都知事に対して北多摩南部医療圏内に臨時医療施設開設に関する要望書を提出(東京都北多摩南部保健医療圏6市)
都に対し臨時医療施設の速やかな設置を求める要望書を提出
新型コロナウイルスの感染拡大が勢いを増し、医療体制がますます逼迫した状態にあることから、令和3年8月26日、北多摩南部医療圏に属する6市(武蔵野市・三鷹市・府中市・調布市・小金井市・狛江市)の市長が都庁を訪問し、都知事に対して同圏域内に臨時医療施設の速やかな設置を求める要望書を提出しました。
要望書は6市の市長から東京都の梶原副知事に手渡し、副知事からは東京都の諸施策について説明をいただきました。
要望日
令和3年8月26日(木曜日)
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要望者
武蔵野市長 松下 玲子
三鷹市長 河村 孝
府中市長 高野 律雄
調布市長 長友 貴樹
小金井市長 西岡 真一郎
狛江市長 松原 俊雄
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要望書
- 二次保健医療圏(北多摩南部医療圏)内の臨時医療施設開設に関する緊急要望(PDF文書)
- 二次保健医療圏(北多摩南部医療圏)内の臨時医療施設開設に関する緊急要望(テキスト文書) [2KB txtファイル]
登録日: 2021年8月27日 /
更新日: 2021年8月27日