1 日時

平成27年12月7日(月曜日) 午後6時30分~8時30分

2 場所

 防災センター302・303会議室

3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、油井委員、西岡委員、日下委員、瀬川委員、前原委員、宇多川委員、松坂委員、小泉委員、平林委員

事務局:小川子育て支援課長、中村企画支援係長、出口主事

上田児童青少年課長、杉田係長

4 欠席者 秋元委員、竹内委員、大場委員、山口委員
5 傍聴 2人
6 議題
  1. 議事

(1)こまえ・子育て応援プランの年次計画の策定について

(2)量の見込みと確保の方策のローリングについて

(3)小規模保育事業の認可について

(4)新規学童クラブの開設について

7 会議の結果

 

◆議事(1) こまえ・子育て応援プランの年次計画の策定について

事務局より資料1の説明

会長  : こまえ・子育て応援プランの年次計画の策定について、前回の意見に基づいての修正になります。事前に送付されていますので、ご意見、ご質問あればお願いします。

会長  : 子ども家庭支援センターの充実についての確認です。平成29年度に子ども家庭支援センターの駅前移転の検討の中身についての確認です。これは、駅前に移転することの検討なのか、移転後の中身についての検討なのでしょうか。

委員  : 移転については、待機児対策推進本部で平成28年度の待機児の状況を見て判断するということになっています。

会長  : 前回、平成29年度には移転するという趣旨の話で終わったと思うのですが、関連して他にご意見はありますか。

委員  : 本部会議では、4月1日の待機児をみることになっています。

委員  : つまり来年4月1日の待機児の数によって、平成29年度に移転するかどうかが決まるということでしょうか。

事務局 : 補足説明します。待機児対策推進本部では、平成28年度の待機児の状況をふまえ、既存の施設の有効活用を改めて検討することとなっており、必要な施設整備ができた場合は、子ども家庭支援センターの駅前移転が確定しますが、待機児対策が先か、子ども家庭支援センターの移転が先かが難しい問題ですので、待機児と施設の確保の状況に応じて、平成28年度に決定したいということです。

委員  : 待機児対策として保育の拡充の重要性はわかるが、子ども家庭支援センターの機能を洗い出し、駅前という利便性の高い土地にある方がこれからの子育て支援に役立つと思われる機能に関しては、是非市民の為に駅前への移転を検討していただきたいです。

委員  : センター長として質問ですが、市報に子ども家庭支援センター移転が謳われたと思います。利用者からの問い合わせには未定と答えればよいのでしょうか。

委員  : 仮園舎の機能の整備は今後の検討課題です。例えば、前倒しで保育施設の建設が可能になれば状況は変わってくるので、建設の状況と待機児の状況で判断すると思います。

委員  : 前倒しで建設というのは新しい保育園でしょうか。4月1日までどうしても待たなくてはならないでしょうか。この状況だと待機児が出ないはずはないので、今から子ども家庭支援センターの行く末についての準備をしてはどうでしょうか。

委員  : 待機児の状況、施設の建設の状況を見ての判断になります。

会長  : 子ども家庭支援センターの移転の検討は平成28年度になるということでしょうか。

委員  : 確実に決まるのは平成28年度になるということです。

会長  : 子ども家庭支援センターの充実という事業名があって、議論を始めた当初は、駅前移転が大前提にあった気がしますが、移転は待機児を考慮してからということになると、今までの議論は何だったのか、計画自体の信頼性が揺らぐ大問題だと思います。計画に基づいた実施をしていただきたい。

委員  : 待機児対策が緊急なのはわかりますが、子育てを応援する上で子ども家庭支援センターは重要で、保育施設が増えるのも重要ですが、子育てを応援してくれる場所を充実していくことが狛江での子育てには必要で、そのためには駅前という利便性のいい場所に子ども家庭支援センターがあることが重要で、是非とも待機児の様子をみてではなく、子育て全体のことをみて、必要だから利便性の高い場所に移転するんだと言っていただきたい。

