1 日時

令和8年5月18日(金曜日)午後6時30分~7時45分

2 場所

ハイブリッド開催(防災センター4階会議室)

3 出席者

【高齢小委員会】
中村 美安子、南谷 吉輝、末田 千恵、谷田部 茂、長谷川 泰、石黒 昌和、市川 裕太、前田 恭輔、藤本 敦子

【医療と介護の連携推進小委員会】
吉川 哲矢、仙石 錬平、大橋 晃太、石渡 典子、橋本 朱実、萩谷 奈津子、松浦 秀憲、森 玲子、大井 剛、田口 千恵、谷川 加絵

【事務局】
矢野 裕之、保田 朋信、松元 太二郎(高齢障がい課)
古内 洋一、鈴木 知子、野村 彩子(福祉政策課)

4 欠席者

【高齢小委員会】谷田部 茂

【医療と介護の連携推進小委員会】なし

5 議題

1.報告事項 委員の交代について
2.審議事項 各小委員会の所掌等について
3.報告事項 市民福祉推進委員会からの付議について
4.報告事項 市民意識調査報告書(案)~クロス集計結果~について
5.審議事項 高齢者保健福祉計画の策定範囲について
6.報告事項 関係者の意見聴取
7.審議事項 実施計画の進捗状況の地域共生社会推進会議における評価結果に対する評価について
8.その他 

6 資料

5.18 アジェンダ・会議資料一式[ 13740 KB pdfファイル]

7 議事

 

(事務局)

本日はお忙しい中、令和8年度狛江市市民福祉推進委員会・第1回高齢小委員会・第1回医療と介護の連携推進小委員会に御参加いただきまして、ありがとうございます。

本日の会議もハイブリッド方式で開催させていただきます。オンラインで参加されている方は、議事進行中は音声をミュートにし、発言をする際には挙手をお願いします。その際、ミュートを解除してから御発言ください。

また、本年度より計画の改定が始まることから、本日は両委員会での合同開催とし、議事の進行は高齢小委員会の委員長に進行していただきます。なお、医療と介護の連携推進小委員会のみ単独の議題がございますので、共通議題の終了後、高齢小委員会の皆さまは御退席いただき、医療と介護の連携推進小委員会については、吉川委員長にその後の進行をお願いさせていただきたいと思います。

 それでは中村委員長、よろしくお願いいたします。

 

(委員長)

高齢小委員会の中村です。よろしくお願いいたします。それでは進めて参ります。まず、欠席者等の確認をお願いします。

 

(事務局)

本日、高齢小委員会としては谷田部委員より欠席の御連絡をいただいております。医療と介護の連携推進小委員会としては、欠席者はおりません。高齢小委員会委員9人のうち8人が御出席、医療と介護の連携推進小委員会委員11人のうち11人全員が御出席であり、狛江市福祉基本条例施行規則第29条で準用する第25条第1項の規定による「委員総数の半数以上の委員の出席」という会議開催の要件を満たしております。よって、本委員会は有効に成立しております。

 

(委員長)

それでは本日の資料の確認をします。事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

本日の資料の確認をします。

【アジェンダ】第1回高齢小委員会・第1回医療と介護の連携推進小委員会(合同)

【資料1】高齢小委員会委員名簿、医療と介護の連携推進小委員会委員名簿P.4~5

【資料2-1】規則等 P.6~10

【資料2-2】会議録の確認の時期・方法等について P.11

【資料3】狛江市地域共生社会推進基本計画の調査及び審議について(付議)
P.12~13

【資料4】福祉に関する調査報告書(案)_介護調査 P.14~183

【資料5-1】狛江市第1次地域共生社会推進基本計画施策一覧の見直しについて
P.184

【資料5-2】社会保障審議会_介護保険部会資料 P.185~196

【資料6】高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画に対する評価・推進体制について
P.197

