狛江市長 高橋 都彦

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には、お健やかに新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 今年は、狛江が町から市に移行して45周年となります。市では年明け早々から祝祭気分を盛り上げて、地域活性化の、そしてシティセールスの好機としたいと考えています。
 まず、今月11日には、前号でもお知らせした「こまえ初春まつり」で多摩川の河川敷を賑やかにします。毎年1月の第2日曜日に市内3カ所で開催していた狛江多摩川ロードレース大会、狛江市消防団出初式、どんど焼の3つのイベントを同一会場に集約して開催するものです。今年から狛江の冬を代表するイベントとして定着させたいと思っています。特設ブースでは、おいしい狛江産野菜を使ったとん汁を先着2,000名に無償配布します。
 4月5日には根川さくら通りでこまえ桜まつりを予定しています。狛江の美しい桜をお楽しみいただきたいのです。
 7月19日は25周年となる、狛江古代カップ多摩川いかだレース。今年は100チーム以上の参加を期待しています。
 8月5日には多摩川流域ではトップバッターとしての花火大会を開催します。これが市制施行45周年のメインイベントとなります。
 もちろん、お祭りばかりではありません。財政の健全化を進め、和泉多摩川緑地の整備構想を策定するほか、待機児童の解消、特別養護老人ホームの開設など個別課題への取組みも進め、日本一安心で安全なまちづくりの実現に努めてまいります。市民の皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

狛江市議会議長 石井 功

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には、平成27年の初春を健やかに迎えられましたことをお喜び申し上げます。
 日頃より市民の皆様には、市政ならびに市議会に対し、温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
 昨年は、広島の土砂災害や御嶽山の噴火など、自然災害により尊い人命が失われ、甚大な被害に見舞われました。狛江市では、昭和49年に起きた多摩川堤防の決壊から40年目に当たり、改めて自然災害への備えの必要性を強く感じた年でもありました。
 本年は市制施行45周年の節目の年でもあり、多摩川の花火大会も5年ぶりに開催される予定で、明るさに満ち溢れた一年になることを期待したいと思います。
 しかし、日本は人口減少化社会へと転じ始め、「消滅可能性」自治体なるものが報道され、自治体として生き残りを考えなくてはならない時代になってきたと思います。狛江市では、昨年「シティセールスプラン」を策定し、桜まつりなど、新しいイベントなどを企画することにより、狛江市に人を呼び込み、にぎわいのあるまちを目指します。
 多くの不安や課題を抱えながら、ようやく明るさも出てきた昨今、市議会としても市民の皆様のご意見・ご要望を取り入れ、市民生活向上のためにさまざまな課題に積極的に取り組む覚悟でございます。市民の皆様の温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
 本年が、皆様にとって健康で明るい年になりますよう心から祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。