市では、市制施行50周年を機に名誉市民の制度を創設しました。社会・文化などの興隆に功績があった方に対し、その功績をたたえ、市民の敬愛の対象として顕彰します。
 このたび、令和2年第3回定例会での同意を受け、狛江市初の名誉市民として次の2人が決定されました。

  • 木村大作さん(映画監督)
     国内外で高い評価を得ている日本を代表する映画監督・キャメラマンとして、社会文化の興隆に多大な貢献をされました。
  • 小池邦夫さん(絵手紙作家)
     絵手紙の第一人者として市内外で精力的に活動し、狛江市の文化発展とまちおこしに多大な貢献をされました。

〔問い合わせ〕秘書広報室