【資料7-1】地域共生社会推進基本計画実施計画(担当課評価シート) P.198~231

【資料7-2】地域共生社会推進基本計画実施計画(委員会等評価シート)
P.232~233

【資料7-3】進捗状況評価報告書(案) P.234~236

【資料8】令和8年度高齢小委員会全体工程表 P.237

 

以上です。

 

(委員長)

それでは議事に移ります。

議題1 報告 委員の交代についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号4ページ、資料1を御覧ください。高齢小委員会は、大谷美樹委員が狛江市社会福祉協議会の人事異動に伴って御退任し、新たに、狛江市医師会訪問看護ステーションの看護師である藤本 敦子委員が御就任されました。藤本委員、一言御挨拶をお願いいたします。

 

(委員)

 狛江市医師会訪問看護ステーションの藤本です。よろしくお願いいたします。

 

(事務局)

通し番号5ページを御覧ください。医療と介護の連携推進小委員会は、小木登紀子委員が地域包括支援センターこまえ苑の人事異動に伴って御退任され、新たに、同じく地域包括支援センターこまえ苑の職員である谷川 加絵委員が御就任されました。谷川委員、一言御挨拶をお願いいたします。

 

(委員)

 地域包括支援センターこまえ苑の谷川と申します。よろしくお願いいたします。

 

(事務局)

また、事務局も人事異動により、職員に変更がありましたので、変更あった職員のみ御挨拶申し上げます。私は、4月1日付けで福祉政策課へ異動して参りました鈴木です。小嶋の後任となります。よろしくお願いいたします。

また、担当者が伊藤から野村に変更となりました。

 

(事務局)

 野村です。よろしくお願いいたします。

 

(事務局)

説明は以上です。

 

(委員長)

次は、議題2 審議 各小委員会の所掌等についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号6ページ、資料2-1を御覧ください。

狛江市福祉基本福祉条例第5条第5・6項、第32条第2項第4号、狛江市福祉基本条例施行規則第28条により、市民福祉推進委員会の委員長は福祉総合計画の調査、分析、評価に関することを小委員会に付議することができ、付議を受けた小委員会は結果を市民福祉推進委員会に報告するものとされているため、小委員会で審議を行います。

狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例第10・12条に基づき、会議は原則公開とし、会議録を作成し公表することとなっています。非公開にする必要がある場合は、議題の前に皆さまに諮らせていただき、非公開を決定する形になります。また、狛江市審議会等の会議録の作成に関する要領第4条により、会議の内容の記録方法は、当該会議の冒頭で詳細、要点、結論で記録するか諮り決定することとなっています。昨年度の高齢小委員会では全文筆記、医療と介護の連携推進小委員会は要点筆記と決定していただいたため、今年度も引き続き、同様とさせていただきたいと思います。

資料2-2 会議録確認の時期・方法等について、狛江市附属機関等の設置及び運営に関する規則第15条第2項により、会議録の公表は、原則として審議会等終了後4週間以内に市ホームページに掲載することにより行うものとするとされています。このため、会議後2週間程度で会議録を作成し、メールにて確認依頼を行い、1週間程度で確認いただき、修正があれば反映し、4週間以内に公表したいと思います。

説明は以上です。

 

(委員長)

御意見・御質問ある方はいらっしゃいますか。

 

(なし)

 

それでは、会議の内容の記録方法は高齢小員会は全文筆記、医療と介護の連携推進小委員会は要点筆記ということで決定しました。

それでは次の議題に移ります。

議題3 報告 市民福祉推進委員会からの付議についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号12ページ、資料3を御覧ください。

議題2で参照した規則等に基づき、市民福祉推進委員会より付議があったため、報告します。高齢小委員会は、狛江市高齢者保健福祉計画の中間見直しに関する調査及び審議、また、市の施策に係る事業の実施結果、課題及び改善点を踏まえた自己評価報告に対する評価を行うこととなっています。なお、ページ下部にある「介護保険推進市民協議会と調整し行うものとする。」というのは、介護保険事業計画に関連する事項を想定しています。

