1 日時

平成26年8月29日(金曜日) 午後1時30分~3時

2 場所

あいとぴあセンター内 201会議室

3 出席者

会長  櫻井 尚子

副会長 二宮 雅也 

委員    篠崎 育子、阿部 健二、香田 忠正、小澤 明子、今田 緑、加藤 枝美子、小野沢 直人、清水 満、松井 美枝子

事務局   高野 義彦、髙橋 朋子、栃澤 裕子、遠藤 恵美 

4   欠席者

 神田 道弘

5 次第

 

1 アンケート結果について

2 指標型目標について

3 今後のスケジュール

4 次回の日程

6 配布資料

1 平成26年度第2回狛江市健康づくり推進協議会次第

2 健康こまえ21(第2次)(案)

3 健康こまえ21(第2次)スケジュール(案) 

7 会議の結果

 

 

議題(1)アンケート結果について   

  (会長)                          

    第1回目に議論し、6月に配布したアンケートの結果について副会長から説明をお願いする。

(副会長)

 アンケートの結果について報告する。

 <全体について>

   今回のアンケート結果の概要は回収した数941件、有効回答率47%、通常、自治体のアンケートの平均有効率は約40%。女性は54.8%、男性が44.8%の回答率。年代別では40、50、60代の回答率が高く、20、30代は低かった。地域別の回答率でみると、人口に反映したものとなった。世帯構成では親・子ども世代あるいは夫婦のみの世帯の回答率が多かった。

<健康について>

   これを踏まえて、「問1現在の健康状態はいかがですか。」については「大いに健康」と「まあまあ健康」が90%、健康でない方が12.3%であった。「問2自分の健康に関心がありますか。」については関心のある方が80%、関心のない方が20%となった。「問3現在治療中の病気はありますか」については治療中でない方が50%あり、疾患の内訳としては高血圧、歯・口腔の病気、脂質異常が非常に多かった。その他も15.3%と多いが、内訳は外科系の病気や痛風であった。

<特定健康診査・がん検診などについて>

  「問4過去1年間に、健診(特定健診や健康診査)や人間ドックを受けましたか」については7割の方が受診した結果となった。アンケート結果からは状況はよかったが、未受診と思われる25%が課題となる。受診しなかった方の理由は「時間がない」「面倒だから」が多く、健診の重要性をさらに呼びかけていく必要がある。「問5過去1年間にがん検診を受けましたか。」については「受診した」が32.6%、「未受診」が65.6%とがん検診の受診率が課題として明確となった。「問6狛江市では集団がん検診(胃がん、肺がん、大腸がん)を受診できます。あなたはこのことをご存じでしたか。」については50%だが、41%は「知らない」回答しているので、認知度を上げていくことが課題である。「問7狛江市では、現在無料で集団がん検診(胃がん、肺がん、大腸がん)を実施していますが、一部自己負担があっても受けたいと思いますか。」については54.8%が受診したいと回答しているので、がん検診への関心は高く、施策に反映できるのではないか。「問8かかりつけ医はありますか。」ついては6割以上の方がかかりつけ医をお持ちだが、3割はかかりつけ医がいない状況なので、インフォメーションが必要である。かかりつけ医をお持ちの方569人の内、市内は7割、市外は3割でほとんどの方が身近にかかりつけ医をお持ちだった。「問9歯科の定期健診を受けていますか。」については「1年以内」が50%、「1年以上前に受けた」が25%、「受けたことがない」が23.6%であった。国でも「1年に1回の歯科健診を受けましょう」と推進しているので、受けていない方への呼びかけや施策が必要である。
 <運動・こころの健康・休養について>

