1 日時 平成29年2月9日(木曜日) 午後6時~8時30分
2 場所

防災センター 402・403会議室

3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、毛塚委員、竹内委員、日髙委員、前原委員、久保委員、松坂委員、上田委員、平林委員

事務局:白鳥子育て支援課長、中村企画支援係長、酒井主事

    鈴木児童青少年課長 

4 欠席者 油井委員、大場委員、西岡委員、日下委員、宇多川委員、瀬川委員 
5 傍聴 なし
6 議題
  1. 議事

(1)こまえ子育て応援プラン 平成27年度進捗状況報告書について

(2)こまえ子育て応援プラン・実施計画(平成28年度ローリング版)について

(3)子ども家庭支援センターについて

(4)子ども・若者計画素案について

(5)その他

7 配布資料

資料1 こまえ子育て応援プラン 平成27年度進捗状況報告書に対する子ども・子育て会議等の意見等と修正内容等

資料2 こまえ子育て応援プラン平成27年度進捗状況報告書

資料3 こまえ子育て応援プラン・実施計画(平成28年度ローリング版)に対する子ども・子育て会議等の意見等と修正内容等

資料4 未来の希望を地域でつなぐこまえ子育て応援プラン・実施計画(平成28年度ローリング版)

資料5 子ども家庭支援センターについて

資料6 こまえ子育て応援プラン子ども・若者編 素案について

参考資料1 平成29年度学童クラブ入所(入会)申込受付状況

参考資料2 平成29年度保育園入園申込受付状況

参考資料3 狛江市公共施設整備計画(平成28年度ローリング版) 

8 会議の結果

◆議事(1)こまえ子育て応援プラン 平成27年度進捗状況報告書について

○事務局より資料1、2について説明(資料1の意見・修正内容を踏まえ、資料2を作成、報告。)

 

会長 : これが最終版となります。何か意見はありますか。なければ以上報告でした。

 

◆議事(2) こまえ子育て応援プラン・実施計画(平成28年度ローリング版)について

○事務局より資料3、4について説明(資料3の意見・修正内容を踏まえ、資料4を作成。)

 

会長 : 子ども家庭支援センターについては、あとで話します。他に質問はありますか。

 資料3の2ページ、推進本部での意見の事業№96。なぜ認定こども園の定員明記を削除でそろえたのですか。

事務局: 整合性を取るためです。

委員 : 定員は量の見込みに書いてあったため削除したということですね。

会長 : わかりました。他にありますか。

 関連して、ローリング版26ページの妊婦健康診査事業について、平成27年度初回90.5%は多いのか少ないのか、委員の中でわかる方がいれば教えてください。

委員 : だいたいこのくらいです。100%はかなり厳しい目標設定の数字です。

会長 : なければ以上報告でした。 

 

◆議事(3) 子ども家庭支援センターについて

○事務局より参考資料3について説明

 

会長 : 子ども・子育て会議では、子ども家庭支援センター・教育研究所・児童発達支援センターの3者について関係していますので、検討していくことが求められています。なにか質問はありますか。

 例えば、子育て・福祉・教育が一体となってとありますが、今の段階で一体とは具体的なイメージはありますか。

事務局: 窓口の一本化が部会の議論に出ています。

会長 : 進み始めているのですね。

委員 : スケジュールは平成28年度までは確定ですが、その先はどのレベルまで確定しているのですか。

事務局: 平成31年度まで計画にそって進めて行くものと考えています。

委員 : 昨年あった計画変更はないですか。

事務局: 子ども家庭支援センターの仮園舎への移転一時棚上げについては、それを優先する福祉作業所の統合が示された変更でした。子育て・福祉・教育の複合施設については計画にそって行われます。

委員 : 確定ということですね。

事務局: そのように考えています。

会長 : 他にありますか。ひとつの建物に3つ入れば良いという簡単な問題ではありません。中身として3者がうまく連携していくことだと思います。

 この会議には各部長が参加しています。今後、どのような考えで臨んで行くか話をしてください。

委員 : 教育研究所は1.不登校児童・生徒の受入れの場、2.集団学習等に支障のある子どもたちの相談やスクールソーシャルワーカー派遣や巡回相談など、受入れと派遣の拠点、3.市内教員研修の資料・場所の提供の3つの機能に分かれています。統合後、3つ目の教員研修の場については別の場所を確保しようと考えています。