通し番号13ページ、医療と介護の連携推進小委員会は、狛江市高齢者保健福祉計画の中間見直しに関する調査及び審議を行うこととなっています。こちらも高齢小委員会と同様に、介護保険事業計画に関連する事項については、介護保険推進市民協議会と調整することとなっています。

説明は以上です。

 

(委員長)

御意見・御質問ある方はいらっしゃいますか。

 

(なし)

 

御意見等ないようですので、次の議題に移ります。

議題4 報告 市民意識調査報告書(案)~クロス集計結果~についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号14ページ、資料4を御覧ください。

昨年度実施した狛江市の福祉に関する調査について、昨年度第4回の会議で単純集計の結果を表で示したところですが、今回各回答をグラフにしクロス集計を追加し集計結果をまとめたので、報告します。

介護予防・日常生活圏域ニーズ調査結果については、通し番号22ページから記載しています。通し番号24ページから「調査結果概要」として項目ごとに結果概要をまとめ、根拠となる問を記載しています。通し番号27ページからは、具体的な問と結果を記載しています。各問ごとに、「性別・年齢」、「居住エリア」、「認定区分」、「家族構成」、「経済的状況」別でクロス集計も記載しています。また、各設問の自由意見も、それぞれ記載しています。

在宅介護実態調査結果については、通し番号128ページから記載しています。通し番号130ページから「調査結果概要」として項目ごとに結果概要をまとめ、根拠となる問を記載しています。通し番号132ページからは具体的な問と結果を記載しています。各問ごとに、「性別・年齢」、「居住エリア」、「要介護度」、「世帯類型」別でクロス集計も記載しています。また、各設問の自由意見も、それぞれ記載しています。

資料の提供が直前となりましたので、次の議題でも御案内しますが、それぞれ見ていただき、本日だけでなく、後日メール等でも御意見いただけたらと思っています。

説明は以上です。

 

(委員長)

御意見・御質問ある方はいらっしゃいますか。

意見は後日提出でも良いということですが、この報告書に対して、どのような意見が委員に期待されていますか。

この調査結果が次の計画にどのように反映されるのか等あれば、教えてください。

 

(事務局)

次の議題で国の資料と併せて、計画の改定の中で、市民意識調査の結果で変化しているところは反映していきたいと思っています。今回は全体について、説明を行ったため、何か気になる点等があったら御意見をいただきたいです。また、市の方でも、クロス集計結果のどの部分を反映すべきかというのを分析したいと思っています。本日は、全体をみて、何か気になる点があれば、次回の会議でも御意見を上げていただいても大丈夫ですが、本日でも御意見いただければと思います。

 

(委員長)

現時点では、即座に分析して意見を出すことは難しいと思いますが、計画に反映した方がよい点等の意見があれば次の委員会で意見を出してほしいという理解でよいですか。それとも次の委員会までにですか。次回の委員会で意見を述べる機会はありますか。

 

(事務局)

両方です。次の委員会で御意見を伺う機会もありますし、次の委員会まででも、何か気づいた点や御意見等があったらいただきたいです。

 

(委員長)

では、基本的には次回の委員会までにお読みいただいて、ここの所は力を入れるべきではないか、というような御意見を頂戴できればと思います。

現時点で何か御意見等がある方はいらっしゃいますか。

 

(なし)

 

(委員長)

それでは次の議題に移ります。

議題5 審議 高齢者保健福祉計画の策定範囲についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号184ページ、資料5-1を御覧ください。

高齢者保健福祉計画は令和6年度から令和11年度までの6年間の計画になっていますが、介護保険事業計画は令和8年度までの3年間の計画のため、令和9年度からの介護保険事業計画を策定するにあたり、高齢者保健福祉計画についても必要に応じて見直しを行っていければと考えています。計画の中で施策のどの部分を見直すのかを、皆さまに次回の会議等で検討していただきたいと思っています。

