令和7年度 第2回狛江市地域包括支援センター運営協議会(令和7年12月17日)
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1 日時 |
令和7年12月17日(水曜日)午後6時30分から午後7時まで |
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2 場所 |
狛江市防災センター402・403 会議室及びリモート |
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3 出席者 |
会長:市川 衛 |
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4 欠席者 |
なし |
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5 議題 |
(1)指定介護予防支援事業所「奉優会」の介護予防支援事業の廃止について【資料1-1】【資料1-2】 (2)令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)について【資料2】 (3)令和7年度以降の地域包括支援センター実績報告書(案)について【資料3】 (4)その他 |
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6 資料 |
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7 会議の結果 |
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(事務局) 会議に先立ち、出席委員の確認と傍聴者について報告する。本日、事前に欠席の連絡はなく、現時点 で欠席者もいないため、出席者は委員定数の過半数を超えているため、本協議会は開催となる。また、 傍聴者は現時点ではいないことを報告する。 (会長) それでは、事務局の報告より、委員の過半数が出席しているため本協議会は成立となる。
1.指定介護予防支援事業所「奉優会」の介護予防支援事業の廃止について (会長) それでは議題1「指定介護予防支援事業所「奉優会」の介護予防支援事業の廃止について」の報告である。事務局より説明をお願いする。 (事務局) 本議題は、令和6年度第2回の本協議会において、委員のみなさまに「居宅介護支援事業者への指定 介護予防支援事業所の指定について」協議し、その後、狛江市が令和6年度に介護予防支援事業のサービス提供事業者として指定した、「奉優会喜多見居宅介護支援事業所」について、「奉優会」より、当該 事業を廃止する旨の届出がありましたため、「奉優会」の介護予防支援事業について令和7年9月 30 日 付けで廃止することを報告するものである。資料1-1は公示したものの写しである。資料1-2は令和 6年度第2回の本協議会において配布した資料である。議題1の報告は以上となる。 (会長) 事務局からの説明について質問等はあるか。特になければ、議題1については以上とする。
2.令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)について (会長) それでは、議題2「令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)について」、事務局より説明をお願いする。 (事務局) 本日、市から地域包括支援センターに示す運営方針について審議いただき、その決定された運営方針をもとに、地域包括支援センターがそれぞれ各事業における具体的な計画を作成し、次回の本協議 会において、最終的に事業計画を含めた運営方針を決定いただきたい。 【資料2】令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)により、市から地域包括支援センター に示す方針について説明する。 《事務局より資料説明》 ※大きな変更点はなし。グラフや表等の更新のみ。 なお、7頁以降の「2各事業における具体的な計画」については、次回の協議会においてご審議いただく。 (会長) 事務局からの説明について、質問等あるか。 (委員) 【資料2】令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)2頁及び3頁について。高齢者人口の実績値と推計値との差があるが、どのような理由があるのか。高齢者人口の実績値は推計値より241人少なく、要介護認定者数(要支援含む)の実績値は推計値より 87 人多い。これは、高齢者人口は予定より減っているが要介護認定者数は予定より増えているということで、高齢者の中の要介護認定者の比率が増えているということである。今すぐではないが、将来的に影響がないのか心配である。 (事務局) 推計値については、狛江市第1次地域共生社会推進基本計画 において、掲載している数値である。狛江市第1次地域共生社会推進基本計画で採用した人口推計はコーホート変化率法を用いている。 具体的には同じ年に生まれた人たち(出生コーホート)の変化率を「2017 年から2022年までの実績人口を用いて、過去5年間の人口変化率の平均を出すとともに、0歳人口の出生推計から将来人口の推計を行った。