委員 : 子育てとしては相談の入り口になって行くかと思っています。切れ目ない支援のためには子育て部門がイニシアチブをとっていかなければいけないかとは思っています。

委員 : 福祉としては18歳までの障がい関係の相談が主になります。

会長 : 子育て部門からイニシアチブをとって行くという発言がありました。どこかが主導的立場に立たないと連携は進みません。是非がんばっていただきたいです。

 今の話の関連で何かありますか。

委員 : 母子保健の連携も忘れないで欲しいです。

会長 : それについてはいかがですか。

委員 : 健診が一番になります。あいとぴあセンターの健康推進課の専門職と十分連携をとっていきます。

副会長: 支援の入り口が健康推進課で、ルートはかなりあります。それをシステムに乗せて行くことは不可能ではないと思います。健康推進課に関わる専門職や教育研究所の相談員が幼稚園や保育園の巡回相談など行っていますので、情報交換もできており、インフォーマルをフォーマルに移すことはできると思います。しかし、現状は非常勤職員が多く、正職員が必要です。また、本庁との行き来も必要と考えています。

委員 : 幼稚園・保育園・小学校など現場でも就学支援シートで連携が取れていますが、行政は縦のイメージがあるため、連携がイメージできません。子どもの顔が見える連携を作り上げて欲しいです。

会長 : 現場の繋がりが大事です。他にありますか。

委員 : 窓口が一本化されたら、たらい回しにされず良いです。支援の必要な家庭は福祉的アプローチだけでなく、連携しながら支援していくことに意義があると思います。

会長 : 他にありますか。

委員 : 資料の表記の仕方で確認したいことがあります。今後、市民レベルで計画に対する問い合わせをしたい場合はどこの課にすると良いか、表記してあると良いと思います。

会長 : 意見を参考にしてください。

委員 : 資料3の17ページ、根川学童保育所について、都市計画変更の可能性はありますか。

事務局: 多摩川住宅の建て替え計画が進んでいます。その中で、施設の使用用途の変更申請を今後していきたいと考えています。

委員 : 根川学童保育所に関しては使えるようになる可能性は高いのですか。

事務局: 旧4小跡地と根川地区センターの都市計画変更を検討しています。

委員 : 旧4小跡地に関しては、今後、都市計画審議会にかけ、東京都の認可を取り、都市計画条例を定めなければなりません。平成29年度のイベントになります。

会長 : 平成22年の計画で、子ども家庭支援センターの機能の拡充の検討、障がいのある子どもへの一貫した療育の支援が考えられていました。そしてその中では、連携の中核として子ども家庭支援センターの機能が必要だという位置づけで考えられていました。その後、児童発達支援センターが計画にのぼり、それを踏まえ

て子ども・子育てプランには、子ども家庭支援センターと児童発達支援センターとの機能整理を含め機能拡充という位置づけを考えました。よって、子ども家庭支援センターの役割を重要視してきました。今回、3者の合体ということになり、子ども家庭支援センターの機能強化の中で、療育の支援を捉えなおすという方向性で来ていると考えられます。また、母子保健との連携も課題となります。いずれにしても連携をどのようにしていくかは行政の中でも検討が必要となります。

会議内でもいろいろ意見を出し合うという場を作ってもらいたいと思います。場合によっては、建物の設計に反映されることもあるかもしれません。タイミングよく会議を開き、タイミングよく行政の考えも出して欲しいです。

 

○事務局より資料5について説明

 

副会長: ひろば事業は岩戸児童センターに残るのですか。

事務局: 岩戸児童センターにも残りますし、子ども家庭支援センターでも実施していきます。

会長 : 連携のあり方について意見を出し合っていくことになります。今日はその前段です。子ども家庭支援センターについて平成27年度の実績をみると他市への視察もしています。次回、関連する報告をしていただければと思います。例えば視察の内容、またスクールソーシャルワーカーの活動状況・相談内容や経路など、検討の中で参考にしていければと思います。