検討するにあたっては、議題4の市民意識調査の結果と、資料5-1、5-2で示している国の新たな介護保険事業計画の基本指針を基に、検討してまいります。通し番号184ページは、国が示した、基本指針に盛り込むことが考えられる主な事項を記載したものです。

主な事項は、まず、介護サービス基盤の計画的な整備となっており、①介護保険事業(支援)計画の策定では、地域の人口動態や介護ニーズの見込み等を適切に捉えて、中長期的な推計を実施し、地域の関係者を含めてサービス提供体制の在り方を検討していく必要があるという内容です。②地域の実情に応じたサービス提供体制の構築となり、地域の類型を念頭に置いた計画策定、医療との連携状況や高齢者向け住まいの入居の状況等を踏まえたサービス提供体制の構築が必要と記載されています。次に、地域包括ケアシステムの深化となっており、①総合事業の多様なサービス・活動の充実に向け、多様な主体とのつながりづくり等の更なる支援や質の向上を図るための分析・評価等を推進、②頼れる身寄りがいない高齢者等の生活ニーズを地域課題として解決するため、関係者を含めて地域全体で対応を協議し、切れ目のない支援が提供される地域づくりを推進、③認知症基本法及び認知症施策推進基本計画を踏まえた取組の推進となっています。最後に、介護人材確保と職場環境改善に向けた生産性向上、経営改善支援等となっており、①東京都が主体となって介護人材確保に関するプラットフォームを構築し、地域の関係者が協働して課題解決に向けた実践的な取組を推進、②テクノロジーの更なる活用等による生産性向上や、協働化・大規模化の推進等による経営基盤の強化等を推進となっています。

次の通し番号185ページから、資料5-2として厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会の資料をつけております。こちらの通し番号191ページから抜粋して、資料5-1を作成しました。

国の基本指針を、どのように計画に盛り込んでいくかを検討するにあたり、広く皆さまの御意見や専門的な知見をお伺いしたいと思っています。施策を修正又は追加する必要性や、修正内容といった具体的な内容は、第2回の会議でお示しして御審議いただきたいと考えているところです。こちらも、資料の提供が直前となってしまったため、本日や後日、次回の会議まででも、御意見等をいただけたらと思います。もし事前に御意見をいただけるようでしたら、5月25日(月)までにいただければ、次回の会議資料に反映していきたいと思います。

説明は以上です。

 

(委員長)

何か御意見等ありますか。

私から1点確認させてください。高齢者保健福祉計画は介護保険事業計画と一体的に策定することになっているものですが、両小委員会の所掌範囲は、介護保険事業計画に収まらない高齢者の福祉についての計画を担っています。検討の際に市民意識調査や国の指針等を踏まえるという説明がありましたが、それだけでなく、委員の皆さまは、日々現場で接されていて感じる課題や問題等があると思います。介護保険だけに押し込めないで検討するという認識でよいですか。資料では、介護保険の部分が強調されていると感じたため、確認させていただきたいです。

 

(事務局)

今委員長がおっしゃったとおり、国から示されたのは介護保険事業計画に関するものだけで、高齢者保健福祉計画について具体的なことは示されてはいないです。そのため、市民意識調査で市民の実情を把握し、何か必要な施策はないか、今、施策展開しているものについて、もう少しここの部分を強調した方がよいのではないかという御意見がいただけるとありがたいです。

 

(委員長)

介護保険制度にないからこそ、必要だったりすることがあったら御意見をいただけるとありがたいです。

 

(委員)

特例介護サービスの新たな類型の活用が必要というところが介護保険からはみでたものにするといったことなのでしょうか。

 

(事務局)

介護保険サービスは介護保険法に基づくサービスです。特例介護サービスも介護保険法の中のサービス種別としてあります。高齢者保健福祉計画の中では、それ以外の一般施策、例えば、認知症に関する地域での周知・啓発、高齢者のデジタル利用等、介護保険法に関わらず、市で予算化、事業化する部分も含めています。介護保険法に基づかない市の高齢者施策ということで、介護保険事業計画と、高齢者保健福祉計画は分けて考えていただければと思います。