会長  : 児童発達支援センターについて、平成31年度創設となりましたが、年次計画というのは、そこに至るまでのプロセスを丁寧に行うのが必要なわけで、創設に至るまでのプロセスについて意見をいただきたいです。

委員  : 児童発達支援センターの網羅する範囲というのは非常に広範囲で、まずは児童発達支援センターの看板を掲げることが大事ではないでしょうか。既存の施設の中でなんとか方向性を見出そうという形で、平成31年度にあいとぴあセンターや空いている施設の活用をはかっていきたいというところで年次計画の修正をしました。とりあえず、義務教育までの子どもたちのことをなんとかしようと考えて、年次計画の修正を行いました。

会長  : 新しい建物を建てるのかどうか、市民にわかりやすい年次計画を立てるべきではないのでしょうか。

副会長 : 平成27年度の現状把握についてはどんな体制でどの様に進んでいるのでしょうか。

事務局 : 療育システムのあり方検討会を来年度予定しています。そのため各課で今年度に、それぞれ取り組んでいることについて一堂に会して話し合いをしたことがなかったので、今年度庁内関係部署で課題を持ち寄って話し合いを年2回程度行いました。これから次年度にむけての話し合いをあと数回もちたいと思っています。

委員  : 一点目、今回の見直しの変更点が、どこがどう変わったのか補足で一言ずついただきたい。二点目、平成27年度の現状把握という言葉が並んでいますが、どこまでどのような話が進んでいるのか分かる範囲でもう少し丁寧に回答いただきたいと思います。

会長  : 児童発達支援センターの見え消しの部分について、もう少し詳しく説明していただけますでしょうか。

事務局 : 児童発達支援センターの現状把握についてですが、平成27年度建設予定地、運営主体等の検討となっています。平成31年度に達成目標がないことについては、市として、現在箱モノとして具体的なものを持っていない、また建てられないというのが現状のため、児童発達支援センターという機能をどこかに持たせるという形を計画しています。したがって、建設予定地というのが適当な表現ではないので、削除しました。また、平成31年度児童発達支援センター創設という言葉がないという意見があったので創設という文字をいれました。また、あり方検討委員会で来年度以降方針を立て、どういった機能を持たせるのか考えていきます。

会長  : 事務局は関係課から見え消しの意図をヒヤリングしていただくか、関係課の出席などもお願いしたいと考えます。

委員  : 母子保健事業が消えていることが納得できません。現在やっていることだから載せないというのは腑に落ちないです。

事務局 : 児童発達支援センターの創設のところではなく、地域療育システムの構築というところで、システムのひとつとして検討するべき内容ではないかということで消させていただきました。

会長  : システムに関わることなのでそちらに移したというのであれば納得できます。療育システムの構築については、あり方委員会と関係課が検討を進めていくと理解すればいいと思います。その他、療育のことで、現状、何か課題がありますか。

事務局 : 庁内委員会を招集し、各所管課の現状把握を行い、各所管課からの情報提供、また、他市の状況を踏まえ、自分たちに何ができるかを話し合ったところです。今後はあり方委員会の運営について、検討する予定です。

会長  : 次からも具体的な説明をしていただけると助かります。

委員  : 民間療育施設への情報提供という欄で、民間療育施設へ教育委員会から情報提供をするのかの確認と、何を情報提供してそれをどう生かしていくのか教えていただきたい。

委員  : 確認して、あらためてお答えします。

会長  : では、次回にお願いします。平成28年度スクールソーシャルワーカーの活動状況を各関係会議の機会を通して把握するというのはどういう意味なのでしょうか。

委員  : ここも、次回確認します。

会長  : 機会がなければきかないのか、スクールソーシャルワーカーの重要性を考えると疑問に思います。運営連絡会は年何回ほど開催されていますか。

委員  : ここも確認します。

会長  : 平成24年度のスクールソーシャルワーカーの活動件数が少ないと思いました。もっと教育委員会が学校とスクールソーシャルワーカーをつなぐような支援をすることが必要ではないのでしょうか。

