1 日時 平成22年7月14日(水) 午後6時30分~7時10分
2 場所  エコルマホール6階 展示多目的室
3 出席者

(委 員)

赤塚光子

秋田忠彦

大西誠子

徳武孝

東貴宏

原綾子

福田晃

米澤薫

田辺和子

渡邊敏政

小楠寿和

若松博子

大久保幸藏

武藤慎哉

津田正枝

(事務局)

新井孝夫(福祉保健部理事兼福祉サービス支援室長)

長村卓也(福祉サービス支援室総合調整担当係長)

稲川麻美(福祉サービス支援室総合調整担当主事)

小原正枝(福祉サービス支援室障がい者支援担当係長)

 

4 欠席者

(委 員)

原章彦

清水眞由美

5 傍聴者 1人
6 議題

(1)委嘱状伝達

(2)市長挨拶

(3)委員及び事務局紹介

(4)会長・副会長の選出

(5)協議会の運営について(所掌事項等)

(6)定例会の委員と幹事長・副幹事長の選出

(7)今後の予定

7 会議経過

(事務局)みなさま、本日はお暑い中またお忙しい中、狛江市地域自立支援協議会にお集まりいただき  ありがとうございます。それでは、ただ今より「平成22年度第1回狛江市地域自立支援協議会」を開催いたします。はじめに、委嘱状の伝達を行います。本日は、時間等の都合によりまして、市長より代表の方お一人に委嘱状を伝達します。その他の方については、机上にあらかじめ置かせていただきましたのでご了承ください。それでは、これまでこの協議会設立のためにご指導ご協力をいただいておりました、赤塚光子様をみなさまの代表とさせていただき、委嘱状を交付いたします。赤塚様、前へお進みください。

(市長より委嘱状交付)

(事務局)それでは、ここで市長よりごあいさつ申し上げます。

(市長) みなさまこんばんは。本日はお忙しい中、ご参集いただきまして誠にありがとうございます。狛江市地域自立支援協議会の最初の会合ということで、一言あいさつを申し上げます。平成18年に障害者自立支援法がスタートいたしました。この時に誕生したのが、地域生活支援事業で、この協議会はその中で必須事業として位置づけられました。そして、この協議会は障がいを持つ方々のたくさんのニーズに応えていこうと、保健・医療・福祉など各分野で多様な支援を継続的に行っていくために、官民一体となって作られていく組織と感じております。国からはこの協議会の運営について細かい説明がなかったと聞いております。それは言い換えますと、地域の実情に応じて、柔軟にまた自主的に運営できると受け止めています。狛江市では、これまで「第2次あいとぴあレインボープラン」に沿って福祉計画策定や市民福祉推進委員会の活動など、地域の中で誰もが安心して生活できる狛江づくりを目指してまいりました。このような地道な取り組みの積み重ねがあって、ようやくこの自立支援協議会の立ち上げに至ったと感じております。障害者自立支援法は、今後なくなったあとどうなっていくのか、ご存知のとおり政治情勢が流動的でまだまだ見えにくい部分も残されております。しかし政治がどのように動いていこうと、障がいを持つ方々が地域の中でしっかりと生きていけるようにしなければならないと思っています。この協議会が、そういう中で皆様方がいろいろ活動していて困ったことやお互いに連携が必要な時に率直に話し合っていけるような場になることを心より願っております。そしてこの場を拠点として、障がいを持つ方や、サポートしている人たちがしっかり前進していけるようになっていくことを願っております。是非、形で終わらせず、実のある活動、実のある結果を出して、そして地域の中での支えあいのネットワーク作りが大きな発展をみることを心より期待申し上げまして市長の挨拶とさせていただきます。どうぞこれからよろしくお願い申し上げます。

(事務局)ありがとうございました。市長は公務のためここで退席させていただきます。それでは続きまして、委員の方並びに事務局の紹介に移らせていただきます。恐れ入りますが、順番に自己紹介をお願いいたします。

(委員自己紹介、事務局紹介)

