1 日時 平成25年12月16日(月曜日) 午前10時~11時50分
2 場所 狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者

委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、前田委員、佐々木委員、畝尾委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員

事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事  
    道路公園課 鈴木係長  管財課 矢崎主任  
    都市整備課 一瀬係長

 

4 欠席者 松元委員、森川委員、山本委員
5 傍聴 2人
6 議題
  1. 議事

(1)狛江市プレーパークが目指すもの

(2)プレーパーク候補地について

(3)その他

 

7 会議の結果
  ◆委員長より、資料数の確認あり。

 

◆議事(1)狛江市プレーパークが目指すもの

委員長:事務局より、説明をお願いします。

事務局:資料1・2について、事務局より説明します。

初めに、資料の中に前回の議事録があります。内容をご確認ください。

「狛江市プレーパークが目指すもの」について意見をいただきました。今回は修正したものを提出いたします。
場所について議論した結果、概ね西河原公園で良いとまとまったので、西河原公園ということで話を進めさせていただきます。
資料1-1は前回の意見をまとめたものです。これに伴い、資料1-2のとおり、意見を盛り込み、これをもって「狛江市プレーパークが目指すもの」とさせていただきます。

委員長:前回の委員会の中の意見が反映されているかたちです。

委 員:資料1-1の4で、地域との交流は今の段階では入れなくてもよいという意見は私が言ったものだと思いますが意味合いが違って、前者の発言でネットワーク作りが気になるとあったので、関係性を作る上ではネットワーク云々とは盛り込まなくても良いのではと言いました。地域との交流は大事なので残していただきたいです。

委員長:中高生を含めたことについては、必ずしも学校に行っている子だけではないので、0から18歳までなどという表現の方が正しいかもしれません。
他になければ、資料1-2についてはこれで確定とします。

 

◆議事(2)プレーパーク候補地について

委員長:前回、西河原公園が一番の有力候補地となりました。この候補地についての説明を事務局よりお願いします。

事務局:西河原公園について事務局として検討し、3案提案します。資料2-1は全景図面、2-2は全景写真です。資料2-3は詳細写真です。1案は区切れる場所として提案します。遊具・トイレなどもあります。2案は実際にプレーパークを多く開催した場所です。樹木もあり、隣には健康遊具があります。また、水路が横断しています。3案は前回プレーパークを開催した場所です。高い樹木が多い場所です。3カ所の中で一番狭い案です。

委員長:ご意見ありますか。

委員:2案の場所で実施した話を聞きたいです。

委員:2案の場所は、登りやすい木が多く遊び勝手が良かったです。その代わり、開けた場所が少ないです。体操遊具の方まで広がりつつあり、普段、体操遊具を使用している方が使いづらそうではあった。3案の場所については、登れる木は少ないが遊び場の作り方の工夫次第だと思います。3案のエリアだけで実施しようと思っても子どもたちは納まらなかった。少し開けたスペースが足りなかったと思います。開けたスペースを持とうと思うと、西河原公園で考えた場合、3案のエリアをもう少し広げると良いと思います。東野川樹林地に関して、もともと狭いところですが、木ばかりで、幼児と小学生の共存はできない狭さでした。

委員長:他にご意見ありますか。

委員:2案の方には遊べる木が多かったので、こちらが良いと思います。しかし、開けた場所がないので、2案と3案の芝生のエリアを併せてほしいです。

委員長:遊べる木とはどのようなものですか。

委員:以前、2案の木でツリーハウスを作りました。そんな体験ができるものです。

委員長:他にご意見いかがですか。

委員:常設になった場合、境界線や目印などはどのようにするのですか。イメージで構いません。

委員長:事務局からお願いします。

事務局:開催しない日もあると思うので、区切りをつけないと危険だと思います。

委員:2案は魅力的な場所ではありますが、このエリアは多摩川から横切る人が多いです。区切りを作ることで、一般の方への制約になるのではないかという心配もあります。それを踏まえると、3案のエリアを少し広げて、木の作り方を工夫してもらうのが良いのではと思います。

