1 日時 平成26年11月19日(水曜日) 午後6時~8時
2 場所

防災センター 302・303会議室

3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、豊島委員、大場委員、西岡委員、宮武委員、北澤委員、小島委員、渡部委員、清水委員、松坂委員、小泉委員、平林委員

事務局:小川子育て支援課長、中村企画支援係長、出口主事
    上田児童青少年課長、高橋児童青少年係長、垣内保育園民営化担当主査

4 欠席者 大髙委員、油井委員
5 傍聴 4人
6 議題
  1. 議事

(1)学童クラブの量の見込みと確保の方策について

(2)子どもに対するアンケート調査(案)について

(3)子ども・子育て支援事業計画(仮称)の構成案について

  (4) 今後のスケジュールについて

  (5) その他

7 会議の結果

  

 ◆議事(1)学童クラブの量の見込と確保の方策について

○事務局より資料1を用いて、量の見込みと確保の方策について説明

       

会長 : 前回資料が参考資料として出ています。比べてみると量の変化はわかるとおもいます。意見・質問あれば出してください。

委員 : 平成30年から量の拡大をするとなっていますが、前倒しは可能ですか。

会長 : 事務局、回答をお願いします。

事務局 : ローリング(見直し)していく中で、必要があれば前倒しの検討をしていきます。

会長 : 前倒しの可能性も含めて、見直しはありうると計画の中に書いてほしいです。

委員 : 余剰教室について、今後増えるかどうかは難しく、協議していく必要があります。現状学校では、活用は厳しいと思います。そういった認識を持った上で進めていただきたいと思います。

会長 : この計画は市としての計画です。教育委員会としてどうしていくのですか。

委員 : 空いている教室があるから少人数などで活用しているということもあるため、工夫しながら余剰教室の確保ができれば、可能ではないかと認識しています。

会長 : 教育委員会としても当事者として協議していくということですね。

委員 : 国から、放課後総合プランが公表されました。その中で余剰教室の考え方として、ランチルームなども対象になると書かれています。そういった部屋も活用できればと思っています。

会長 : 柔軟に考えていこうということのようです。

委員 : 児童館併設の小学生クラブの計画が削除されています。民間事業者誘致による新設は未確定なのに内容が記載できるのはなぜですか。

会長 : この計画は角度の高い数値で落としていくことが求められています。現実性のあるものを書いていく必要があります。しかし、内容記載の違い、これは書けてこれは書けないという違いを少し説明してください。

事務局 : 児童館につくるというのは具体的すぎて現状では書けないということを理解していただきたいです。これから6年生まで学童クラブに受け入れていくという中で、今後、必要な分は増やしていかなければいけません。児童館併設にこだわらず、民間誘致、公設民営などで人数が足りる分だけ増やしたいと考えているため、このような書き方になっています。

会長 : 書く以上、実現性はあると考えて良いのですか。

事務局 : 放課後総合プランも出ました。放課後の子どもの過ごし方も検討し、毎年の見直しの中で見極めたいと思っています。

会長 : 他にいかがですか。

委員 : 児童館併設については、この会議の委員の意見なので、議事録に残していただき、今後の課題として検討していただければ良いのかと思います。

会長 : 見直しに期待し、この会議は今後も継続します。その中で検討していただければと思います。

委員 : 放課後総合プランを取り込んだ計画をしていきたいと考えています。児童館についてはニーズ調査結果を反映し、今後十分に話し合っていきたいと考えています。

会長 : 見直しという文言をきちんと計画の中に入れていただきたいということを念押しいたします。

 

 ◆議事(2)子どもに対するアンケート調査(案)について

○事務局より資料2-1~2-3を用いて説明

 

会長 : 質問・意見ありますか。

委員 : 目的は示されましたが、次世代の調査内容との比較は問5だけになります。問5と6以降の関係性をどう根拠づけて、変化の有無をどう示していくのか難しいと感じました。問7と9の言い回しは小学生にはわかりづらいと思います。例えば、土曜日の昼間はどんなふうにして過ごしたいですかなどという方がわかりやすいと思います。問3・4は子どもにとっては微妙なので、丁寧にアンケートをとる必要があると思います。

会長 : 比較できるのかどうかということでした。指導員を通しての配布回収なのでどうなのかとも思います。参考掲載する価値があるのかどうかとも思います。

委員 : アンケート配布が児童館ということで、偏った結果がでると思います。やるのであれば、もう少し違った配布回収方法の方が良いと思います。

委員 : 学校やもっと違った場所で配るならわかるが、やり方が違うのではないかという気がします。

委員 : 50という調査対象数が疑問です。思春期の子どもの居場所検討は非常に重要だと思います。問5の設問・回答選択内容はもっと子どもの気持ちの全体を捉えたものにして欲しいです。

会長 : 会議としては、アンケートについて疑問があるといったところです。思春期の子どもたちの居場所については、次世代の26年度進捗状況にも良い結果は出ていないようです。次の計画の中で練り直しが必要かと思います。事務局で再構をお願いしたいです。

 

 ◆議事(3) 子ども子育て支援事業計画構成案について

○事務局より、資料3、4を用いて説明

 

会長 : 資料4は第12回会議でのフリートキングを事務局が整理したものです。施策名や方向性についてはご意見あれば出していただきたいです。自由に発言をお願いします。

委員 : 基本目標3について、乳児の捉え方が気になります。子ども子育て支援法は教育基本法に基づいていますので、乳児に対してどう関わっていくのかを加えてほしいです。

