No.1

回答日

5月12日

内容

 早急に病児保育施設の開設をお願いしたいです。
 今年度からすこやか病児保育が休止するとのことですが、いつを目処に再開しますか。

回答

 このたびは、急遽すこやか病児保育室が閉室することとなり、多大なるご迷惑をおかけし、申し訳なく思います。
 病児保育は子育て家庭の皆様にとって非常に重要なサービスであり、その必要性を十分に理解しております。現在、新たな病児保育室開設に向けて、実施場所の調整等を行っており、できる限り早く再開したいと考えております。
 ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いします。

担当課

 子ども若者政策課企画政策係

No.2

回答日

5月13日

内容 

 学童保育所についてです。
 令和7年度から審査方法が変わったため、学童保育所に入所できず困っています。学童保育所の審査方法をもう少し現実に則したものへの変更を検討してください。

回答

 学童クラブの審査については、令和7年度に指数の見直しは行いましたが、審査の仕組みそのものは変わっておらず、就労証明等を基に保育の必要性を判断し、点数化しています。
 このたびの審査では、就労状況が変わったことにより令和6年度末にご提出いただいた週4日のフルタイムの勤務証明書をもとに点数の算出をしましたが、5月1日入所に向けた審査においては、ご希望の施設については空きがなかったことにより、新たに入所できる方はいなかったところです。
 現在、狛江市においては学童クラブ需要の高まりに対応するため、定員の見直しや弾力化を行うなど、対策を進めていますが、現状としては入所を辞退される方も一定数いるものの、入所をお待ちいただいている方が多数出ている状況です。

担当課

 児童育成課放課後対策推進担当

No.3

回答日

5月16日

内容

 共働き家庭の生活を考慮し、小学校を7時台から開校してもらえないでしょうか。

回答

 市立小学校の朝の居場所づくりの実施にあたっては、児童の安全面への配慮や事故が発生した際の対応等課題が多く見られます。また、最近他市で発生した不審者による学校への侵入等への対策等、教育委員会において慎重な検討を要するものと考えています。

担当課

 学校教育課教育庶務係

No.4

回答日

5月26日

内容

 今年の8月から9月まで市民総合体育館が休館のため、現在体育館で実施している教室が開催できません。近隣の小・中学校を開放してくれませんか。

回答

 市民総合体育館改修に伴う市民総合体育館休館中の学校開放施設のご利用について、ご要望をいただいたものと思います。
 現在、市民総合体育館のご利用においては、抽選でご利用をいただいており、利用枠が確保されたものではありません。休館中においても引き続き、各施設利用は抽選でご利用をお願いします。
 なお、他に畳を使用できる体育施設については、学校開放施設の狛江第二中学校武道場、狛江第一中学校の体育館のご利用をご案内をしています。また、改修工事の入る市民総合体育館格技室の畳50枚を、西和泉体育館に移送し、敷いてご利用をいただけるよう検討をしています。

担当課

 社会教育課社会教育係

No.5

回答日

5月26日

内容

 狛江市居宅訪問型病児・病後児保育利用料助成事業について、病児ベビーシッターを2月に利用しました。利用してから6カ月以内に申請するよう案内され、4月に申請したところ令和7年度の助成金額という通知がありました。申請日の属する年度が基準となる場合は、事前に案内するべきだと思います。この基準についてはこまえ子育てねっとには記載がありませんでした。
 また、申請フォーム内で申請日を必須項目にしてありますが、利用日を記載したところ申請をした4月の日程に修正されていました。この場合、申請日の記入は不要ではないでしょうか。

回答

 このたびは、狛江市居宅訪問型病児・病後児保育利用料助成事業をご利用いただきましてありがとうございました。その際のご案内について職員の配慮が足らず、申し訳なく思います。
 担当課には、不利益にならないよう令和6年度の申請として対応するよう指示をしました。併せて今後、市民の皆様へのご案内の際には、それぞれの立場を考慮した案内をするとともに、上限額の取り扱いについてこまえ子育てねっとに掲載するよう指示しました。また、申請フォームの内容につきましても皆様に誤解を与えることがないよう、申請日時点での日付のみを入力する形に修正しました。

担当課

 子ども若者政策課企画政策係