狛江市オリジナルのバーチャル背景

ダウンロードして、オンラインでの会議やプライベートでの飲み会にご活用ください。
バーチャル背景 とは?

ビデオ会議等に参加する際に、背景にご自身のお好きな画像を使用できる機能です。
好きな画像や写真を背景にすることで、実際の居場所をカメラに映すことなく、会議等に参加できます。

まちかど風景(2種類)

自然、街並みや寺社などの景観、伝統行事やイベントなど、自然と人工的景観が調和しながら発展する狛江市の多彩な顔とその魅力が伝わるまちかど写真。

多摩川と泉龍寺

使用写真

・「多摩川キャンドルナイト」(平成28年度狛江市観光写真コンクール優秀賞 メルシー・フォトさん)
・「花祭り」(平成28年度狛江市観光写真コンクール最優秀賞 すざくさん)

狛江の四季

使用写真

・「雨上がりの伊豆美神社」(平成28年度狛江市観光写真コンクール入選 みやゆかさん)
・「民家園の春酣」(平成28年度狛江市観光写真コンクール入選 都人さん)
・「カラフルな釣人」(平成28年度狛江市観光写真コンクール入選 平山 良正さん)
・「仲良し地蔵」(平成28年度狛江市観光写真コンクール入選 山本 敏子さん)

狛江市観光写真コンクール(狛江市観光協会公式サイト)

絵手紙発祥の地-狛江-(2種類)

狛江市で生まれ、狛江市民によってはぐくまれてきた絵手紙文化。狛江市名誉市民である小池邦夫氏の絵手紙2作品をバーチャル背景にしました。

絵手紙(多摩川と富士山)
絵手紙(狛江の野菜)
 
ヘタでいい、ヘタがいい

昭和56年に狛江郵便局において、狛江市在住の小池邦夫氏(絵手紙創始者・日本絵手紙協会名誉会長)を講師として日本で初めての絵手紙教室が開催されて以来、絵手紙展の開催などを経て多くの絵手紙ファンが狛江から全国に広がっていきました。

狛江市名誉市民 小池邦夫(絵手紙作家)

世界中に愛好家がいる絵手紙

令和2年9月に実施した市制施行50周年記念「絵手紙発祥の地―狛江」公募展では、40都道府県、そしてアメリカ、イギリス及びスイスから合計3,725点の作品の応募をいただきました。

受賞作品12点「一般の部」 受賞作品13点「子どもの部」

 

ダウンロードはこちらから
まちかど風景(多摩川と泉龍寺)[ 532KB jpgファイル]
まちかど風景(狛江の四季) [ 911KB jpgファイル]
絵手紙(多摩川と富士山) [ 424KB jpgファイル]
絵手紙(狛江の野菜) [ 375KB jpgファイル]

※ビデオ会議システムで使用する端末によって画像が最適なサイズにならない場合があります。
※画像の切り抜きや編集、オンライン会議以外でのご利用はおやめください。
※バーチャル背景の反映方法はそれぞれの使用されるビデオ会議システムのウェブサイトにてご確認ください。

 

地域応援オンライン名刺付きバーチャル背景メイカー

狛江市への愛着醸成や市内外への狛江の魅力発信につなげるため、株式会社イーハイブが提供する「地域応援オンライン名刺付きバーチャル背景メイカー」に市ならではの画像を登録しました。

サンプル

 

 

 

下記のリンクから、
ご自身の・ご所属(会社名、学校名等)・部署名・役職名・名前・URLを入力するだけで、
簡単にデジタル名刺付きのバーチャル背景を作成、無料で画像をダウンロードできるサービスです。
ぜひ、積極的にご活用ください。


地域応援オンライン名刺付きバーチャル背景メイカー ふるさとメイシー