委員  : 会長の意見に同感です。なぜ、意見交換から設置運営までこれだけの年数がかかるのかの根拠をご回答いただきたい。

会長  : では、この件も次回お願いいたします。

委員  : この計画を見て、子どもを産んでも安心だと思えません。そのような計画でない限り出生率はあがらないと考えます。出産に対するネガティブイメージを払拭し、夢をみられるような計画でないといけないと思います。もっとプライオリティをつけてほしい。待機児の減少と子ども家庭支援センターの移転はバッティングする内容ではないのになぜかプライオリティがたてられています。もっと市民が納得する計画を立てていただきたい。

会長  : 市民が参加して作った計画なので、市民は計画が実現にむけて進むと思っていると思います。他に何かありますでしょうか。

委員  : ひとつひとつの計画が型にはまった感じです。一時しのぎ的な印象を受けた資料でした。子育て世帯は、必要な情報がほしい時に、どこに聞けばいいかわからないです。ひとりひとりにわかりやすい、安心して子育てができるような計画にしてほしいです。

委員  : この計画がわかりにくく、実施されるのかよくわかりません。文章がはっきりせずわかりにくいです。根拠を明らかにして、すっきりとわかりやすい文章で書いてほしいです。

会長  : 行政はやる気がないのかと思われない計画を是非お願いします。次に進みます。

 

◆議事(2) 量の見込みと確保の方策のローリングについて

事務局より資料2、3の説明

会長  : ご質問、ご意見ありますか。

委員  : 表2について、平成27年度の待機児が非常に多いです。平成28年度はこの表のように解消されるのでしょうか。ズレは生じるのでしょうか。

事務局 : 人口推計を基に計算しています。実際数字のズレが生じる可能性はあります。年度ごとに待機児を出さないために出来る限りの保育施設設置を前倒ししていく考えに基づき、推計を考えています。

委員  : 保育の量のところでですが、認可保育園の一時預かりとファミリー・サポート・センター事業の内容は違うので、一時保育事業として一緒に考えない方がいいのではないのでしょうか。保育園の待機児対策も必要ですが、並行して一時預かりの拡充も必要ではないでしょうか。認可保育園の一時預かりのニーズと、ファミリー・サポート・センター事業のニーズを同じように考えてこの表を作っているのでしょうか。認可保育園の定員が増加しない中、一時預かりの対応は足りていくと考えているのでしょうか。

事務局 : ファミリー・サポート・センター事業も一時的な預かりをやっているので、確保の方策として考えております。

委員  : 認可保育園の一時預かりを増やしていただきたい。

会長  : 前回の議論の中で待機児対策をする中、学童の対策も必要ではないかという意見が出ましたが、学童の待機児対策が見えません。行政としてどう考えるのでしょうか。平成29、30年度の対策をするのか、平成31年度には解消されるから良いとするのでしょうか。

委員   : 平成28年度以降、定員、施設を増やしていく計画になっています。

委員     : 小学生クラブの管理者をしているが、4年生以上が年度当初入所していても、途中退会するケースがかなりあります。そのため待機児童数が年度当初と年度末では差があるのではないでしょうか。この数字が年度当初の数字であるならば、どう評価すべきなのでしょうか。ここに表れない運営上のお金の問題、障がい児受け入れなどの人員配置の問題等があると思います。

会長  : そのような点は、数だけにとらわれず考えていかなくてはならないと思います。会議で出た意見は、事務局で受け止めてください。

 

◆議事(3) 小規模保育事業の認可について

事務局より資料4の説明 

会長  : ご意見がなければ、了承したということでお願いします。

 

◆議事(4)  新規学童クラブの開設について

事務局より資料5の説明

会長  : 何か質問ありますか。なければ議事は以上になります。

 

その他

事務局より説明

事務局 : 臨時委員会を開催させていただきたく、1月末に臨時会を開催させていただきます。

会長  : 内容としては、年次計画についての議論の継続ということで良いでしょうか。

     本日はありがとうございました。

 


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