  「問10日ごろ、運動・スポーツを実施していますか。」は運動をしている方の割合が46.1%、運動をしていない方の割合が51.9%で国と同様の数字であった。運動をしている方は50%を超えることが望ましいので、ここは施策が必要である。「運動をしない理由」については「時間がない」「面倒だから」「家族の世話があるから」などなんらか事情で時間が取れない方が多かった。一方、「やりたい運動がない」「仲間がいない」を理由に挙げている方に多く、行政でもなんらかの施策や工夫が必要である。「問11毎日、朝食を食べていますか」については摂取状況はよいが、若い方で食べていないが多く、若い方への呼びかけや教育が必要である。「問12ストレスを感じたとき、どのように対応していますか」は「睡眠」「趣味」「ゆっくり過ごす」が上位を占めた。「趣味」が上位を占めたことについては積極的な休養の過ごし方が浸透していることが伺える。「問13睡眠の質に満足していますか。」は「満足している」方が41.2%、「かなり不満である」方が50%超えており、睡眠状態の満足度が低い結果となった。これはストレスの一つの信号として注意すべき点である。問14「この1カ月間で、起床時の眠りが足りないと感じたことは、どのくらいありますか。」については「ほとんど毎日」の方が8割近くおり、睡眠障害まではいかないが、心地よい睡眠ができていない方が多く、こころのケアの信号としてとらえることが必要である。問15「アルコールをどのくらい飲みますか」だが、毎日が2割弱、週に4~6回が8割位、飲まない人が3割と他市と比較すると、狛江は飲む方が少ない。「主に、誰と一緒にアルコールを飲むことが多いですか」は1人が34%と多く、常習的な飲酒とともに気をつけていかなければならない点である。「問16他人のたばこの煙にさらされることがありますか。」については「よくある「たまにある」方が5割で、様々な取組は行われているが、まだまだ対策が必要である。一方、「問17たばこを吸っていますか」については、時代の流れもあるが15%。ただし、「たばこをやめたい」「本数を減らしたい」方は半分以上いて、何らかの支援が必要である。

 <社会活動・地域の交流・情報の入手先について>

  「問18何らかの地域活動に参加していますか」ついては「参加している」方は3割、「していない」方が7割近くで地域活動への参加の結果が思いの外、低かった。「問19近所との交流はどの程度ありますか」については、「挨拶をする程度」が75.4%で最も多く、逆に全く付き合いがない方も1割ほどおり、健康や防災などにも関連してくることを考慮すると、他課も含めた対策が必要である。「問20健康に関する情報をどこから入手していますか」についてはテレビ、ラジオなどマスメディアから入手している方が多く、次に新聞、雑誌、インターネットなどは47%、病院や市の広報を情報入手先にしている方は非常に少なく、健康の情報についてはマスメディアに左右されることが多いことがわかった。

   以上、アンケートの結果の報告である。

(会長)

   報告を受けて質問や感想などあるか。

(委員)

   近所付き合いやサークルなどの会合は少ないと思う。他市でもいいので参加は必要で、そこから世の中のことを知ることが大事である。また、ひとり酒が多いという結果は食前酒などの意味合いの数字も反映していると思うので、それほど気にならないのではないか。

(会長)

   一人での飲酒が悪いのではなく、量との関連が重要で、ストレスで量が増えることもあるので、気をつける必要はある。

(委員)

 健康に対する意識が高い方が多いことに驚いた。だたし、健康に関心のある方がアンケートの回答をしていることが考えられるので、このような数字になったかと思う。

(会長)

   本来ならば、記入しなかった方のデータがとれればよいが、アンケートでの入手は困難である。

(委員)

   6番目の歯科健診を1年以内に受診した方が48.8%と意外と高い数字に驚いている。歯科医師会でも『8020運動』という80歳で歯を20本残すという運動を行っているが、それが行き届いているのか、わからないが意外な数字だった。『8020運動』は基本として歯が生えた時点から歯の清掃をして管理していこうという主旨に基づいたもとので、80歳で20本の歯を残すだけの運動ではないことも知っていただきたい。

 

(委員)

   私も歯科健診を受診しているが、「半年1回受診しましょう」と言われているので、半年に一度行っている。歯はご存じのとおり、糖尿病などの生活習慣病ともかかわりが深いので、歯科医師会でも呼びかけていただきたい。この数字について、私は低いのではないかと思う。

(委員)

 日本歯科医師会の統計によると、受診はまだ30%ほど。1年以上前に受診した方」についてはまだ浸透していないようだが、歯科医師会でも「8020運動」を勧めているので、今後、健診の受診者が増えていくのではないか。

(委員)

 例えば、がん検診と取り上げると、受診率や受診しない理由などを年代別に把握し、ターゲットを絞った普及や啓発を進める必要があり、そのためにも分析が必要である。また結果を踏まえて、計画の指標もターゲットを絞り、反映していく必要もある。

(委員)

 がん検診でいえば50歳代以上の方の受診率はよく、20代、30代で受診していない方が83%、認知度も女性の受診率は多く、男性は少ない。また歯科健診でも70代の方の受診率は50%と高く、若い方の3割は「1年以上前の受診」となっているので、高齢の方の健康意識が高く、先程のご意見のように施策に反映する必要がある。

 

○議題2 指標型目標について

(会長)                                

