1 日時 平成28年10月20日(木曜日) 午後6時30分~8時30分
2 場所

防災センター 401会議室

3 出席者

部会長  市川 宏伸
副部会長 中川 信子
部会員  阿部 利彦、岡橋 生幸、高橋 紀久子、日下 美惠子、柏原 聖子、小町 達
説明員  狛江社会福祉協議会 加藤 智美
     健康推進課 山本 久美子
事務局  子育て支援課長(白鳥 幹明)
     高齢障がい課長(浅見 文恵)
     子育て支援課長企画支援係主事(酒井 佑介)
     高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)
     高齢障がい課障がい者支援係主事(遠藤 恵美)
     高齢障がい課障がい者支援係主事(高橋 健太朗)

4 欠席者 なし
5 傍聴 なし
6 議題

1 「一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチーム最終報告書」について
2 切れ目のない相談支援体制の構築について
(1) 市の関係機関の連携について
(2)各課の相談支援体制の現状と課題について
3 その他

7 配布資料

資料1 一貫した地域療育システムのあり方検討部会の進め方(案) [63KB pdfファイル] 

資料2 狛江市における「タテをつなぐ」支援(案) [56KB pdfファイル] 

資料3 狛江市における「ヨコをつなぐ」支援(案) [144KB pdfファイル] 

資料4 支援の流れ図 [165KB pdfファイル] 

資料5 各課の相談支援体制の現状と課題について [415KB pdfファイル] 
資料6 会議日程と検討内容 [62KB pdfファイル] 
資料7 一貫した地域療育システムのあり方検討部会 委員一覧 [86KB pdfファイル] 
参考資料1 一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチーム最終報告書 [335KB pdfファイル] 
参考資料2 発達に関する市の事業・相談機関の一覧 [370KB pdfファイル] 

参考資料3 一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチームまとめ [331KB pdfファイル] 
参考資料4 こまえ子育て応援プラン狛江市子ども・子育て支援事業計画(抜粋P164・P165) [1073KB pdfファイル] 
狛江市レインボーファイル
狛江市育ちの森

8 会議の結果

事務局
 部会員の任期は、狛江市子ども・子育て会議条例施行規則第3条第4項の規定に基づき会議から付託された事項について会議に報告するまでとなっている。委嘱状の伝達は、机上にある委嘱状の交付により代えさせていただきたい。

事務局
 部会長は、狛江市子ども・子育て会議条例施行規則第3条が準用する狛江市子ども・子育て会議条例第5条第1項により、会議の部会員の互選により定めることとなっている。

部会長に市川部会員、副部会長に中川部会員が選出される。

 

部会長
 議事に入る前に、「この会議の位置づけと運営方法」について、事務局より説明いただきたい。

事務局
 資料1に基づき説明
事務局
 会議の運営に関する基本的な取り決めについて、何点かご了承をいただきたい。1点目、本会議の公開・非公開については、原則公開で傍聴を可とすること、2点目、会議録は要点筆記で、個人名をいれずに「部会長」「副部会長」「部会員」「事務局」と記載すること、3点目、会議録作成のために録音すること。4点目は、狛江市子ども・子育て会議条例施行規則では、部会長は、必要があると認めるときは、関係者の出席を求めてその意見を聴くことができるとされており、今回に関しては、健康推進課及び社会福祉協議会の担当者が出席し事業等を説明いただくことをお認めいただきたいこと。また、次回以降も必要に応じて関係者が出席することをお認めいただきたいこと。

部会長
 事務局提案のとおりでいかがか。

(部会員了承)

 

部会長
 次第1の「一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチーム最終報告書」について事務局より説明いただきたい。

~事務局より説明~

~中川副部会長より一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチームについて説明~

部会長
 何かご質問・ご意見はございますか。

部会員
 資料2 狛江市における「タテをつなぐ」支援(案)には、通園・通所・通学していない人が抜けている。

部会員
 切れ目のないとは、利用者にとっての切れ目のないであると思う。それは、一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチームまとめ(参考資料3)の「相談の窓口にゆきつくまで」でまとまっているので共有した上で議論を進められればと思う。

 

部会長
 次に、次第2(1)の「市の関係機関の連携」について、事務局から説明いただきたい。

~事務局より説明~

部会長
 何かご質問・ご意見はございますか。

部会員
 オンリーワンクラブは、歴史がある取り組みではあるが、指導室の事業としては位置づけられていない。今後の展開によるものではあるが、現段階ではここに入れることは馴染まない。巡回相談が抜けている。ゆうゆう教室、ゆうあいフレンドが抜けているので入れて欲しい。