委員:3案で実施した時、枝振りがどうかと話していましたがどうですか。

委員:その木に合わせて遊び場を作っていくという感じなので、何もできないということはありません。木も生き物なので、育て方を変えていけば良いと思います。

委員:3案の右隣の部分、3-3はなんでしょうか。

委員:東屋と木がS字に3本あります。

委員:こちらには子どもたちはあまり行きませんか。

委員:S字の3本の木はとても遊びやすいです。ここで実施した際は遊びが発展しました。

委員:高低差もあるので、こちらまでエリアを広げてもらえるのであれば、3案でも良いと思います。

委員長:他にはいかがですか。2案と3案を比べた時に、前回、公園利用者との交流の差があったとありましたがいかがですか。

委員:2案の方が、普段から健康遊具を利用している高齢者の方からの差し入れが多かったです。通り道になっているので、交流が生まれやすいかもしれません。3案はすでに区切られていて、何をしているかわからない状況です。通路としては使いません。垣根などを作り変える工夫がないと他の利用者との交流が難しいと思います。東屋を利用する方はいるので、その方々とは交流が持てると思います。

委員長:海外だと、わりと外から見えないようになっています。日本の他の遊び場の場合は、見えるように、通れるようにしていて、大人たちへの理解を求めている感じもあります。

委員:2案と3案のどちらかとはなかなか難しいです。2案で実施した時を見ましたが、スペース的には狭いとは思います。芝生部分も魅力的ではありますが、ここが、市民にとってどのように使われているのか気になります。反対側に住宅地がありますので、住民理解を求めるには、2案より3案の方が大変かもしれません。3案についてはあいとぴあから見える場所なので、目が届きやすいです。

委員長:1案についてはないですか。

委員:1案について、遊具がたくさんあるので、難しいと思います。個人的には2案で作れれば面白いのかなとは思います。しかし、中途半端な木が多かったかなと思います。多摩川のイベントの時に芝生エリアを使っていた印象はあります。

委員:1案については、すでに子どもたちの利用が多いので、2案か3案で決めた方が良いと思います。2案の水路には実際水は流れておらず、堀のような形になっています。プレーパークを実施するにあたり、その水路をどうするか、また、樹木の整理も必要かと思います。3案について、芝生は唯一の広場です。それを制限するのもどうかと思います。今までの話を聞く中では、3案で少し芝生エリアをプラスするイメージの意見が多いなと思いました。

委員長:1案はなしで良いですね。前回の報告でもあったとおり、広さの問題もあります。

事務局:補足をします。2案については、もともと、水路の左側で開催しております。水路の右側を入れた理由は建物を建てるには面積が足りないためです。3案に広場を入れていない理由は、広場的なところがこの芝生エリア1カ所であるためです。実際にどちらかで決定するのであれば、すぐに動けますが、今日のご意見のとおり、3案のエリアを広げたいということであれば一度、持ち帰らせていただきたいです。

委員長:他にご質問はありますか。特にないですね。場所の最終決定はいつになりますか。

事務局:次回です。

委員長:今回の皆さんの意見を付け加えて、また案を出していただいて、それを踏まえた上で次回決定ということでよろしいですか。

事務局:芝生について、どこまであればプレーパークとして機能するかを議論していただきたいです。

委員:花見の時期の平日、数組利用者がいました。それを考えると全面は難しいと思います。半分より少し少な目が良いのではないかと思います。柵が途切れる所があったと思います。そこまでがイメージです。少し開けたところに管理棟を作ることができると思います。2案にプラスする場合はどこをイメージしていますか。