よって、2017年から2022 年までの人口変化率と、実際の人口変化率に差異があったため推計値より少なかったと考えられる。 (会長) 多摩川住宅の建て替えがあるが、高齢者人口にどのような影響があるか。 (委員) 多摩川住宅の建て替えは、既に2号棟が建て替え中であり、高齢者数が減ってきているが、プラン作成数は昨年と変わっていない。さきほどの質問のとおり、高齢者数が減っている地域があるが、プラン数は変わらないということで、利用率は高まっている印象がある。 (会長) 建て替えに伴い移転した方についても、引き続き、あいとぴあ地域包括支援センターが担当しているということか。 (委員) 移転した方は既に違う地域にお住まいのため、他の地域包括支援センターで担当している。新規の利用者が増えているため、利用率が高まっているということである。 (委員) 【資料2】令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)3頁のこまえ正吉苑の高齢化率だが、こまえ正吉苑だけ27.6%と高いが、狛江団地があることが大きな要因か。 (委員) そのとおりである。 (会長) その他、質問等あるか。 (委員) 《なし》 (会長) 最後に副会長より運営方針(案)の講評、令和8年度に向けて特に注力すべき点などコメントをお願いする。 (委員) 狛江市高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画は3年間の計画であり、今年度は2年目、来年度が3年目となり、次の新しい事業計画を策定する時期になる。その際には、大幅に色々と変えていく必要がある。国の動きを見ていると介護報酬をどうするかなど、早い時期から動いていて、住宅型有料のケアプランを有料化するということもいわれていて、大幅にかわってくるではないかと予想される。 そういったときに地域包括支援センターの動きも変わってくる。国の動向等は事務局にて把握しつつ、 次期の事業計画に向けて情報収集していく必要がある。 (会長) 市民福祉推進委員会で高齢者の一人暮らしで身寄りのない方が課題となっている。狛江市では一人暮らしの高齢者については把握しているが、身寄りのない高齢者については、把握していないということ。 日常生活における保障など、地域包括支援センターにおいてもフォローが必要であり、今後はその点も見据えて事業を進めていただきたい。 (会長) それでは、議題2の令和8年度地域包括支援センター運営方針(案)については、以上のとおり承認いただくことでよろしいか。 《 各委員承認 》 (会長) 議題2については、審議を以上とする。
3.令和7年度以降の地域包括支援センター実績報告書(案)について (会長) それでは、議題3「令和7年度以降の地域包括支援センター実績報告書(案)について」、事務局より説明をお願いする。 (事務局) 本議題は、前回の本協議会において審議いただき、委員の皆様よりご意見のあった今後(令和7年度以降)の地域包括支援センター実績報告書について、ひな型(案)を作成したため、その内容を報告するものである。委員の皆様よりご意見があったとおり、今後の実績報告については、件数のみの報告ではなく、実績の内容、課題等についても記載したものとさせていただく。 【資料3】令和7年度以降の地域包括支援センター実績報告書(案)の1頁及び3頁について。現在、 実績報告は、事業ごとに実績件数をまとめている。今後は、事業ごとの実績件数の報告の後に、新たに、 実績の内容、課題等についても記載させていただく。例えば、1頁だが、実績件数の報告の下に、実績の内容として、令和6年度の第1号介護予防支援事業の実績について、主だった傾向や3つの地域包括支援センターの課題や課題解決のための対策等を記載した。また、3頁は、実績件数の報告の下に、実績の内容として、令和6年度の総合相談支援事業の実績について、主だった傾向や課題、課題解決のための対策等を記載した。4頁以降にある事業についても、令和7年度の実績報告書を作成する際は、実績件数の後に実績内容を記載し、実績報告書とさせていただく。 説明は以上である。 (会長) 事務局からの説明について、質問等はあるか。 今回、実績報告書(案)を作成いただいたが、数値だけの報告ではなく、具体的にどうだったかの内容まで記載されているため、かなりわかりやすく良くなったのではないか。 (委員) 実績報告書を見る委員や市民のイメージがしやすくなったのではないか。例えば、総合相談支援事業だが、今までの実績報告書では、相談件数が何件か、相談内容の事例について記載されていたが、今回提示いただいた実績報告書(案)は、その内容にどういう意味があり、どう影響があるのか、具体的な内容までわかるように実績内容が記載されている。この実績報告書は地域包括支援センターのがんばりを評価する意味もあるため、言語化して記録しておく必要があり、そうすることでみなさんに評価していただくことが可能となる。 (会長) それでは、議題3についての報告は終わります。
4.その他 (事務局) 次回の本運営協議会は令和8年3月 23 日の開催を予定している
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