●補助犬の給付を受けられる方  

(1)盲導犬 18歳以上で視覚障害1級の方

(2)介助犬 18歳以上で肢体不自由1、2級の方

(3)聴導犬 18歳以上で聴覚障害2級の方

●給付の条件 

(1)都内におおむね1年以上居住

(2)所定の宿泊訓練を受け補助犬の飼育ができること

(3)自宅以外の場合は、補助犬の飼育のついて家屋の所有者、管理人の承諾が得られること

(4)世帯の所得税額が平均月額77,000円未満であること

(5)所定の訓練を受け、補助犬を適切に管理できること

(6)社会活動への参加に効果があると認められること

●費用 無料。ただし、飼育料は本人負担

●申し込み 福祉総合相談へ。

詳しくは、とうきょう福祉ナビゲーションでご確認ください。