(事務局)ありがとうございました。本日は、医療関係で市内でクリニックをされている原委員と就労関係でハローワークの清水委員がご都合により欠席されています。尚、今ご紹介のありました委員のうち、東委員、小楠委員、武藤委員につきましては、この協議会設立の準備段階からご協力いただきまして、今後も委員に加えて、協議会の運営に関わる事務局会議でも相談支援事業所からということで、ご協力いただいていくと考えております。それでは次に会長及び副会長の選出でございます。本協議会の設置要綱の第4条に「協議会に会長及び副会長を置き、委員の互選によって定める」としています。どなたか選出のお声はございますでしょうか。

(委員)事務局に一任してはどうでしょうか。

(事務局)ただ今、事務局に一任とのご意見がありましたので、こちらの方で選出をさせていただきたいと思います。それでは会長に赤塚委員、副会長に秋田委員にお願いいたしたいと思いますがいかがでしょうか。

(全委員より拍手)

(事務局)ありがとうございます。それでは、赤塚委員と秋田委員は、会長席、副会長席へお移りください。それではここで、会長に就任されました赤塚様よりごあいさついただきたいと思います。

(会長) 狛江市の第1回目の地域自立支援協議会が開催されたわけですが、狛江市が先ほどご紹介がありました事務局会議の方と一緒にとてもしっかりと丁寧に準備をされてきたことを知っております。今日の自立支援協議会の立ち上げは待たれていたと思います。そして、地域自立支援協議会については、先ほど市長が、なんてこんなによくご存知なのだろうと思いながら聞いていましたが、障害者自立支援法の中で誕生したものです。障害者自立支援法については評判も良くないし、もう廃止するということですが、私はメリットもあったのではないかと思っています。地域自立支援協議会については、どうぞしてくださいというものではなく、みんなでもう一度支援のしくみ、提供の仕方などを考えてみようという会です。先ほど市長から、ここが拠点となって狛江市の障がいを持った方々がもっと安心して生活できるような状況を作るということで期待しているとのお話しがありました。私は大変勇気付けられました。委員のみなさんと力を合わせて今後自立支援協議会を大事に育てていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

(事務局)続いて、副会長に就任されました秋田委員よりごあいさついただきます。

(副会長)私は、光友会の理事長をしております。NPO連絡協議会にも参加させていただいたり、サポートにも就労関係でご協力いただいております。狛江の中で、今まで入所など委託事業所的な扱いから、少し変わった動きをしているところです。今後も、このような場を活用しながら、何から始めていけばいいのか、何ができるのかということを、事業をやる側も含めて一つずつ掘り下げていかないと、前に具体的に進んでいかないのかなと思います。そのために、私なりの努力をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(事務局)ありがとうございました。それでは、ここからが第1回協議会の全体会になります。まずお手元の資料ですが、次第の他に資料1から資料3と委員の名簿と座席表をお配りしています。不足はございませんでしょうか。それでは会を始めます。協議会設置要綱第5条により委員過半数の出席により全体会は成立しております。ではこれより赤塚会長より議事の進行をお願いいたします。

(会長) それでは第1回全体会をはじめます。狛江市では、協議会等は原則公開としています。要綱の第9条をご覧下さい。読み上げますが、協議会の会議は原則公開とする。ただし、個人情報等に関する事項を審議するときは、会議の全部又は一部を公開しないことができるとあります。本日は、傍聴希望の方がいらっしゃるようですので傍聴を認めたいと思います。

(傍聴人入場)

