1 日時 平成29年5月15日(月曜日) 午後6時30分~7時40分
2 場所 特別会議室
3 出席者

部会長  市川 宏伸
副部会長 中川 信子
部会員  阿部 利彦、岡橋 生幸、高橋 紀久子、小町 達
事務局  子育て支援課長(白鳥 幹明)
     高齢障がい課長(浅見 文恵)

     福祉相談課長 小川 正美
     子育て支援課長企画支援係長(中村 貞夫)
     高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)
     高齢障がい課障がい者支援係主事(阿内 洋子)

4 欠席者

日下 美惠子、柏原 聖子

5 傍聴 なし
6 議題

1 一貫した地域療育システムのあり方検討部会検討報告書(案)について 

2 その他

7 配布資料

資料1 一貫した地域療育システムのあり方検討部会検討報告書(案) [615KB pdfファイル] 

資料2 前回部会後の意見と修正内容 [194KB pdfファイル] 

資料2-2 報告書に関する追加意見 [137KB pdfファイル] 
資料3 狛江市子ども・子育て会議 [250KB pdfファイル] 
平成28年度第4回一貫した地域療育システムのあり方検討部会会議録(要旨)
参考資料 発達障がいの支援に関する調査 [539KB pdfファイル] 

8 会議の結果
1 一貫した地域療育システムのあり方検討部会検討報告書(案)について 
◆事務局より資料1・2について説明

◆高橋部会員より2-2について説明
 配偶者や家族の理解が得られなくて悩む保護者が多い。双方の親の対応が異なるため、子どもが混乱し、療育の効果が半減しかねない。そうした中で親や家族への周知を図るために出来る事は何かを考えている。資料では、岐阜県や札幌での家族支援の例を挙げた。岐阜県では発達障がいの基礎講座や家族のための講演会等を行っている。札幌ではペアレントメンター事業が特徴的である。ぱるでは就学ガイダンスの中で、先輩ママの話を聞く機会を設けており、こうした取り組みが広がっていって欲しい。

部会員
 18ページの就学前の相談・支援体制の充実の「気になる子を見つける仕組み」は気になる子に気づいて支援する仕組み」としてはどうか。
部会員
 18ページの目標1で相談につなげる「遊び」の場となっている意図は。
事務局
 子ども家庭支援センターの子育てひろばを想定しているため「遊び」という言葉を使っている。
部会員
 遊びに限定せず、カフェやインターネットも含めていろいろな場が必要である。「さまざまな場」「多様な場」「遊び等の場」としてはどうか。
部会長
 遊びも含めた広い意味の場と取れると良い。相談につながる「様々な場」、「遊び等の」場と整理したい。
部会員
 17ページのあるべき姿では、「障がい」という文言をとって、「発達に関する関係機関」としてはどうか。
部会員
 障がいという言葉が気になる保護者も多い。「障壁」や「生活障がい」という言葉を代わりに使うことも考えられるが、文言自体を取った方が良いと思う。
部会長
 障がいという言葉を使う・使わないということは、他の会議でも議論となっており、そうした考え方も理解できるが、障がいのある方への支援を念頭につくった報告書であるということを示すため、このあるべき姿には「障がい」という言葉を入れるべきではないか。
事務局
 療育については発達障がいだけではなく、知的、身体の障がいも対象である。そうしたことを考えると障がいという言葉をとってしまうのはどうか。
部会員
 「発達支援」ではどうか。
部会長
 今回の部会では、発達「障がい」のことを中心に検討した。「発達支援」だと、「発達支援」全体のことを検討したと思われるのではないか。
部会員
 この報告書がどのような人に読まれるかを考えた場合、福祉関係についてよく分からない人もいる可能性があるので、「障がい」という言葉があったほうが分かりやすいのではないか。
部会員
 「地域療育」としてはどうか。
部会長
 他の行政では「発達障がいをはじめとする障がいに関する」という言葉を使うことが多い、「障がい」という言葉を使いたくないという気持ちは分かるが、「障がい」という言葉を使わなければ課題がなくなる訳ではない。また、発達障がいの当事者の立場から見ると、この報告書では発達障がいは対象でないと思われる可能性もある。
今までの議論も踏まえて「発達障がいをはじめとする障がいに関する」としたい。
部会長
 12ページからの課題のところの部会で出た意見に関して語尾にばらつきがあるのでできる限りそろえて欲しい。
部会員
 表の並びや項目にばらつきや分かりにくいところがあるのでできる限りそろえて欲しい。
事務局
 可能な限り整理したい。
部会員
 5ページの下の表に認可保育園数が入っているのはどうしてか。
事務局
 保育園の数が増えていることを伝えたかった。分かりにくいので表を整理したい。
部会員
 先ほど部会員の説明にもあったが、23ページの「3(仮称)児童発達支援センターの機能」の家族支援機能のペアレントトレーニングは、是非進めていくべきである。実際にこうしたプログラムを行っている方とも関わりがあり、狛江とのつながりをつくっていきたい。また、就学後の療育のところが重なっている項目もある。学習支援、ソーシャルスキル、レジャースキル、感覚統合訓練の4つに整理してはどうか。
部会員
 こうしたプログラムは放課後等デイサービスでも取り入れているところがある。
部会員
 23ページの療育機能の中について。ぱるでは個別指導の回数が少ないため、個別指導をセンターで行ってはどうか。また、ぱると別の療育施設をセンターの中につくるのか。その場合ぱるとの位置づけはどうなるのか。
事務局
 児童発達支援センターをつくっていくにあたりぱるをどうしていくかについてはまだ決まっておらず、今後の検討課題である。
部会員
 位置づけが決まっていなくても、児童発達支援事業を推進する等の表現ができないか。
部会員
 21ページの文部科学省の調査で「遊びや生活を通した学びから教科学習に替わることや新たな環境や生活リズムの変化等も原因として考え」とあるが、保育園や幼稚園と小学校では人員配置も異なるため、これが原因とは言い切れないのではないか。
部会員
 23ページの(仮称)児童発達支援センターの機能の中に、情報発信や普及啓発に関することを加えるべきではないか。
部会長
 今日出た意見に基づき文言を整理して欲しい。追加の意見があれば5月19日(金曜日)までに事務局に提出を。

 

 

2 その他
◆事務局より今後の流れについて説明
◆追加の意見を受けての修正、本会議での修正については部会長に一任

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