委員:東屋と3本の木を含めたスペースがほしいと思います。

委員長:芝生エリアを区切るとはどのようなことですか。

事務局:今、高さ30センチメートル程度の仕切りはありますが、実際には90センチメートルぐらいのフェンスまたは垣根などを設置するのが良いのかと思います。

委員:フリスビーなどする子どももいますが、プレーパークエリアとエリア外を両方使って遊んでも良いと思います。エリアの作り方の工夫は必要かと思います。

事務局:誰でも入れる場所というのは良いですが、毎日実施するとも限らないので、管理者がいない場合にケガにつながることが起きることも避けたいです。なので、できれば明確なもので区切りたいです。

委員長:広い場所を残しておく大事さもありますし、区切ることも必要ですね。

事務局:芝生の使い道についてですが、ロードレースのメイン会場、花見見物などありますが、確かに頻繁に利用しているわけではありません。やってはいけないのですが、サッカーなどをしている人の姿もあります。

委員長:区切った時に、どうしてもプレーパークの中で納めてもらわなければいけないものはなんですか。穴を掘るとかですか。

事務局:それと走り回ること。木工などの音の出るもの。区切る方法も縦なのか、横なのか、現地を確認した上で説明したいと思います。

事務局:質問です。東屋がネックになります。必要ですか。

委員:東屋を入れずに横の木だけ入れることが難しいので入れました。また、東屋を利用する地域の方との交流にもつながるので良いかと思います。2案+芝生というのは難しいですか。イメージがわかないのですが。

委員:木々と開けた場所を考えると2案も捨てがたいです。プレーパークに遊びに来た子どもは他のエリアで遊んでも良いですよね。

委員長:道具・工具を持ち出すことはできないですよね。

委員:エリアを決めても子どもたちはいろいろなところで遊び始めてしまいます。

委員:羽根木公園の例では、プレーパークのエリアに入ると明らかに好きなことをやり始めます。他は常識の範囲内で遊んでいます。明確な部分があればその中で出来ることを子どもたちは考えていくと思います。なので、エリアの線引きは必要だと思います。

委員長:羽根木公園の場合は、端にはありますが、管理事務所からはもう少し境界をはっきりさせたいという声もありました。世田谷公園内の世田谷プレーパークはエリアの中を園路が突き抜けています。そんな制約もあります。他に、木の場所とか垣根などどの辺まで動かすことができますか。

事務局:水路周りにはかなり背の高いつつじなどがあるので、2案を芝生まで広げるとなると、子どもたちが見えなくなってしまうと思います。樹木の移植については時期を考えれば可能だとは思いますが、かなりの量になり、大変な作業になります。また、もともと西河原公園は樹木の多い公園のため、これらの樹木の移植先を公園内に探すことは難しいです。財政的に厳しいので、あまり手を加えずに、既存のままでお願いしたいと思います。

事務局:他にご意見がなければ、以上のことを踏まえて、事務局で再検討させてください。

委員長:他にご意見ありますか。

委員:エリア設定の中で、池に関して注意が必要だと思います。

委員長:では、事務局で案を整理してください。

事務局:次回、案を再提示いたします。

 

◆議事(3)その他

委員長:事務局からお願いします。

事務局:本日資料はありませんが、配置案の中の管理棟について、例えば、2案であれば、全体の中央に置きたい、3案であれば南側が良いなど、みなさんにご意見を伺いたいと思います。建物としては約40平方メートルを想定しています。

事務局:今は資料がなく、案とセットで検討した方が良いかと思いますので、メールなどで後日資料を配布し、提示させていただきます。

委員長:他にはありますか。管理棟について他の冒険遊び場の事例では、全体が見える場所、工具・たき火などの危険度の高いものを扱う場所の近く、初めての人がまず立ち寄りやすい場所がわりと多いです。場所についてはみなさんもご検討ください。

事務局:次回の会議は1月29日(水曜日)市役所4階特別会議室です。欠席の方は事前にご連絡ください。時間は午前10時からとなります。

 

委員長:皆さんお疲れ様でした。


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