 お手元の資料の健康こまえ21素案は、素案のたたき台で、これにつきまして副会長に説明をお願いする。

(副会長)

 「健康こまえ21」の素案の素案ですが、今日は概要で、このような形式で作成していくという説明をさせていただく。まず第1章は計画の策定にあって、はじめにの部分は、策定にあたって国の計画との関連性の説明、2の計画の位置づけは、狛江市にある様々な計画や国や東京都の計画とけんこうこまえ21(2次計画)との関係性や期間などを説明している。4番目として計画の策定方法ということで、健康づくり推進協議会の設置や行政内部の変更や今回実施アンケートなど、どんな方法で計画を策定したかを説明している。

 第2章では基本理念や基本目標が記載されている。1番目の基本理念は「ひとがやさしい、ひとにやさしい、あいとぴあ狛江」、2番目の基本目標「生涯を通じた健康づくりを応援しあうまち・狛江」となっており、3つの柱として、1番目が「元気で長生き」、2番目が「いのちを大切に」3番目が「地域とのささえあい」で構成されている。3番目には、この目標3つの目標を達成していくために、どんな施策をとるかということで1つは「生活習慣病の予防と改善」に努めるような施策、もう1つは「思いやり・ささえあいの健康づくり環境の形成」をつくるような施策の2本の柱で構成していことが記載されている。4番目の「計画の目標体系図」は先程お話したことを図で表している。最終的に「生活習慣病の予防と改善」、「思いやり・ささえあいの健康づくり環境の形成」を達成することで、基本理念を達成することを目指している。

 第3章の狛江市民の健康状況は、1つ目に人口動態で人口構成と高齢化率の推移や出生状況、死亡の状況、2つ目の保健・医療については65歳健康寿命、介護保険認定者の推移、国民健康保険加入者状況、医療費総額と1人あたりの医療費の推移のデータを記載している。前回の1次計画の評価にも記載されている項目で、パブリックコメントまでに、最新のデータに書き換えていく。

 第4章の健康こまえ21の評価は、現段階では健康こまえ21の第1次の評価が記載されているが、このまま記載しておくか、第2次の健康指標や目標を記載するかも含め、議論していただきたい。

 第5章 健康づくりの推進からは具体的な内容になる。基本目標の達成のために必要な目標「生活習慣病の予防と改善」「思いやり・ささえあいの健康づくり環境の形成」の2つから構成されている。生活習慣病の大事な項目「がん」から記載している。ひとまず、作り方の説明としては、各がんの項目の年代別調整死亡率がどう推移しているかを表にしている。次のページは、今回のアンケート調査で実施した「がん検診の受診の有無」「狛江市の集団がん検診の認知度」を記載している。そして、ここに注目として、最新の情報などを記載したい。次のページは、例えば、がん検診の受診率についてはアンケートでの現状が32.3%なので、目標値40%とするなど現状値とそれに対する目標値などを記載する。また、『市民や行政の主な役割』として「市民のみなさまへ」の部分は市民の皆様にお願いしたいことや呼びかけ、「行政と市民が支える健康づくり」の部分では行政が行うことや市民の方に行ってもらうことを記載する構成を考えている。同様に、これ以降の糖尿病や循環器疾患、2生活習慣病の改善の(1)栄養・食生活(2)身体活動・運動(3)こころの健康、(4)アルコール、(5)たばこ(6)歯の健康と続き、目標の項目や目標値などを入れながら、がん検診のような形式で記載する予定。3思いやり・ささえあいの健康づくり環境では、地域活動をどのように活性化していくか、地域活動と健康づくりの関係性についても文章を作成していく予定。

 最後に、第6章では、出来上がった「健康こまえ21」第2次計画をどのように推進していくのか、推進の体制、計画の評価、市民や地域での役割、行政のできることを作成して、第2次計画を仕上げてはいかがか。ご意見をいただきたい。

(会長)

 事務局としては、このようなイメージで考えているが、よろしいか。第4章の(2)健康目標と目標数値の表があるが、2次計画についてもこのような指標型目標を立てることになる。この後審議していただく。まずは第2章の計画の考え方基本理念の後の基本目標だが、これでよいか。

(委員)

 承認。

(会長)

 この理念型目標を達成するための指標型目標を考えていただきたい。第4章の(2)健康目標と目標数値は1次計画のもので、第1次計画では市民全員でこういうことに力を注ぎましょう、という市民中心の指標型目標を作成した。一方、行政として、保健計画とは別にがん検診の受診率をあげましょう、など目標を立てていたが、今回の2次計画では、1次計画のように市民中心の指標型目標だけでよいのか、がん検診の受診率などの目標も加えた方がよいのか、ご意見をいただきたい。