(会長)次第5の「協議会の運営、所掌事項等について」事務局よりお願いします。

(事務局)それでは資料1をご覧ください。協議会の設置要綱になります。協議会の所掌事項、会議の構成等について、要綱に基づいて説明させていただきます。まず、要綱第2条の所掌事項についてです。委員の構成については、第3条にあるとおりです。本日ご出席の17名の方でございます。次に、第5条以降が会議の構成についてですが、資料2のイメージ図と合わせてご覧いただければと思います。(第5条の全体会、第6条の定例会、第7条の専門部会について要綱を読み上げる)これらの会議では、必要に応じて協議会委員以外の者の出席を求め、意見を聴き、又は説明を求めることができると第8条にあります。そして会議の公開については、第9条に記してあります。原則公開となっておりますが、ただし、個人情報等に関する事項を審議するときは、会議の全部又は一部を公開しないことができるとしています。第10条につきましては、個人情報の保護に関する事項です。次に、資料2の全体のイメージ図です。協議会の流れについてですが、一番下にAさんBさんの個別支援会議とあり、この会議からニーズや課題等を抽出するのが事務局会議です。構成につきましては、福祉サービス支援室とリヒトとサポートです。この事務局会議で抽出された課題について、定例会で具体的に協議します。また専門部会につきましては、課題別に議論を深める場です。最終的には、全体会で地域全体で確認していくという流れになります。

(会長) 全体のイメージとありましたが、この図と要綱に沿った形でご説明がありましたが、ご質問等があればどうぞ。ただいまの説明でご理解いただけたでしょうか。専門部会については、是非来年度から立ち上がるといいと思います。また、実質、定例会での協議がこの協議会の中心になっていくと思われます。ですから、定例会では固定のメンバーだけではなくいろいろな方に参加していただくことができるとなっているのです。では議題2の「定例会の委員並びに幹事長、副幹事長の選出」ですが、事務局より説明をお願いします。

(事務局)協議会設置要綱第6条第2項に定例会の構成について書かれています。協議会の委員のうち、会長が指名する委員をもって構成し、幹事長、副幹事長を置き、会長がこれを指名するとあります。また定例会には、委員以外の出席を求めることもできますので、構成員となる委員につきましては5名程度が適当かと考えております。では、会長よりご氏名をお願いします。

(会長) 「定例会」は「事務局会議」で抽出・調整された課題について、協議をする場になります。ですから、構成委員には「事務局会議」の方に入っていただきたいと思います。リヒトの東委員、社協の小楠委員と武藤委員の3人と、それに会長である私と、それから市内の指定福祉サービス事業所からお1人、大西委員にお願いしたいと思います。この5名を固定メンバーとして、審議の内容によって関係する方にご出席いただくということでお願いします。幹事長には東委員、副幹事長には小楠委員にお願いし、会長である私は定例会には委員として出席いたします。以上です。

(事務局)では、確認させていただきます。定例会は幹事長が東委員、副幹事長が小楠委員、そして赤塚会長、大西委員、武藤委員の合計5名ということでよろしいでしょうか。

(会長) それでは議題3に進みます。「今後の予定」について事務局よりお願いします。

(事務局)資料3のスケジュールをご覧いただきたいと思います。本日行われている全体会については、年度末2月に行う予定です。今年度は2回の開催予定です。事務局会議については、基本的に毎月行う予定です。勉強会については、本日これから行います。あと2回を10月12月に予定しています。

(会長) 全体会が2回というのは少ないかなと思います。ですが、今年度は委員がお互いに知り合う。また私たちも狛江を充分知るということをしていかないと、とても来年度専門部会を立ち上げるというところまで行かないのではないかと思います。狛江市内にどういう事業所があるのだろうとか、相談支援事業所ではどんなことをしているのだろうとか、勉強会の他にも、市内の見学なども企画していければいいと思います。お互いに知り合うことが大事ですね。委員の方、ご質問等ございますか。何かいいアイディア等があれば事務局である福祉サービス支援室やリヒト、サポートへ寄せていただければいいと思います。よろしければ、本日の議題は以上になります。これをもちまして第1回狛江市自立支援協議会第1部を終了いたします。ご協力ありがとうございました。

(事務局)この後、休憩を挟み、第2部として赤塚会長による「自立支援協議会について」の勉強会を行いますのでよろしくお願いいたします。委員の方は会場の準備が整いますまで一度、席の移動をお願いいたします。