1 日時 平成26年8月20日(水曜日) 午後6時30分~8時50分 
2 場所 狛江市防災センター 402会議室
3 出席者

委員長  眞保 智子

委員   阿部 利彦、若松 博子、橋爪 克幸

     中原 弘隆、東 貴宏、竹中 石根

市民福祉推進委員会委員長 宮城 孝

事務局  高齢障がい課長(布施 治郎)

     高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)

     高齢障がい課障がい者支援係主事(松ヶ崎 有紗)

     地域福祉課地域福祉係長(平山 剛)

     地域福祉課主任(九鬼 統一郎)

     地域福祉課地域福祉係主事(髙橋 公平)

     ぎょうせいクリエイティブ主任研究員(山崎 猛)

4 欠席者

なし

5 資料

【資料1】狛江市市民福祉推進委員会障がい小委員会委員名簿 [32KB xlsファイル] 

【資料2】障がい小委員会計画改定全体工程表 [34KB xlsファイル] 

【資料3】平成26年度第1回・第2回障がい小委員会会議録 [73KB docファイル] 

【資料4】第3期障がい者計画・障がい福祉計画の進捗状況~施策編 [50KB xlsファイル] 

【資料5-①】第3期障がい者計画・障がい福祉計画の進捗状況~サービス編 [390KB docファイル] 

【資料5-②】サービス支給量・実績値の区市町村比較 [49KB xlsxファイル] 

【資料6】障がい小委員会プロジェクトチーム報告書主要課題 [22KB docxファイル] 

【資料7】障がい福祉に関するアンケート調査結果. [28KB docxファイル] 

【資料8】平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本方針の見直し(案) [261KB pdfファイル] 

【資料9】市民福祉推進委員会における計画改定ガイドライン [28KB docxファイル] 

【資料10】次期狛江市障がい者計画・障がい福祉計画策定に向けた課題整理表 [448KB pptファイル] 

【資料11改】狛江市第4期障がい者計画・障がい福祉計画構成(案) [85KB docxファイル] 

【資料12】第3期障がい者計画・障がい福祉計画ダイジェスト版.xlsx [19KB xlsxファイル] 

【資料13】障がい福祉計画等に関連する市が現在行っている事業等について.doc [25KB docファイル] 

冊子体資料

【冊子】第3期障がい者計画・障がい福祉計画 [853KB pdfファイル] 

【冊子】障がい小委員会プロジェクトチーム報告書 [2031KB pdfファイル] 

【冊子】狛江市障がい福祉に関するアンケート調査報告書 [960KB pdfファイル] 

【冊子】平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本方針の見直し(案) [1583KB pdfファイル] 

6 議題

(1)委員長の選任【資料1】

(2)計画改定の全体行程の確認について

   ①計画改定の全体行程の確認【資料2】

   ②障がい小委員会における議論の経過【資料3】

(3)現行計画の進捗状況及び調査結果の確認について

   ①現行計画の進捗状況等の確認【資料4】【資料5】

   ②プロジェクトチーム報告書の抽出課題【資料6】

   ③障がい福祉に関するアンケート調査結果【資料7】

(4)計画改定の指針の確認について

   ①平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本指針の見直し【資料8】

   ②市民福祉推進委員会における計画改定ガイドライン【資料9】

(5)計画構成案の検討について

   ①次期障がい者計画・障がい福祉計画策定に向けた課題整理【資料10】

   ②次期障がい者計画・障がい福祉計画の構成づくり【資料11改】

(6)その他

   ①次期障がい者計画・障がい福祉計画の重点施策の検討に向けて

   ②次回以降の障がい小委員会の日程決定

7 会議の結果

 (1)委員長の選任

市民福祉推進委員会委員長

 任期改選後の初めての委員会となるため、まず委員長を選任する必要がある。委員長に立候補したい委員、もしくは推薦したい委員はいるか。

 

事務局

 眞保委員を障がい小委員会委員長として推薦したい。

 

市民福祉推進委員会委員長

 眞保委員の推薦があったが、異議のある委員はいるか。

 

委員一同

 異議なし

 

市民福祉推進委員会委員長

 委員から特に異議もないため、眞保委員を障がい小委員会委員長として決定する。

 

(2)計画改定の全体行程の確認について

事務局

 資料2、資料3により説明

 

委員一同 

 質疑なし

 

(3)現行計画の進捗状況及び調査結果の確認について

(4)計画改定の指針の確認について

委員長

 次に、議題(3)現行計画の進捗状況及び調査結果の確認及び議題(4)計画改定の指針の確認である。これらは一括議題として取り扱う。

 

事務局

 資料11改(第1章~第3章)により説明

 

委員

 資料11改の3ページに精神障がい者(児)数とあるが、これには精神障害者保健福祉手帳を持っていない精神障がい者数(自立支援医療のみの受給者数)が記載されていないので、追記してほしい。また、資料7「狛江市障がい福祉に関するアンケート調査報告書」には、調査の対象として「サービス利用者」が挙げられているが、ニーズ調査の結果を障がい者手帳所持者だけに限定するのはもったいない。調査に回答した対象者のうち、「すべての障がい関連手帳を持っていない」対象者がどれぐらいのサービスを利用しているのかを数値として記載することで、より良い報告書になるのではないか。

 

事務局

 精神障がい者(児)数については、自立支援医療のみ受給者数を記載した資料を次回の会議までに用意したいと思う。ニーズ調査の結果については、ご指摘のとおりすべての障がい者に対するニーズ調査の結果とはいえない。「すべての障がい関連手帳をもっていない」対象者数を割り出し、次回の委員会までにその人数を記載した資料を提供したい。

 