 

(委員長)

国の指針として、この資料5-1及び資料5-2で示されていることは、介護保険事業計画に反映される内容となりますが、本日の会議では、介護保険制度にあるかないかということはあまりこだわらず、幅広く御意見をお伺いしたい、ということですね。

他にはいかがでしょうか。

 

(委員長)

意見を出していくにあたって、狛江市の現状、人口構成や労働人口の割合の状況、2040年までの推計、施設等の狛江市のデータを教えてほしいと思います。人口推計がないと今後を見越した提言が難しいです。可能な範囲で良いので示していただけると、実際に地域で医療や介護に携わる人たちの現場感にも合った提案ができるのではないかと思います。

 

(事務局)

人口推計見込みはこれから作成するため、現時点ではデータがありません。介護保険の利用量等は厚生労働省の見える化システムというものがあり、認定状況や地域別分布等、介護給付の実績等を確認することができ、他市町村との比較分析をして地域性を出すということも可能かと思います。

 

 

(委員長)

他にはいかがですか。

 

(なし)

 

それでは、高齢者保健福祉計画の策定範囲については御承認いただいたということで、具体的な内容については、次回の会議で審議するということになります。

それでは次の議題に移ります。

議題6 報告 関係者の意見聴取です。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号197ページ、資料6を御覧ください。

高齢者計画は高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画で成り立っています。高齢者保健福祉計画に関することは高齢小委員会及び医療と介護の連携推進小委員会で担っていただき、介護保険事業計画に関する内容は介護保険推進市民協議会が担っています。実施計画の進捗評価は高齢小委員会が進捗することとなっていますが、介護保険サービスに関する進捗は介護保険推進市民協議会で意見聴取をしたいと考えています。昨年度と同様の流れになりますが、介護保険推進市民協議会での審議のあとに、事務局が意見を取りまとめて、次回の会議で皆さまに共有させていただけたらと思っています。

説明は以上になります。

 

(委員長)

何か御意見等ありますか。

 

(なし)

 

それでは次の議題に移ります。

議題7 審議 実施計画の進捗状況の地域共生社会推進会議における評価結果に対する評価についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号198ページ、資料7-1を御覧ください。

地域共生社会推進基本計画実施計画の各施策の各重点取組について、令和7年度の実績と評価等をまとめました。資料7-1については、高齢者福祉に関する部分を抜粋した資料です。2-2-1は福祉・医療関係者との連携による、作成の優先度が高い避難行動要支援者の個別避難計画の策定・改定の推進という重点取組となっています。①で事業の概要、②で具体的な事業や取組を記載しています。具体的な内容として、福祉関係者等との連携、成果指標として連携先の拡大となっています。④の実績で居宅介護支援事業所及び相談支援事業所と連携することができたためAと評価しています。下段にAと評価した理由と、課題等、令和8年度以降の取組や方針を記載しています。以下、同様の記載方法で記載しています。

介護保険推進市民協議会へ意見聴取する箇所については、その旨、記載しています。

続いて通し番号232ページ、資料7-2を御覧ください。

地域共生社会推進基本計画実施計画は市の関係課長と各地域包括支援センター長、社会福祉協議会担当課長によって構成された地域共生社会推進会議で内部評価を行い、その評価結果について市民福祉推進委員会において評価をし、意見をいただくことにより、令和8年度の取組に市の方で反映してPDCAサイクルを回して、事業を進めていくものになります。資料7-2は資料7-1の取組を一覧にして、担当課による評価、推進会議の評価、小委員会の評価をまとめるものです。①のCの欄が各担当課で評価をした評価。それを受けて推進会議においてD―1、D―2で、評価が妥当かどうか、また記載内容に対する御意見等を記載したものです。D-3はそれに対する担当課からの回答を記載しています。意見があったものに回答を記載したものです。黄色のEの欄にこれから委員の皆さまに推進会議の評価が妥当かどうか選択していただき、評価を行うかたちとなっています。

