市内の被害発生状況

令和4年12月末時点(速報:調布警察署調べ) ※数値は速報値です。変更になる場合があります。

件数

33件

金額

約4,222万円
 

手口の内訳
  • 詐欺盗:12件
  • 還付金詐欺:10件
  • オレオレ詐欺:9件(未遂1件を含む)
  • 預貯金詐欺:2件(未遂1件を含む)

 

キャッシュカード手交詐欺に注意

還付金詐欺

「還付金がある」「ATMで手続きができる」は詐欺!
自治体、税務署、年金事務所の職員などと名乗り、医療費・保険料の過払い金や、一部未払いの年金があるなど、お金を受け取れるという内容の電話をかけてきます。被害者が犯人の指示通りにATMを操作すると、実際には犯人側の口座にお金が振り込まれるという詐欺です。
払い戻しには期限があると焦らせた上で、今すぐ携帯電話を持って近くのATMに向かうように指示をしてきます。
ATMでお金が返ってくることは、絶対にありません。

預貯金詐欺

警察官等になりすまし、「あなたの口座が犯罪に利用されています。キャッシュカードの交換手続きが必要です。」と言ったり、市役所の職員等を名乗り、「医療費などの過払い金があります。こちらで手続きをするのでカードを取りに行きます。」などと言って、暗証番号を聞き出しキャッシュカードをだまし取る手口です。
また、キャッシュカードに切れ込みを入れ、もう使えなくなったと安心させてだまし取る場合もあります。

キャッシュカード詐欺盗(窃盗)

警察官等になりすまし、「キャッシュカードが不正に利用されているので使えないようにする。」「キャッシュカードを使えなくするので、キャッシュカードと暗証番号を書いたメモを封筒に入れて。」「封印するので印鑑を持ってきて。」などといい、被害者が目を離した隙に、偽物のカードが入った封筒とすり替えられてしまいます。
被害者は、手元の封筒の中にキャッシュカードがあると思い込んでしまうため、被害に気付くのが遅れ、多額の預金が引き出されてしまいます。

 

還付金詐欺に注意

市役所職員になりすまし、「医療費や年金などの還付金(払い戻し)があります。」などと電話をかけ、言葉巧みにATMを操作させ、被害者の口座から、犯人の口座へお金を振り込ませる手口です。
ATMを操作して還付金が戻ってくることはありません。

 

詐欺被害に遭わないために

1.犯人からの電話を受けない

公的機関を名乗っても、すぐに信じない

市役所職員や警察官を名乗る電話や訪問があっても、すぐに信じず、一旦電話を切り、市役所や警察署に電話で確認してください。
お金が絡む不審な電話が来たら、警察に相談してください。

  • 調布警察署
    電話番号:042-488-0110
自動通話録音機や迷惑電話防止機能付き電話機を使用する

自動通話録音機を自宅の電話に取り付けると、呼出音が鳴る前に、発信者に対して自動で警告メッセージを流すため、居住者が電話に気が付く前に犯人へ警告を与えることができます。
狛江市では、市内にお住まいの65歳以上の方に、自動通話録音機を無料で貸し出しています。
詳細は、「自動通話録音機貸与事業」のページへ。

 

留守番電話を使用する

常に留守番電話にセットしておき、すぐに電話に出ず、相手を確認してから受話器を取りましょう。

 

2.家族や知人、周囲の力で高齢者を守る

ATMコーナーで携帯電話で通話しながら操作している高齢者は、詐欺被害に遭っている可能性が高いです。
そういった高齢者を見かけたら、声をかけて操作を中止していただき、110番通報をお願いします。
周囲の力で、高齢者を特殊詐欺被害から守りましょう。

特殊詐欺発生状況(調布警察署管内)の推移

 

平成29年

平成30年

平成31年
令和元年

令和2年

令和3年

令和4年

狛江市

34件

30件

28件

27件

38件

33件

調布警察署管内

86件

123件

115件

89件

108件

105件

 

参考

警視庁ホームページ「だまされないで(特殊詐欺に注意)」(外部リンク)