委員

 資料11改の12ページの【育つ・学ぶ】の項目で、「特別支援学級の充実と増級」を「インクルージョン保育・教育の促進」とまとめしまっている点に疑問を感じた。インクルージョン教育とは本来、通常学級に障がい児等が混ざって教育を受けることを示しているので、特別支援学級を増級するという書き方では誤解を招くのではないか。

 

事務局

 各課題を重点施策としてグループ分けする際に、そうした細かい点について確認を行っていなかった。この「インクルージョン保育・教育」は「通常学級」、「特別支援学級」を分割せず、共に促進していくという考え方である。確かに誤解を招いてしまう可能性はあるので、文部科学省の通知を確認してから、重点施策の見出しとして決定したいと思う。

 

委員

 ニーズ調査の結果ももちろん大事であるが、作業所の職員としては、実際の現場で肌で感じた施設利用者のニーズを拾い上げ、計画に盛り込んでいければいいと思う。

 

委員

 10年後を見据えた「障がいがあってもなくても暮らしやすいまち狛江」は普遍的な目標であるが、目標達成にはまだまだ事業所数が不足しており、相談支援窓口にもまだ工夫できる点はたくさんある。潜在的なニーズを拾い上げることで、新たな切り口が生まれることがある。

 

委員

 資料11改6~9ページの第3期障害福祉計画・障害者計画の評価について、評価欄が「実行」となっているものは、すでに完了している施策という意味でよいか。

 

事務局

 すべての「実行」が完了を示しているわけではない。この「実行」は意味合いとしてかなり幅が広く、すでに完了しているものもあれば、取り組み始めただけの施策もある。このため次期計画策定に当たっては、評価の基準もあらかじめ定めたいと考えている。

 

委員長

 障害福祉計画・障害者計画の評価基準と、狛江市の他の計画の評価基準との整合性はあるのか。

 

事務局

 他の計画との整合性はほとんどない。障害福祉計画・障害者計画のみならず、少なくとも福祉に関する計画については、前述したとおり評価基準をきちんと設け、計画間での足並みが揃うようにしたいと考えている。

 

委員

 資料11改の13ページ「③精神科病院から地域生活への移行促進」に「東京都が実施すべきもの」とあるが、これについてはすでに厚生労働省から区市町村が担当すべきであると通知して来ているので、記述を修正すべきである。また、厚生労働省が示している活動指標にもあるように、地域生活移行者の人数についても数字を資料に記載してほしい。長期入院患者の退院者数は、市内の各精神科病院の関係者に直接聞けば数値を把握できると思う。

 

事務局

 地域生活移行者数の調査方法を再度検討のうえ、病院との連携を取りながら人数を確認したいと思う。

 

委員

 資料11改の8ページ⑤基本目標「育つ・学ぶ」の「サポートブック導入検討委員会開催」の評価が「実行」となっているが、サポートブックはすでに完成しているのか。

 

事務局

 サポートブックはまだ完成していない。今年度から、サポートブックの作成に向けたプロジェクトチームを設置し、具体化していく予定である。

 

(5)計画構成案の検討について

事務局

 資料10、資料11改(第4章~第6章)、資料12、資料13より説明

 

委員

 資料13のこまえ工房三所合築は、厚生労働省が掲げる地域生活支援拠点の存在に成り得るのか。

 

事務局

 地域生活支援拠点としての役割を担えるかどうかは、実施サービスの内容がまだ決定していないので、現時点では確定できない。今後、この委員会等での議論も踏まえ、法人との協議を行い、最終的に実施サービスの内容を決めたいと考えている。

 

委員長

 福祉避難所の整備にあたっては、精神、発達障がい者が避難する場所を整備することで補助金がもらえるが、こまえ工房三所合築の場合も、何らかの補助金をもらえたりするのかどうか教えてほしい。

 

事務局  

 確認ができていないので、調査後、次回委員会で報告する。

 

市民福祉推進委員会委員長

 第4章と第5章は逆転したほうがよい。重点施策決定後に、障がい福祉サービスの見込み量を設定したほうがよい。第6章は3年間の実現可能性を示すためにも数値を入れて記述すべきである。都市部で人口8万人というのは非常に少ないので、新しいサービス事業所が出てくる見込みも低い。そこで、事業所がサービスを充分に提供できるような環境の土台を作る必要がある。そのためには、障がいだけにこだわらず、障がいと高齢の双方の視点に立って、計画を策定することが重要である。狛江の地域特性を踏まえて3年間の重点施策をつくりたい。

 

委員長  

 閉会の時間もすでに経過しているので、最終確認を取りたい。第1回、第2回障がい小委員会で決定した計画策定方法(資料11改第4章~第6章)の部分は継承して、第4回障がい小委員会から次期計画の肉付け作業に入る方向でよいか。

 

委員

 自分が委員として参加していたプロジェクトチームで抽出された課題も反映されているので継続する方向でよいと思う。

   

委員

 多少の修正は必要かもしれないが、一貫性の視点からも継続して計画に取り組むことが何より大切であると思うので、継続した方がよい。

 

委員

 いくつか修正箇所があるものの、資料10の課題整理表は非常に分かりやすくまとまっているので、継続して重点施策に盛り込むべきである。市民や福祉関係の事業所の視点に立っても、これまでの障害者計画をできるだけ引き継いでいく方が分かりやすく好ましい。また、市民や福祉関係の事業所に障害福祉計画・障害者計画をより深く理解してもらえるように工夫していくことが大切である。

 

委員長

 継続する方向で委員の意見は一致しているので、次回の委員会から次期計画の肉付け作業に入ることとする。

 

(6)その他

次回以降の障がい小委員会の日程について、

第4回障がい小委員会 平成26年10月3日(金曜日) 午後2時から4時まで

第5回障がい小委員会 平成26年10月23日(木曜日) 午前10時から正午まで

の開催を決定した。

 

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