委員 : 資料5については現状の活動報告と理解しました。平成31年に向けては今までの内容をフラットな状態にし、出生から18歳までの必要なことを考え、連携することが望ましいと考えます。

会長 : 今後は資料の出し方など検討をお願いします。

 

◆議事(4) 子ども・若者計画素案について

○事務局より資料6について説明 

 

会長 : 関連して質問・意見などありますか。

委員 : 基本目標3の1のみ具体的内容が書いてあり、違和感があります。

会長 : 事務局は検討をお願いします。他にありますか。

委員 : 図について、子ども・若者支援のイメージが伝わりにくいです。

会長 : 図を使って何をいうかというところですね。何をするかをきっちり決めて行くことが必要です。他にありますか。

事務局: 今後修正し、案を作っていきます。5ページについても検討し形をつくっていきます。意見は2月いっぱいまでに事務局までご連絡ください。

会長 : 案は何回ぐらい作りますか。会議で検討できる機会は何回ありますか。

事務局: 次回修正案を検討していただきます。最低2回確保したいと考えています。

会長 : 最低でも2回検討する機会があるということです。他にありますか。

 追加資料として、大綱は内閣府が出したものです。他に法律の条文、イメージ図です。

この計画については前々回で一度意見を出しています。その際、貧困問題を取り入れて欲しいと意見を出しました。大綱にも貧困問題は入っていますので無視できない問題であると思いますので是非入れて欲しいです。

狛江の若者の実情はどうですか。

事務局: 今年度夏にひきこもりの巡回相談をしました。対象年齢外の1件が申込みされました。調査をした方がよいという意見がありましたので、見えにくい部分もありますが、福祉で繋がっている子どももいますので、庁内連携を行い、状況把握をしていきます。

会長 : 狛江の実情を出していく必要があると思います。例えば生活保護世帯の中の若者の数、就学援助を受けている数の推移など、いくつかあると思いますので出してもらえればと思います。子育て応援プランについてもアンケート調査などで実情をつかみ、作られています。生活保護を親の世代から受けている貧困の世代間連鎖もあります。それも見えるようにしていくことも必要だと思います。

 支援のための情報交換について、大事なことは個人情報のやり取りです。18歳までであれば要保護児童対策地域協議会で守秘義務を課しています。18歳から39歳までも他機関との情報交換・協力要請のために協議会の設置が必要となってきます。また、指定支援機関を定めます。そうでないと実際の支援は進みません。よってこの中で検討をお願いします。

副会長: サポートファイルが福祉相談課で作られていますがなかなか広がっていません。幼稚園・保育園などでも知られていません。これをもっと活用できればよいと考えています。

会長 : 狛江らしいものがあるので是非活用したいですね。他にありますか。

委員 : 国が言っていることなのでしようがないですが、0歳から40歳までは強引ですね。狛江の現状を把握した上で、狛江版というものを作って欲しいです。また、何をもって子どもの最善の利益なのかを検証して欲しいです。毎年中学生が職場体験に来ていますが、狛江の子どもたちは素直でよい子どもたちです。その子どもたちの芽をつぶさないようなプランを策定して欲しいです。

会長 : ちなみに狛江市の人口ビジョンでは、学生が転入し、卒業とともに転出してしまうという記載があります。若者がずっと住み続けたい街にすることもこの計画はひとつの役割になると思います。

 他に意見があれば事務局に連絡してください。

 

◆議事(5) その他

○事務局より参考資料1、2について説明

 

会長 : 何か質問はありますか。

委員 : 学童保育所の今後の計画を教えてください。

事務局: 参考資料10ページ参照してください。子ども家庭支援センター移転、岩戸児童センター改修後、平成31年度より小学生クラブの拡充を行います。また、第一小学校エリアの放課後クラブ・KoKoAの拡充を教育部と連携し検討しています。第五小学校エリアでは放課後クラブ・KoKoAともに狭い状況です。隣接地を借り、仮称東野川放課後クラブを平成30年度に建設予定です。北部地域に仮称北部児童館を建設予定です。そこに小学生クラブを作ります。定数については地域によりばらつきがありますので、今後検討します。

会長 : 他になければ、これで今年度最後の会議は終了します。

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