部会員
 オンリーワンクラブの位置付けはどうするのか。枠外でも良いので位置づけを変えても残すべきではないか。

部会員
 教育相談室の機能の中に入れてはどうか。

部会員
 オンリーワンクラブという表記ではなくて、未就学児支援という位置づけではどうか。

部会員
 資料4は3年前につくった資料であるが、更新はしているのか。

部会員
 経過措置の終了もあり、相談支援専門員を新たに加えた。組織改正により福祉サービス支援室を、福祉相談課、高齢障がい課に変更した。

部会員
 事務局で資料の精査をお願いする。

部会員
 資料5と参考資料2の関係はどのように捉えるべきか。

部会員
 参考資料2で療育に関するすべての事業等を洗い出したもの。資料5は各課の事業での療育に関する課題である。

部会員
 参考資料2は資料5と整理するべきではないか。参考資料2の中に資料5を組み込んではどうか。

事務局
 参考資料2にあるが資料5にないものは、現時点では、主管課で課題として認識していない事業である。漏れがないか等事務局で資料を精査したい。

部会員
 参考資料2には、機関と事業が混ざっているので整理すべきである。

部会員
 放課後等デイサービスは、狛江では市の直営事業ではないが、ここに入れるべきか。

事務局
 市の直営ではないが、障害福祉サービスとして実施しており、市の関わりもあるので表に入れている。

部会員
 参考資料2をベースに事業・課題の洗い出しを行っていくことになるが、先ほど話した一貫した地域療育システムの構築に向けた検討プロジェクトチームまとめ(参考資料3)の「相談の窓口にゆきつくまで」を組み込んだ表にすると分りやすいと思う。相談に関わるものであるか等も含めて一つの表にすると分りやすい。

 

部会長
 次第2(2)の「各課の相談支援体制の現状と課題」について、事務局より説明いただきたい。

~説明員より説明~

部会員
 子ども家庭支援センターの子育て相談はメールでの相談も受け付けているので追加してください。

部会員
 部署によっては、問題点と今後の課題が混同されているものがある。整理すべきである。目指すことと現状のギャップが課題で、現状から目標を達成するための取り組みのことである。

委員
 巡回相談が連携を想定していないというのは、園の保育士等を対象とした事業であるためである。

委員
 他の自治体は、子ども家庭支援センターが支援会議を行い、そこに学校が参加することが多いと思うが、狛江では学校の支援会議に子ども家庭支援センターが参加する形なのか。

部会員
 子ども家庭支援センターが主催する会議は、要保護、被虐待の子どもを主な対象としており、発達に課題があるだけでは対象としていない。ただし、要保護、被虐児の多くは、発達に課題があるため、結果的に関わっているケースも多い。現状では学校に関する課題は学校で、保育園に関する課題は保育園といった形で、主として関わっている機関で会議が行われることが多い。療育機関が参加するケースは少ない。

部会員
 他の自治体では、要保護児童対策地域協議会として、学校で会議が行われる場合が多い。要保護児童対策地域協議会として行われれば、情報開示の対象とならないためである。市としてどのように行うかは考えていくべきである。

部会員
 学校で行われる支援会議については、自分の子どもの場合は、自分から希望するまで行われなかった。学校入学前に行って欲しいという声が多いが、入学前に行われるケースはほとんどない。保護者はこうした情報を持っていないので不安に感じている。

部会員
 課題はあるが、今後は、支援会議の保護者の参加も検討していくべきではないか。

事務局
 資料については、事務局で整理をして変更があれば再度提示したい。

 

部会長
 次第3のその他については何かありますか。

~事務局より資料6を説明~

部会員
 資料5が完成すれば、切れ目のない相談支援体制の着地点が見えるのか。各課の課題や連携の課題は膨大にある訳で、事務局としての着地点は見えているのか。

事務局
 課題を整理していく中で、方向性が見えてくるとは考えている。

部会員
 連携のあり方としてモデルとなる市町村は挙げられないか。

委員
 資料2狛江市における「タテをつなぐ」支援(案)、資料3 狛江市における「ヨコをつなぐ」支援(案)をベースに、狛江市の連携のあり方を考えていってはどうか。例えばレインボーファイルは埼玉県や浦安市でも同じようなファイルを作っているが、周知や掲載項目等課題もあるようである。レインボーファイルや連携協議会を充実させていくとタテがつながっていくのではないか。ある程度絞っていかないと、課題を挙げただけで時間切れとなってしまう。

部会員
 狛江では草の根での活動が資源としてあって、それを集約する時期である。ただそれらを全て集約しても全てを補うことはできず、そこにセンター構想がある。できないものは、課題として残す。予算の関係でできないものは年次計画とする。

部会員
 ニーズとやれるものは分けて考えるべきである。時間の関係もあるので、ある程度骨格が見えていた方が議論しやすいと思う。

部会員
 発達支援センターができれば全て解決するものではない。それによって今までのつながりがなくなってしまう可能性もある。今までのつながりを活かしたものとするのか、全ての機能と職種を集めたものにするのか。他市でも発達センターは障がい分野だけででつくられてしまうことが多い。よく「療育は注意深く配慮された子育てである」と言われるが、狛江では子ども家庭支援センターが大きな役割を持っており、子育て分野との連携も重要である。

部会員
 他市の発達支援センターを見学に行ったがそれぞれに特徴があるものであった。狛江市では、小さな市で横のつながりが強いのが特徴である。市内には子育てに不安を抱えた多くの方がおり、そうした方たちの声を、少しでも取り入れていただきたい。

 

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