「広報こまえ」アンケート

よりよい広報紙づくりのために、皆さんのご意見をお聞かせください。アンケートは、専用フォームから回答できます。

提出・問い合わせ

令和5年1月20日(金曜日)までに、専用フォームから秘書広報室へ。

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狛江駅周辺の道路デザインへのアンケートを実施します

 市では、10月に狛江駅周辺で実施した社会実験を踏まえて、狛江駅周辺の道路デザイン(今後の整備イメージ)をまとめました。
 このたび、この道路デザインに関する意見を募集します。道路デザインは5パターンのイメージパースと平面図があります。
 詳細は、市ホームページをご覧ください。
市ホームページ二次元コード

問い合わせ

未来戦略室

 

令和4年度技能功労者を表彰

 狛江市技能功労者表彰式を11月23日(祝日)に市役所で行い、次の方々を表彰しました。
 なお、農業功労者表彰は該当がありませんでした。

技能功労者

対象

永年にわたり市内で技能の研さんに励み、他の技能者の模範と認められる方

  • 澤口建治さん(建築技能)
  • 加隝純一さん(整髪技能)
問い合わせ

秘書広報室

 

新年の始まりに新しいチャレンジを応援!「女性のための在宅ワークセミナー」

「在宅ワークってどのような働き方なんだろう?」「在宅ワーカーに必要なスキルは?」等、在宅ワークの“今”を知りたい方のための講座を開催します。

日程

(1)入門セミナー 令和5年1月11日(水曜日)
(2)スタートアップセミナー 令和5年1月23日(月曜日)・30日(月曜日)
(3)ビジネススキルセミナー 令和5年2月6日(月曜日)
※セミナー後、希望者にグループ相談会を実施します(令和5年1月23日(月曜日)を除く)。

各回

時間

午前10時~正午

受付

午前9時30分から

会場

中央公民館

対象

在宅ワークに興味がある方、既に始めている女性の方((2)は自宅にパソコン・インターネット環境があり、2日間とも受講可能な方)

定員

(1)40人、(2)・(3)20人(いずれも要予約)

内容

(1)在宅ワークを始めるための基礎知識、心構えについて
(2)仕事の探し方等についての講義・自宅のパソコンを使って在宅ワークを体験できる実践的なセミナー
※サポート付きで初めての方も安心です。
(3)契約トラブルを防ぐためのビジネス法務、個人事業主の確定申告の知識について

講師

(1)・(3)堤香苗さん(株式会社キャリア・マム)
(2)佐手みどりさん(株式会社キャリア・マム)

申し込み・問い合わせ

電子申請で地域活性課地域振興係へ。
電子申請二次元コード

 

令和5年4月から高校生等医療費助成制度(マル青)が始まります

 令和5年4月から、高校生等(平成17年4月2日~平成20年4月1日生まれ)医療費助成制度(マル青)を開始します(保護者の方の所得制限あり)。
 マル青医療証の交付を受けるには、申請が必要です(現在、マル子医療証をお持ちの中学校3年生の方は申請不要です)。来年度高校生相当年齢の子どもがいる世帯の方(申請不要の方等を除く)には、12月中旬に申請書を送付しますので、対象の方は申請してください。
 医療証は令和5年3月下旬に送付予定です。

助成内容

保険診療の自己負担分(3割)のうち、次の額を助成

  • 通院1回につき200円を引いた額
  • 通院に伴う調剤費の全額
  • 入院費の全額(食事療養費を除く)

医療証見本

医療証画像

所得制限限度額

扶養親族等の人数

所得制限限度額

0人

622万円

1人

660万円

2人

698万円

3人

736万円

4人

774万円

※5人目以降は1人増えるごとに38万円を加算

申し込み・問い合わせ

子ども政策課手当助成係へ。

 

今はむかし-その343-

大正・昭和初期の多摩川

 石井干城さんは明治41年狛江で生まれ、狛江で育ち、郷土史家として狛江文化会を率いて、ご自身の体験談や調査結果を数多く記録されています。その中の多摩川に関する内容を筆者が要約して紹介します。

 両岸の河原は一面小砂利を敷き詰めた石河原で夏から秋にかけては河原撫子、月見草が咲き乱れ、漁師は鮎を求めて投網や釣りに、遊人の屋形船からは三味線の音が聞こえ、空には雲雀の鳴き声が響き、鮎鷹が川面の上を飛び交い、鳶は大空を旋回し、平和でのどかな多摩川であった。それらの風情の中をいかだは静かに下っていく。
 村の地先から町田方面へ通じる多摩川には渡し船があり産業文化の交流を担っていた。川幅は40~50米位。時折増水があり、川止めの日も続いたが年中無休。渡し船は村持ちであるが船頭さんは大変な仕事だった。和泉、登戸、宿河原の各村から交代で午前8時から翌朝午前8時の交代時まで渡し船小屋に詰めていて通行人が渡る時は直ちに船を出して渡していた。通行人が大勢の時は馬舟という大きい船を用い、少ない時は小さい船、徒歩舟を使用していた。出水時の後は客が水に入らないよう船着き場に歩く板を渡したり、船着き場を川下へ、川上へと変える等、その都度砂利河原の道普請に追われていた。
 明治の末から昭和の初め頃まで登戸付近の農家では肥引きと称し多摩川を渡り三軒茶屋・渋谷方面まで肥桶を荷車に積んでくみ取りに行き、帰りも多摩川の渡し船を通って帰るのである。道は砂利河原で今の小田急鉄橋の少し上流の所で河原に下り渡し船に乗る。南岸に着いても河原が続き堤を越えなければ平らな道に出られない。当時は南武線のすぐ北側の道路が堤で、駅の所は池で釣り人が毎日釣り糸を垂らしていた。約1500平方米で浮草が漂い鮒や鯉が良く釣れた池であった。
 当時多摩川に生息していた魚類は名産鮎をはじめ、鯉、鮒、鮠、マルタ、鰻、ガンガラ、鰍、鯰、タナゴ等が挙げられる。
 捕獲方法には種々あり、楽しみ方もいろいろであるが釣りが一般的である。長い竹竿の先に釣り糸を付け、鉛で作った円垂型等の沈みを付け、糸の先に釣り針を付けておく。鮎釣りには、好物となる多摩川の石の裏側等にいる川虫やアケビの蔓などにいる虫を餌として釣るのが良いが、それらを偽装した釣り針が多く用いられていた。深い所で大きい鮎を狙うドブ釣り、鮎を糸に付けて友を誘う友釣りは結えた鮎の後方に付いてくる鮎を釣り針に引っ掛けて獲る方法で餌を要しない。釣り針だけを数本付けておくのである。その他、瀬のある所で釣るコロガシ釣り。岸辺に伏せながら水面を叩いて釣る叩き釣り等もある。

井上 孝
(狛江市文化財専門委員)