(委員)

 市民型目標は一見わかりやすいが、評価するときに評価しづらいのではないか。市民型目標については文章の中に入れ込んでまとめた方がよいのではないか。

(委員)

 実効性を配慮して、まとめていく過程でまとめやすい方法で作成するのがよいのではないか。委員の意見より事務局の意見を優先したほうがよいのではないか。

(事務局)

 行政としては主体的に動かしていくうえで、目標に優先順位をつけるにしても、すべてを実施しなければならないが、対外的に示したり、より力を注ぐ上で区別した方が取り組みやすさはある。市の計画のため、行政内部の目標だけでなく、市民の皆様と一緒に健康づくりをしていく上で、市民の皆様との目標も大事であり、それを実施していく のだが、すべての項目を横並びにしてしまうと説明などの段階でわかりづらくなることも懸念している。

(委員)

 行政から出されるものは、すべて網羅され、もっともなことが記載されているが、市民の目で見るとわかりづらいので、ここは特に呼びかけたいというものを出してもらいたい。たとえば、静岡県の掛川市の特産品のお茶を飲むことに力を入れて、実際に医療費が削減されていて、日本で一番医療費がかからず、統計的にも効果が表れている。長野県でも塩分を控えることで、男女ともに長寿日本一になっているなど、よい例がある。行政としてすべてを網羅することも大切だが、前例のように市民が実施しやすい目標、これは評価しづらい目標かもしれないが、その目標を掲げてもらうことも大事ではないか。

(委員)

 今の質問とは違うが、気づいた点で、現在問題になっている危険ハーブについて記載されていないので、記載してほしい。

(会長)

 指標として考えた時、国や都では100近くの目標があるが、これでは実践が困難なので、先程の委員の皆様のご意見のように、出来ることを実施するために、ターゲットを絞る方向でいいのではないか。国や都でも目標は少なくても、市民の皆様で実践できること、頑張っていこうという目標を狛江市の計画として作成するよういわれている。

(委員)

 国や都の目標や狛江市は今、どの位置になるのかも文章の中にわかりやすく記載してほしい。

(会長)

 目標設定については皆様、異論はないと思うが、前回の第1次計画にあった指標型目標にあった目標を、次の2次計画に採用するのかどうか。ご意見はあるか。

(委員)

 最終的に評価をしなければいけないので、基本的には、前回の指標型の目標でよいと思う。逆に指標型の目標でなくてもできる例があれば、教えていただきたい。それでなければ議論もしづらい。

(会長)

 では再度説明すると、理念型の目標があり、具体的に何ができれば、目標に到達したことになるのかが指標型の目標になる。指標型の目標がなければ評価できないという意見が今まで出た意見である。前回の指標型の目標を見ると市民向けの「朝食を毎日、食べましょう」のような目標だけだったが、行政が目標としている、がん検診の受診率を上げるなどの行政としての目標も、こちら健康目標と目標数値の部分に入れ込む方がよいかのご意見をいただきたい。

(委員)

 入れ込むというより、あくまで指標は指標で行政はどれくらい達成して、市民はどれくらい達成したかの問題。達成目標を評価する指標としては、アンケートで健康的であるなどで評価すると数値として、あいまいなものになる。市民向けの指標型目標でもよいが、2次計画ではがん検診の受診率などのように、市が把握している客観性のあるデータで評価する必要があるのではないか。

(会長)

 それでは、健康目標と目標数値の項目については、市民向けの目標で行うことでよろしいか。

(委員)

 承認。

(会長)

 次に1次計画ではまだ子育てや高齢者の目標が明確になっていない状況であり、子育てや高齢者の目標も作成したが、現在は各分野で計画や目標が作成されており、健康推進課としても子育てや高齢者の分野を視野には入れるが、1次計画のように重点目標には入れないこととするのか、はずした方がよいか。例えば、「朝食を食べる人を増やします」の項目では、ターゲットを絞ると40歳~64歳の方の部分となり、小学生の部分については次世代育成支援計画に盛り込まれている状況があり、それをあえて保健計画に入れるべきか、成人の部分だけでよいか。 

(委員)

 分析、トピックス、目標、施策の形式になっているが、この形式にとらわれていると大事な部分が抜けるのではないか。自由な形式の方がまとめやすいと思うが、作成することが難しいのか。

