予算額に達し次第、受け付けを終了します。
※今年度から蓄電池の助成も始めました。詳細は、市ホームページをご覧ください。
〔申し込み・問い合わせ〕令和3年1月29日(金曜日)までに、申請書等(市ホームページからダウンロード可)を環境政策課環境係へ。

■助成金額等
対象項目 1件当たりの助成金額(1,000円未満の端数は切り捨て)
ホームエネルギー管理システム(HEMS) 機器本体(情報収集装置、測定装置、専用モニター)費用の3分の1以下(限度額2万円)※1
太陽光発電システム 太陽電池モジュールの公称最大出力(小数点以下第3位は切り捨て)1kW当たり2万円(上限8万円)※2・3
家庭用燃料電池 5万円※1
日射調整フィルム 材料費の4分の1以下(上限4万円)※3
高反射率塗装 材料費の4分の1以下(上限4万円)※3・4
蓄電池 5万円※5

※1 個人住宅へ導入する場合に限ります。
※2 個人住宅に太陽光発電システムを導入する場合は、ホームエネルギー管理システム(HEMS)の導入が必須要件となります。
※3 共用の用に供するために、共同住宅の共有部分等に導入する場合のみ上限20万円
※4 仕上げ用とその下地となる塗料の材料費を指します。防水材は含まれません。
※5 個人住宅に蓄電池を導入する場合は、太陽光発電システムの導入が必須要件となります。

■助成対象等
導入場所 要件(次のすべてに該当する方)
個人住宅(共同住宅の専有部分を含む)
  • 市内に住所を有し、かつ居住する方または居住予定の方
  • 共有者または所有者がいる住宅に設置する場合は共有者または所有者の同意を得た方
  • 市税の滞納がない方
  • 未使用の助成対象機器等を新たに導入し、かつ自ら使用する方または自らの居住の用に供する住宅として未使用の機器等が導入された住宅(建設工事の完了日から起算して1年未満)を購入する方
  • 共同住宅の共有部分等に設置する場合は、管理組合の同意を得られた方
共同住宅の共用部分等(複数の入居者が共用で使用するために設置する場合)
  • 市内に当該共同住宅を所有する方または所有予定の方もしくは管理組合
  • 共有者または所有者がいる場合は共有者または所有者の同意を得た方
  • 申請者が個人の場合は市内に住所を有し、かつ市税の滞納がない方
  • 共有部分等で共用で使用するために未使用の機器等を新たに導入する方
  • 分譲共同住宅の場合は管理組合の総会で同意を得られた方