1 日時

平成27年3月12日(木曜日) 午後6時~7時45分

2 場所

  小田急線高架下103・104会議室

3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、大髙委員、大場委員、宮武委員、北澤委員、小島委員、渡部委員、清水委員、松坂委員、小泉委員、平林委員

事務局:小川子育て支援課長、中村企画支援係長、出口主事

上田児童青少年課長

4 欠席者 豊島委員、油井委員、西岡委員
5 傍聴 なし
6 議題
  1. 議事

(1)狛江市子ども・子育て支援事業計画素案に対する市民説明会及びパブリックコメントの実施結果について

(2)狛江市子ども・子育て支援事業計画案について

(3)その他

7 会議の結果

  

◆議事(1) 狛江市子ども・子育て支援事業計画素案に対する市民説明会及びパブリックコメントの実施結果について

○会長より、1月22日に計画素案を市長へ答申したことを報告

○事務局より、資料1と資料2を用いて、市民説明会の開催及びパブリックコメントの実施結果について説明

 

委員 : パブリックコメントで認証保育所における入所申込みに対する選考方法についての意見がありますが、認可保育所と違い認証保育所では申込者の情報が得られにくいため、選考過程を公開することは難しいと思います。事業者の都合で選考しているケースもあるとは思いますが、すべての認証保育所が同じ方法で申込者の選考を行うことは難しい面があります。

会長 : 事務局がまとめたこの部分の回答案では、具体的な選考方法を調査し、公開について認証保育所と協議を行うとしています。現時点での回答としては、これでよいのではないかと思います。

 

 ◆議事(2) 狛江市子ども・子育て支援事業計画案について

○事務局より、資料3及び資料4を用いて、計画素案に対して修正を行った計画案を説明

 

委員 : 先ほど会長より1月22日に市長へ答申を行ったとの報告がありましたが、資料4の名称が計画案となっているのはなぜでしょうか。

事務局: 本会議で計画案の協議をしていただいた後、来週に予定されている庁議で市として計画を確定することになります。

委員 : 資料4では、資料編が最後に追加されていますが、用語解説にあるスクールソーシャルワーカーの説明文について、“~の者のこと”ではなく“~の専門スタッフのこと”の方がよいかと思います。

委員 : 資料4の事業No.51として、「プレーパークの設置・推進」が加わったことはとてもよいと思います。具体的にはどのような形で行う予定なのでしょうか。

事務局: 市内にある公園に常設させる形で考えています。運営については市民協働で実施していく予定です。

副会長: 市として計画内容が確定した後、いつ頃ホームページ等で計画が公開されるのでしょうか。

事務局: 4月中旬くらいまでには、市のホームページに掲載したいと考えています。

副会長: 資料編にある用語解説は、こまえスマイルぴーれ等にも掲載するとよいのではないでしょうか。

会長 : 資料2のパブリックコメントに対する回答は、どのような方法でいつ頃公表されるのでしょうか。

事務局: 抜粋したものを4月15日号の広報こまえに、すべての回答を市のホームページで掲載する予定です。

 

 ◆議事(3) その他

○事務局より、計画に関する年度内のスケジュールを説明

 

会長 : 本会議は今回が最終となりますが、計画策定を振り返ってみると、ミニレクチャーやインタビュー調査の実施など、他市ではないような取組もする中で、専門的なそれぞれの分野の話を聞く機会がとても参考になったと思います。しかし、その一方で目標を掲げて、どのように準備をしていけばそこにたどり着くのかという工程表、きめ細かな年次計画が用意できなかったことが心残りです。

委員 : 今回、この計画では156の事業が並んでいますが、行政としてこのような資源や取組を市民にわかりやすく見せていくのか、工夫していきたいと思います。

委員 : 事業の中に教育委員会の担当がかなり多くあります。これらを実際に進めながら平成31年までの中で、この計画が実るようにしていきたいと思います。

委員 : 計画としてかなり分厚い内容となりましたが、これからの5年間で何とか頑張っていきたいと思います。

委員 : 市がどのように子ども・子育て支援を考えているのかなと思い、最初は興味だけで参加させていただいたのですが、私自身、大変勉強になりました。これから、どのような形で計画が実現していくのか楽しみにしたいと思います。

委員 : 一市民として、またひとりの母親として、やはり児童館をつくってほしいという気持ちは未だに思っております。この気持ちを持続して、どこかでまたお話しできる時があれば、意見として言っていきたいと思っています。

委員 : いろいろな中で、狛江市独自のよさを生かす方向性が出せたのではないかと思います。

委員 : 働くお母さんへの支援はもちろんのこと、働かずに育児に専念しているお母さんにも悩みがあるので、この計画を5年間でしっかりと進めていく必要があると感じています。

委員 : 事業の数はたくさんありますが、それでも隙間が発生してしまう部分はあると思います。今後も多くの人たちと関わりを持ちながら、事業者としてやっていきたいと思います。

委員 : 校長会でも、本会議の内容を情報共有し、出生から社会的自立までの子育てのプロセスの中で、学校教育は何を果たせるのだろうかということをいろいろと話し合っているところです。今後も充実を図るべく、力を尽くしていきたいと思います。

委員 : 児童相談、今年度は非常に虐待の通報が増えており、予防、さらには虐待を起こしてしまった方の再発防止、そのための支援がとても大事だと思います。また、地域の子育ての支援がいかに充実しているか、ということがとても重要だと思います。児童相談所として、今後も皆さんと協力しながら地域の子育てに貢献していきたいと思います。

副会長: 誰もが必要だと言うけれども、なかなか進まない一貫した療育システムの構築がやはり気がかりです。また、子育ての課題、地域の課題で顔を合わせて情報共有して動いていけるようなセンター的なものを本当に待望しております。平成28年度に市民活動支援センターができるようですが、きちんと機能していくように後押ししていかなければならないし、皆で後押ししていきたいと思います。

事務局: 2年間、多くの回数の会議にご出席をしていただくとともに、たくさんの発言をいただきました。今後は、この計画を実行することが本当に力を注ぐべきところだと思っています。引き続きご協力を頂きながら、狛江市の子どもたちのために頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。


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