委員 : この中の子育て支援の年齢の範囲を教えてください。

事務局 : 妊娠期を含めた0歳から18歳未満までの子どもを想定しています。

委員 : 出生から社会的自立までと言えますが、この施策の方向性について、抜け落ちている部分がないか、偏りはないかという視点で今一度見直す必要があると感じます。

会長 : 気付いた点はありますか。

委員 : 学校教育の立場からでは、教育保育の充実。また障がいのある子どもたちへの切れ目のない支援が重要なポイントになると思います。全般的なことと個別の視点で考えることが必要かと思います。

会長 : 次世代の後期計画を引き継いでいくという話が事務局からありました。それを参考に欠けているものなどありますか。

委員 : 妊娠期から、また、乳児に関わることについて、どのような拠点が必要なのか、それぞれ網羅できるためにはどういう理念で考えるのかが必要です。今決められることと今決めなくて良いことであっても方向性を位置づけるべきだと思います。

会長 : 他にも皆さん自由に意見を出してください。

委員 : 障がいのある子どもへの切れ目のない支援についてですが、今、相談先が行政の中で一本化されていません。教育・福祉・子育て支援の3つの部署をまたいだ担当の方をつくってほしいです。

会長 : 次世代の後期行動計画の中では議論されていて、その中で、子ども家庭支援センターの機能強化の中で一本化していくとありましたが、なかなか現実化していません。そこを強調するのも必要かもしれません。また、5歳児健診について検討されていません。「母と子の健康を確実に」に入っているが、障がいのある子どもへの切れ目のない支援に再掲しても良いかもしれません。

委員 : 現場からの意見として、障がいのある子どもたちを受け持った教師たちの悩みの相談先、その子どもの親のフォローなど、相対的な相談窓口が欲しいです。

会長 : 職員へのアドバイスについて、現状はどうですか。

委員 : 巡回相談は年に数回ありますが、来てもらうだけでなくいつでも相談に行けるようなことも希望します。集団生活の中での子どもの育て方・関わり方を職員も学んでいかないといけないと思います。

会長 : 相談員が常駐しているセンターのようなものが理想かもしれません。

委員 : 直接関係ないことですが、他市の子ども・子育て会議の中で、学校の先生は家庭訪問ができなくなったという話が出ていました。時代・社会が変わっていることも考えながら計画した方が良いと思います。

委員 : 今意見を出していることが次世代計画の見直しと考えると、どこまでやるのですか。小中高生の居場所について、ボランティア活動の参加を居場所の充実という位置づけにしても良いと思います。

会長 : 中高生の居場所については、位置づけし直して計画に書き込むようにすれば良いかと思います。国から、子どもの貧困対策の大綱ができましたが、学校プラットホームやスクールソーシャルワーカーの配置などが出ていますが、これから狛江市でも施策化していく必要はあると思います。今後の見直しの中で施策に反映していくことを計画に盛り込むことも必要かもしれません。

委員 : 障がいのある子どもの切れ目のない支援について、現在私は学習スクールで勉強をみています。他にもこういったスクールはあり、お母さんたちは口コミで来ています。市として案内できるようになると良いと思います。

会長 : 民間でしていることも市で広報しても良いかと思います。第12回の議事録からですが、身近な人への相談がしにくい、親育ち、親同士のつながり、こんにちは赤ちゃん事業など、地域と結び付けていくために民生委員と連携しても良いのではないか思います。

委員 : 今の話の補足です。こんにちは赤ちゃんや健診については他機関との連携がなされていると思います。

会長 : 何も問題のないお母さんがちょっと相談してみようというところも必要でしょう。

副会長 : 防災関連で、子どものいる家庭は自動的に要援護対象になるので、そことうまく連携が取れないかと考えます。横割りの視点が入ってくると良いと思います。

会長 : 見直しの中で具体化していくと良いでしょう。関係機関におけるネットワークの構築について、子育て支援推進会議、中学校区ぐらい小さい範囲の連絡会議も具体的になっていないので、新しい計画に入れて見直しを図っても良いでしょう。また、ひとり親家庭の支援について、役所の関係施設で率先して雇用できないものか。ワークライフバランスについても市役所がモデルになって推進していっても良いのではないでしょうか。小学生の赤ちゃんふれあい事業なども小さいころから子育ての楽しさを知るのでワークライフバランスに入れても良いと思います。こまえ子育てねっとのより一層の充実、スマイルぴーれの担い手の充実などすると良いと思います。

副会長 : 次世代の計画は震災前だったので意識は薄かったと思いますが、基本目標5の「安全を確保する」の中に防災に絡めて何か一つ入ると良いと思います。

会長 : この中のどれを重点にするか話がいきませんでした。事務局で原案を作ってもらいながら考えていくという流れで良いですか。追加提案あれば1週間以内にお願いします。

     

 ◆議事(4) 今後のスケジュールについて

○事務局より、資料5を用いて説明。

 12月22日の臨時会では追加で新制度による保育料などについても議題にあげる予定です。

 会長 : 保育料については報告で良いですか。

事務局 : 市でたたき台を作成し、会議で意見をいただくものです。

会長 : 12月22日には計画の全文ができている状態ですね。その場合事務局には事前に資料送付をお願いしたいです。

 

 ◆議事(5) その他について

事務局 : 次世代育成支援行動計画の最終評価の冊子を配りました。来週25日にご意

見をいただきたいので、お読みください。

会長 : 担当課で自己評価をしたものだと思います。評価をきちんと把握して、今後に役立てていくものだと思います。当日は担当課代表が出席すると良いと思います。検討してください。

   

 

 

 

 

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