狛江市では事業等をPRするために、さまざまなキャラクターたちが活躍しています。
こちらのページでは、各事業のキャラクターたちをご紹介します(ここでは市役所のキャラクターをご紹介しています)。
  

「音楽の街-狛江」のキャラクター
(担当課:地域活性課)

【こまねちゃん】

狛江の「狛」の文字を、楽器を抱えたキャラクターに図案化(宮川さやかさん(長野市在住)の作品)。
愛称の「こまねちゃん」は、狛江の「こま」、音色の「ね」、招くの「まね」を合わせたもので、「音楽の街-狛江」を推進することによって、より多くの方に狛江を訪れていただきたいという意味が込められている。

○関連リンク
「音楽の街-狛江」

こまえ子育てねっとのキャラクター
(担当課:子ども政策課)
えだまめ王子

【えだまめ王子】

狛江の名産えだまめから生まれたえだまめ王子。
子どもたちのためにえだまめで子どもの国をつくろうと、なかまたちを招集。

【案内係ほたるちゃん】

子育てならなんでもおまかせ。
夜でもおしりの明かりで道を照らし、欲しい情報へすぐにご案内。 

【のこくわ親方】

自慢のノコギリで数々の子育て施設を建設してきた狛江の大工。
強面だが大の子ども好き。

 

【こがね男爵】

狛江の大富豪。
子どもたちのために数々の支援をおこなってきた狛江のヒーロー。

 歌姫おちょう

【歌姫おちょう】

歌って踊れる狛江の歌のおねえさん。
彼女の美声は女の子たちのあこがれ。

 てんとうむしばあちゃん

【てんとうむしばあちゃん】

子育てのことならなんでも聞ける頼れる子育て大先輩おばあちゃん。

○関連リンク
こまえ子育てねっと

狛江市環境マスコットキャラクター
(担当課:環境政策課)
えこまさん

【えこまさん】

循環型社会を目指す「こまえ」から生まれたECO(エコ)な生命体。

 青い部分:野川・多摩川のみず
 緑の部分:狛江のみどり
 ピンクの部分:狛江の桜
 手:あなたの心の中にあるふわふわしたもの
 足:えだまめ
 尻尾:多摩川のあゆ
 エコな部分:頭に風力発電、背中に太陽光発電を有する
 座右の銘:さあ、エコしようぜ

○関連リンク
狛江市環境政策課twitterアカウント

日本一安心で安全なまち推進キャラクター
(担当課:安心安全課)

【守助】

とても温厚な性格で、彼が怒ったところを誰も見たことがない。
小さいときに、一緒にいた友達が目の前で悪いやつに連れ去られてしまった悲しい過去があり、そんな悲劇が二度と起きないよう、まちを見守る立派なガードマンとなるために日々努力している。
なにかあったときに助けをすぐ呼べるよう、笛と防犯ブザーを常に身につけている。

 【団吉】

とても真面目で責任感の強い性格。

とても心配性で、市内に何か事件が起きないかと常に心配しており、事件の気配を感じると誰よりも速い脚で飛び出していくため、いつも現着一番。その反面、小さな火を見ただけですぐに放水してしまうなど、やりすぎてしまう一面も。

仕事を持ちながら市民のために活動する消防団に憧れていて、おそろいの帽子・制服・防火靴を作ってもらった。

こまバスのキャラクター
(担当課:道路交通課)

【きたこま】

性格はのんびり屋さんで、いつも安全運転を心がけている。

狛江の「北だけ」「南だけ」をぐるぐるまわるのではなく、ふたごの妹の「みなこま」と市内の北側と南側を交互に回る。

※「きたこま」が北側のときは「みなこま」が南側を、「きたこま」が南側のときは「みなこま」は北側を走り、狛江駅で乗り継ぎをするため一周するたびに待ち合わせをして、いつも同時に仲良く出発している。 

 

【みなこま】

ツンデレな性格だが、ふたごの優しい兄の「きたこま」を慕っている。

「きたこま」と交互に市内の北側と南側を交互に回る。

※「きたこま」が北側のときは「みなこま」が南側を、「きたこま」が南側のときは「みなこま」は北側を走り、狛江駅で乗り継ぎをするため一周するたびに待ち合わせをして、いつも同時に仲良く出発している。 

【アカシロ】

「きたこま」「みなこま」が点検で、市内を回れないときに、代わりに走る予備の車。

普段はよく眠っているが、頭脳明晰で、たまに他の地域のお手伝いをすることもある。
「きたこま」「みなこま」の兄妹と仲がいい。

 

○関連リンク

 ・こまバス