1 日時 平成26年11月17日(月曜日) 午後2時~4時
2 場所 あいとぴあセンター 201会議室
3 出席者 座長  地域福祉課地域福祉係長 平山 剛
部会員 伊藤聡子、並木ヒロ子、松浦 明
事務局 地域福祉課地域福祉係主事 髙橋 公平
4 欠席者 なし
5 資料
6 議題 (1)前回の会議の振り返り【資料1】
(2)こまベスト試作品の確認、配布方法、周知方法について【資料2~4】
(3)その他(次回以降の開発部会の日程決定)
7 会議の結果

(1)前回の会議の振り返り

 

座長  資料1により説明 

 

(2)こまベスト試作品の確認、配布方法、周知方法について

 

Ⅰ こまベスト試作品の確認

 

委員

 資料4により、こまベスト試作品を確認

 

委員

 腹部及び背中部にあるヘルプマークがそれぞれ小さいように感じる。もう少し大きくすることは可能か。また、腹部のヘルプマーク型ポケットについては、支給品(ペットボトルや缶詰等)が余裕を持って入れられるようにしておく必要があるので、容積も大きくした方がよい。

 

座長

 各ヘルプマークの大きさについては、もう少し大きくしてもらうように委託業者には依頼済みである。また、腹部のヘルプマーク型ポケットについては、2~3センチほどのマチが付き、厚みが加わるので、入る容積も増加する予定である。

 

委員

 腹部のヘルプマーク型ポケットを斜めに傾けて設置した方が、支給品を入れやすくなるのでないか。

 

座長

 ポケットを斜めに設置すると、支給品を入れやすくなるかもしれないが、入れた後は、しゃがむ動きや走る動き等でポケットから落下してしまう可能性が増える。また、東京都のヘルプマーク活用のガイドラインに「都が提供する画像(ヘルプマーク)をそのまま使用してください」という記載があるので、ヘルプマークを斜めに活用することに対しては、認許が下りない可能性もある。以上の2点を踏まえて、ヘルプマーク型ポケットは垂直に設置することとした。

 

委員

 資料3の設計図のサイズ欄には「F」と記載してあるが、これは何の「F」か。

 

事務局

 フリーサイズの「F」である。今回、災害ベストの作成にあたって、予算の都合上サイズはひとつだけしか用意できなかったが、念のため委員の方々には着脱の難易度や着心地についても教えていただきたい。

 

委員

 私は女性なので、余裕をもって着脱することができ、着心地も悪くないが、男性にとっては少々きつく感じる人もいるのではないか。

 

委員

 私は男性であるが、着脱も難なくでき、着心地も良好であるので問題はない。チャックを閉めた後でも、腹部にはまだ余裕があるので下に重ね着をしたとしても、着ることは可能である。

 

座長

 災害ベストの試作品について、他に何か意見等がある委員がいれば、挙手を願いたい。

 

委員

 (意見なし)

 

座長

 それでは、視覚障がい者用災害ベストの完成に向けて、この試作品をベースとし、若干の修正点を加えてから、改めて委託業者に作成を依頼をしたいと思う。

 

Ⅱ 発送方法及び周知方法について

 

座長

 資料2により説明

 

委員

 まず前提の話として、災害ベストの配布は、できるだけ郵送よりも手渡しを優先させたい。「届いていない」等のトラブルを未然に防ぐことができること、そして何よりも、対象者に直接話して災害ベストの機能を説明することができるためである。

 

委員

 避難行動要支援者登録制度に登録している視覚障がい者から、配布していくというのはどうか。災害に対する危機感も強く、ニーズも高そうである。

 

座長

 登録者の中で、視覚障がい者数が何名なのかわからないが、おそらく少数であると考えられ、効果としては地道なものとなりそうである。

 

委員

 広報こまえやホームページに載せるのは当たり前であるが、「もし、近くに視覚障がい者がいれば、教えてあげてください。」という文言があるだけでも、周知の効果は上がるのではないか。

  

座長

 確かにそのとおりである。災害ベストの完成の見込みができ次第、周知活動に入るが、その際は、視覚障がい者と接点を持つ家族や関係者等にも気づいてもらえるような周知方法を行いたい。

 

委員

 狛江市のケースワーカーに災害ベストの配布を依頼するのはどうか。

 

事務局

 対象者150数名全員の自宅に回って配布してもらうことは難しいと思うが、可能な限り、協力してもらう予定である。

 

座長

 狛江視覚障害者協会には、会員は全部で何人いるのか。また、そのネットワークを通じて災害ベストを配布することはできないのか。

 

委員

 約20名ほどいるが、視覚障がい者同士のネットワークには限界がある。念のため、協会内の回覧情報には、現在災害ベストの検討をしている旨をすでに掲載しておいた。

 

委員

 視覚障がい者が多く居住している和泉本町及び中和泉に対しては、民生委員や狛江市のケースワーカーに協力してもらい、集中的に配布するのはどうか。

 

座長

 担当が存在しない地区もあるだろうが、地区別に配布方法を変えるのは効果的だと思う。他にも社会福祉協議会とも連携を図りながら配布に努めたい。

 

座長

 なかなかよりよい配布・周知方法が見つからないため、まず、視覚障害者協会、民生委員、社会福祉協議会、市のケースワーカーへの協力を試み、ある程度の数量(全体の7割ぐらい)まで災害ベストを配布することができたら、それ以降は電話で一人ひとりに呼び掛けるといった配布・周知方法でよいのではないだろうか。

 

委員

 (異議なし)

 

(3)その他

 

第4回視覚障がい者用災害ベスト開発部会

未定(災害ベストの完成目処が立ち次第、開催予定日を調整する。)

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