同行した方はどうですか。

委員:常設している他、事業を展開しているところがありました。事務費の捻出が大変なことだなと感じました。

委員長:活動を作るのか、施設を作るのか、というところだと思います。常設の場合、基本的に施設を作ることがまず第一です。それに加えて活動を組み合わせていくのか等ということを考えていけるのかなと思います。

委員:多摩川にはこだわっていなく、自然の中に作ってほしいと思っています。狛江には山がないので川なのかなと思いました。谷戸橋辺りはどうでしょうか。

事務局:北側は世田谷区になります。

委員:和泉多摩川河川敷以外の河川敷も考えていただきたいです。

委員長:今後、議論を深めていきましょう。

 

◆議事(3)今後のスケジュール及び議事内容について

委員長:事務局より説明をお願いいします。

事務局:資料4・5を活用し、説明します。
 今年度は月1回開催予定とします。日程は資料のとおりです。時間は午前10時からです。議事内容について、変更も考えられるため、詳細については、今後開催通知をもってお知らせいたします。欠席の際は予め事務局までご連絡ください。

委員長:質問はありますか。では、これで第1回の委員会を終わらせていただきます。

次回開催は11月22日金曜日、場所は特別会議室です。では、皆さんお疲れさまでした。


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