(会長)

 委員の皆様にわかりやすいように、1つの形式で表しているが、年代別のデータなど必要なデータについてはその都度記載することは考えていて、そのような内容にする予定である。

(委員)

 今回の2次計画については同じような項目で、同じ人を対象に評価していくのか。

(事務局)

 1次計画ではアンケートの取り方が統一できておらず、しっかりとした評価ができてなかったという反省がある。今回、2次の計画を作成するにあたって、新たにアンケート調査を行った。市の考えとしては、このアンケートに基づいた指標を作成して、中間評価や最終評価を行い、アンケートの対象も今回と同様、同じ年齢層、同じ地域、地域の人口率にあわせた人数で無作為抽出をし、同じ項目で評価したいと考えている。

(委員)

 計画の中では様々な年代を含めて盛り込まれてくると思うが、その中から、この10年間どこを重点にするかの絞込みをして、アンケート調査の結果を活かしながら重点項目や指標が設定されていくのではないか。

(会長)

 例えば、前回は目標の中で子育ての分野が入っているが、目標などを絞り込んだ時、必要なければ盛り込まなくてよいか、年代別の保健計画ではないため、次世代育成支援計画と二重になっていても入れるべきか、ご意見をいただきたい。

(委員)

 子育てについては次世代育成支援計画があるなど、それぞれの計画もあること、今回の作り方が前回とは違うので、あまりこだわらなくてもよいのではないか。

(委員)

 子育ての分野ははずして、対象を絞ってよいのではないか。計画の中で対象を明記して、それ以外の世代はそれぞれの計画があることを明記すればよいのではないか。行政としてどうなのか。

(会長)

 行政としてよりは、健康づくり推進協議会の委員の皆様のご意見でよろしいと思う。

(委員)

 同感である。アンケートでも、子育て世代の人はアンケートの回答をご自分の意見として回答しているので、年代を絞ってよいのではないか。ただ、文章の中で、子育てや子どもなどについての内容をいれればよい。全世代をいれると収集がつかなくなるのではないか。

(会長)

 それでは、年代層を絞った形で進めていく。今後については、会長、副会長、事務局でたたき台を作成し、提示させていただくので、それを皆様にまた討議していただくがよろしいか。また今の段階で、これは重点目標に必ず入れてほしいなど要望があれば、ご意見をいただきたい。ご意見がないようであれば、今回のたたき台は前回の1次計画のデータを引用している部分もあるが、次にご提示させていただく時は、現時点での最新のデータや目標を入れ、整理した資料で配布する。

 

 ○議題3 今後のスケジュールについて

(会長)

 では今後のスケジュールについて事務局から説明をお願いする。

(事務局)

 今後のスケジュールについては、パブリックコメントで市民の皆様のご意見を募集しながら、12月中にこの計画を策定していくために、次回の会議を9月の終わりから10月の頭で行う必要がある。庁内での意思決定と市ではパブリックコメントを1か月間実施していることも踏まえて、パブリックコメントは11月15日から12月15日まで行い、その期間中に市民説明会を行う予定である。次の会議については10月1日水曜日午後1時30分からを予定している。そこまでに2次計画の素案についてまとめたものを送付し、皆様にご意見をいただき、微調整はメール等のご連絡で行い、会議は開催しない。素案の確定をし、11月15日からのパブリックコメント、市民説明会とセットで講演会を行う予定だが、12月末までに素案を作成いきたい。

(会長)

 本来であれば、まめに会議を開き、討議するべきだが、日程の調整が難しいので、郵送やメールでご意見をいただきながら修正を行って作成していきたい。最後にご意見があるか。

(委員)

 第6章の図の中で、医師会のみの記載になっているが歯科医師会、薬剤師会、栄養士会などが必要なので、追加してほしい。

(会長)

 今日のご意見を踏まえまして、素案を作成したい。以上で会議を終了するが、最後に事務局から一言お願いする。

(事務局)

 今日のご意見を踏まえて、会長、副会長とご相談しながら、次の資料を作成していく。今後も様々なご意見など、ご協力をお願いする。

 

○議題4 次回の日程について

(会長)

 ご意見がなければ、最後になるが、次の会議の日程については事務局よりお願いする。 

(事務局)

 10月1日(水曜日)午後1時30分から開催いたしたい。

(会長) 

 それでは、平成26年度第2回狛江市健康づくり推進協議会を終了する。