平成27年4月1日に施行された生活困窮者自立支援法により、生活相談窓口を新たに開きました。この窓口では、経済的に生活を維持できなくなる前に、問題解決に向けた支援を実施することで、自立の促進を図ることを目的としています。

窓口に「こまYELL(エール)」と名付け、平成26年10月のモデル事業の期間から支援を行っています。

自立相談支援

生活困窮者自立支援制度の中心となる支援で、生活困窮に関する全般にわたってご相談をお受けしています。

専門の支援員がお困りごとをお聞きした上で、それぞれの方に合ったプランを一緒に作成し、関係する機関には同行しながら、問題解決に向けて支援を行います。

債務があり生活が苦しい、仕事を失った、家族が問題を抱えているなど、生活上のお困りごとがありましたら、「こまYELL」にご相談ください。

就労準備支援

自立相談支援の利用者の方で、一定の資産と収入の条件にあてはまり支援を希望される方に対し、一般就労を目指すための支援をします。

これまで仕事をした経験がない方や、短期間のアルバイト経験しかない方、他の人と関わることが苦手でひきこもっていた方など、すぐに就職をすることが困難な方に対して、生活サイクルの改善を図り、社会体験をすることを通じて、仕事に就く準備をしていきます。
詳しくは「こまYELL」までお問い合わせください。

住居確保給付金

働ける能力と働く意欲のある離職者であって、住居を失った方または失うおそれのある方を対象として、3カ月間住居確保給付金を支給するとともに、公共職業安定所と協力しながら就労支援をし、住居および就労機会の確保に向けた支援を行います。

利用する場合は自立相談支援を受ける必要があり、資産や収入、就職活動等の要件がありますので、詳しくは「こまYELL」までお問い合わせください。

子どもの学習支援

小学生または中学生を対象として、支援員がご家庭を訪問し、学習できる環境を一緒に作っていきます。また、保護者の方には生活面のアドバイスや活用できる制度のご紹介をしながら、家庭環境の安定を図ります。詳しくは「こまYELL」までお問い合わせください。