1 日時 平成30年9月14日(金曜日)午後7時~8時30分
2 場所 狛江市防災センター3階301会議室
3 出席者

平谷英明、西村 昭比古、清水満、久保田郁恵

(事務局)鈴木実、杉田篤哉、大久保里美

4 欠席者 冨永悦子
5 傍聴者 なし
6 議題 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について
7 提出資料 答申書案(清書版、見え消し版)
8 会議の結果

 【会長】

皆さんこんばんは。定刻になりましたので、これより平成30年度第3回安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。今回も引き続き答申案の検討を進めたいと思います。

 

議題1 「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について

【会長】

それでは議題に入ります。議題の1、「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、事務局より説明をお願いします。

【事務局】

~議題1「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進方法」答申案について、前回からの修正部分を資料に沿って説明~

【会長】

修正のあった箇所を中心に、確認しながら皆様のご意見をいただきたい。

 

 

答申案「3 現在の社会情勢について」

【A委員】

答申案を基に作成しましたので、皆様にご検討いただきたい。

委員・事務局で検討し、以下のとおり文言修正します。

「平成23年以降、激甚災害として指定されるような東日本大震災や九州、北海道での大地震、また異常気象による記録的な豪雨、さらに大型で強い台風による大災害が平成30年までに全国的な規模で頻発している。それらによって多くの人命が失われることはもちろん、家屋やインフラの破壊、ライフラインの停止による通常生活の困難や1か月以上の長期の避難所生活を余儀なくされている人々が多く出ている。それらについては、防災における自助・共助の重要性、避難所におけるストレスの少ない共同生活や女性視点の重要性等が見直されていた。加えて、災害弱者の避難についての地域全体での支援が急務となった。

 犯罪情勢としては、刑法犯認知件数は減少傾向が続いているものの、児童虐待やDV(家庭内暴力)、ストーカー事案は増加している。さらに、振込め詐欺をはじめとする特殊詐欺の被害は長年の防止活動にもかかわらず、その被害は相変わらず深刻化している。

 また、他国からの脅威として、狛江市近隣で計画されている大きな国際的スポーツイベント等に対するテロ被害の懸念が強まっている。加えて、近年サイバー空間における犯罪や攻撃が巧妙化し、目に見えにくい新しい脅威が深刻化している。」

 

答申案「4 安心安全に係る現状と取組について」

(1)「防災について」

【A委員】

書き出しの「防災に関しては~」という部分が項目名と重複しています。以下の項目についても書き出し部分は不要ではないでしょうか。「防災における取組としては」の部分は、「狛江市では防災の取組の強化として」の方がわかりやすいと思います。

【事務局】

そのように修正します。

(2)防犯について

【A委員】

平成22年の昼夜間人口比率の数字は最新のものはありますか?

【事務局】

最新の数字を確認します。

【A委員】

LED化の実施により犯罪が起こりにくいまちづくりになったわけではなく、LED化に伴う照度上昇などにより防犯の効果があるのではないでしょうか。

【事務局】

LED化による防犯効果について担当課に表現を確認します。

【A委員】

特殊詐欺については、取組・成果についてもう少し具体的にし、取組を行っているが依然として課題があり対応が必要であるという内容にした方がわかりやすいと思います。

【事務局】

分野ごとに現状、取組の順に記述を修正していますが、取組、現状の順がよろしいでしょうか。防犯以外の他の項目についても、同様に取組・現状の順に修正したほうがよいでしょうか。

【会長】

組み替えは行わずに、防犯の最後に「前掲のように~」と課題がある旨を記述するのがよいのではないでしょうか。

(3)空き家について

【A委員】

空き家対策計画に、防犯に関する記述はありますか。

【事務局】

防犯について計画に明文化されているか内容を確認します。

(4)交通安全について

【A委員】

市面積が小さいことよりも、人口密度の方が交通安全に関連深いと思います。交通量が多いことよりも、市内を通過する交通が多いということを記載した方がよいのではないでしょうか。

(5)健康危機について

【A委員】

外来生物に対する取組についての記載がないので、狛江市としての対策はしていないのでしょうか。

【事務局】

セアカゴケグモ都内発生時は公園担当課で市内公園の見回りや啓発等を実施しました。

【A委員】

市で対策として実施していることがあるのならば答申案に記載した方がよいと思います。

 

答申案「5 今後取り組むべき施策について」

【A委員】

市の最上位計画である後期基本計画は安心安全条例の前提になるものであるので、5冒頭に記述した方がわかりやすいと思います。中段「安心安全条例には~」以降、以下のとおり修正してはどうでしょう。

委員・事務局で検討し、以下のとおり文言修正する。

「安心安全条例には、防災、防犯、交通安全、健康危機対策等の幅広く総合的な施策の推進が規定されている。従って、市民、地域活動団体、事業者それぞれが役割を果たすことが求められているが、市には市民の安心安全に対する責務が規定されている。そこには、これらの幅広い施策を推進するために市役所の一部の部署だけでなく、組織を横断して全庁的に取り組むことが求められている。それを踏まえて、各課がそれぞれの役割を果たすために、訓練や学習等を行っていくことが必要である。」

(2)広報について

【A委員】

積極的な情報収集をする主体が誰かわからないので、主語を入れたほうがよいと思います。

【事務局】

主語を市に修正します。

【A委員】

様々な年代への広報を考慮する上では、高齢者など情報を得ることができないIT弱者への配慮が必要であることに触れるべきではないでしょうか。

【事務局】

「情報収集していくことが必要であると同時に高齢者への配慮が必要である」という表現に修正します。

【B委員】

お年寄りが利用する場として地域センター等も広報に活用できるのではないでしょうか。

【事務局】

地域コミュニティを活用した広報といった表現にすると結論につなげることができると思います。

【A委員】

避難所運営協議会も高齢者の方が多く若年層がほとんどいません。普段から学校と地域は協力しているので、幅広い世代に広報するには学校・地域のつながりを活かすこともよいのではないでしょうか。

 

議題2 その他

【会長】

それでは、議題2その他では何かありますか。

~意見なし~

 

 

【事務局】

本日の議事録と答申案については今回の皆様のご意見を踏まえて事務局で修正し、修正が終わりましたら、皆様に送付いたします。

 

【会長】

 これで、平成30年度第3回狛江市安心で安全なまちづくり推進審

 

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