1 日時 平成26年7月24日(木曜日)午後6時~8時
2 場所 狛江市防災センター403会議室
3 出席者 委員長  髙橋 信幸
副委員長 小楠 寿和
委 員  鈴木 茂  萬納寺 栄一  堀越 照通  宮川 直繁  鈴木 繁子
事務局  高齢障がい課長(布施 治郎)
     地域福祉課地域福祉係長(平山 剛)
     地域福祉課地域福祉係主事(野澤 知恵)
     地域福祉課地域福祉係主事(藤間 航平)
     高齢障がい課高齢者支援係長(加納 松男)
     高齢障がい課高齢者支援係主事(折本 真奈美)
     高齢障がい課介護保険係長(岡本 起恵子)
     高齢障がい課介護保険係主事(穴水 玄二郎)
     株式会社ぎょうせい(山﨑 猛)
4 欠席者 委 員 島田 陽一郎、篠﨑 育子
5 傍聴者 5名
6 議題 (1)前回までの振り返り■資料1.pdf [245KB pdfファイル] ■資料2.pdf [216KB pdfファイル] 
(2)計画骨子の検討について
 ①第1回市民説明会における市民意見■資料3.pdf [264KB pdfファイル] ■資料4.pdf [244KB pdfファイル] 
 ②計画構成案の確認■資料5.pdf [173KB pdfファイル] 
 ③主要課題の絞り込みと重点施策の決定■資料6.pdf [682KB pdfファイル] ■資料7.pdf [210KB pdfファイル] 
(3)その他
 具体的施策の検討開始について
7 会議の結果

(1)前回までの振り返り
(事務局)
・前回の第2回高齢小委員会まで、基本理念や重点施策について議論し、次期計画の骨子を検討してきた。
・今回示す計画構成案は、これまでの議論を踏まえ、旧第4章と旧第5章を統合し、新第4章の名称を「2025年に向けた施策の展開と第6期計画の重点施策」としている。また、この新第4章は、基本理念の達成を目指す3つの基本目標に沿って体系化している。

(2)計画骨子の検討について
①第1回市民説明会における市民意見
(事務局)
・7月16日(水)に第1回市民説明会を開催し、計71名の参加があった。計画改定の進捗状況を説明した後、医療と介護の連携、家族介護者への支援、福祉のまちづくりに向けた庁内の連携、夜間対応の介護サービスの必要性、子どもを対象とした介護や福祉を学ぶ機会の充実などについて、質疑応答や意見交換を行った。

②計画構成案の確認
(委員長)
・計画構成案については、計画内容の成文化を進めていくといろいろな変更が出てくると思うが、目次レベルである程度決めておかないと何をどのように議論していくのかが固まらない。よって今回事務局から示されたもので仮決定としたい。

③主要課題の絞り込みと重点施策の決定
(事務局)
・第2章の3「介護保険サービスの利用状況から見える特徴」では、国・都・狛江市による要介護認率の比較、特養や地域密着型サービスなど介護サービス基盤が不足していること、施設サービスと在宅サービスの利用バランスといった3つの視点でまとめている。
(委員長)
・なぜそういうことになっているのか、グラフ等を示しながら理由を丁寧に説明する必要がある。また、あくまで給付分析等からみえる範囲での整理に留め、その理由など推測した内容を書くべきではないと思う。
(委員)
・国や都全体の比較だけでなく、区部や市部などとも比較して分析する必要がある。

③主要課題の絞り込みと重点施策の決定
(事務局)
・第2章の4では「アンケート調査・ヒアリング調査結果にみる高齢者のニーズ」を整理している。ヒアリング調査結果に関する記述は、調査結果報告書をもとに作成した。
(委員長)
・一般高齢者の回答の中で、地域包括支援センターの認知度が低いという記述があるが、7割程度の人が知っているならば、特段低いとは言えないのではないか。
・要介護3以上の調査で虐待に関する設問があったと思うが、その回答の記述もあってもよいと思う。
(副委員長)
・地域包括支援センターと言うと分かりづらいが、こまえ苑やあいとぴあセンターが相談できるところという認識は高いと思う。
(委員)
・アンケート調査の結果分析については、圏域毎の分析が必要かと思う。
(委員長)
・有意性を検定するのは大変なのでそこまでは必要ないと思うが、圏域毎の集計は載せるべきである。圏域毎にほとんど差がないのであれば、その旨を一括して述べるというやり方もある。
(事務局)
・第2章の5として「高齢者保健福祉計画・第5期介護保険事業計画の評価」を整理した。評価はA~Dまでの4段階で行っている。
(委員長)
・特養や地域密着型サービスの充実については、業者選定等の問題により今年度中の整備ができないことをきちんと記載すべきである。そういう状況を踏まえれば、基本目標2の評価がBであるのは少し甘いと思う。
・市町村特別給付を行うことにより、閉じこもりが解消できたという解釈はおかしいと思う。
・認知症高齢者の家族への支援について、今後は自主的な運営ができるようNPO法人に委託する予定との記述があるが、平成26年度中に実施されるのであれば、そのことを前提とした書き方にすべきである。
・暮らしやすい環境づくりの項目では、課題も記述されている。他の項目と同じように、現状と課題を分けて整理する必要がある。
(事務局)
・第2章の6「主要課題」では、これまでの議論を踏まえ10年度の姿や初動3年の対応の記述は削除した。その上で介護と医療の連携、住まい、地域包括ケアシステム・支援体制の整備、地域支援事業、地域密着型サービス、担い手、介護予防の推進、社会参加という視点から整理した。
(委員長)
・この部分は課題の指摘なので、それを踏まえてどのようにすべきかという記述は不要である。
(委員)
・在宅医療が不足しているとの記述があるが、狛江市の現状を考えると往診医が不足しているとの書き方の方が適している。
(委員)
・地域包括支援センター運営協議会の報告によると、現在3つあるセンターでは職員数に対する業務量がオーバーフローしており、結果的に決算が赤字となっているところもある。今後センターの役割が増えるとか、大きな期待値が高まるのであれば、現状をきちんと評価すべきである。
(委員)
・24時間体制をつくるのは難しいと思うが、どのように考えていくのか。
(委員長)
・例えば、かかってきた電話を当番職員に転送するなど、出勤していなくても何かあった時にすぐ対応できる体制を整えておけば、そんなにお金を大量にかけてやらなくてもできると思う。
・今日、議論ができなかった部分は、8月7日までに意見等を事務局に提示してほしい。

次回は8月14日(木曜日)午後1時30分から第4回高齢作業部会を開催する。

 

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