通し番号234ページ、資料7-3は委員の皆さまから意見をいただいたものをまとめる報告書(案)です。(4)の(ア)の箇所に①推進会議の評価のとおりとする、②推進会議の評価のとおりとする(意見についてはイ(イ)のとおり。)、③推進会議の評価と異なる評価とする。(意見についてはイ(イ)のとおり。)の3段階で選択したいただく形となっています。(イ)について、(ア)で「②推進会議の評価のとおりとする。(意見についてはイ(イ)のとおり。)」、「③推進会議の評価と異なる評価とする。(意見についてはイ(イ)のとおり。)」を選択した取組については、取組№を選んで意見を記載いただく形となっています。小委員会の方で、推進会議と異なる評価をするという意見になったとしても、市の実施計画の評価の見直しというわけではなく、いただいた御意見を令和8年度の目標への設定や今後の事業実施の際に反映することを想定しています。こちらのやり方は、狛江市第1次地域共生社会推進基本計画第6章 この計画の推進に向けての「⑤【評価結果の反映】」に該当するものとなります。もし本日御意見があれば、いただくほか、資料7-2の③の部分、意見を記載していただく(イ)をもう少しわかりやすくExcelで記載したものをメールさせていただきます。5月25日(月)までにメール等で提出をお願いします。そちらを取りまとめて、次回の小委員会で皆さまの意見を取りまとめて報告させていただければと思います。

説明は以上です。

 

(委員長)

何か御意見等ありますか。

この評価の作業は、昨年度1回された方はお分かりだと思いますが、新任の委員の方はわかりづらいかもしれません。

資料7-2は、所管課で評価したものを、職員や関係組織からの代表が集まった「地域共生社会推進会議」において、複数の目で評価したものです。それで出来上がった原案を、各委員の方に見ていただき、③のところで、地域共生社会推進会議のとおりの評価で良いかどうかを評価をしていただき、意見がある場合は(イ)で上げていただくものです。ただ、この時点では市としての評価は決まっているので、小委員会の意見によって評価結果が変わるものではなく、その結果は次に活かす形のスケジュールとなっています。

正直に言うと、私自身、困惑しました。委員会の中で意見を出して、それを事務局で集約して、調整してくださればよくて、画面上でA、B、Cが良いかどうか委員各自が個々に全部チェックし、文字で入力するとなると、総合的な意見が出しにくく、項目ごとの個別意見となってしまいました。この委員会だけでなく、全体で動いているので、ここでそういう意見を出してよいかわからないが、できたらここは、原案について意見を出し合って委員会で議論した結果を、事務局の方で反映していただくのが良いと思います。その方が委員としては発言しやすく、より深い意見が出しやすいと思います。一つずつ埋めているのは、事務局の作業の一部を担っているような感じで、これは委員の仕事なのか疑問に思う時もありました。総合的な計画にするにあたり、評価の仕方について、御意見をいただき、見直すべきことがあるのではないかと、個人的には思います。

少し戻りますが、資料7-1について、何か御意見・御質問がある方はいらっしゃいますか。

 

(なし)

 

では私から、通し番号206ページ、取組No.2-6-5で、課題等のところでは、「周知方法に工夫が必要である」と書いてあるのに、令和8年度以降の取組や方針では、周知方法には全く触れられておらず、看護小規模多機能型居宅介護サービスの解説が記載されています。他にもいくつかそういった所がありました。全体を通して感じたことは、「評価」の理由、課題等、令和8年度以降の取組や方針が連動するように記載いただきたいということです。そこが連動していない箇所があるため、一貫したものにしてほしいということです。

また、通し番号202ページ、取組No.2-6-1では、課題等のところに、「事業調整を行う必要がある」とあります。これは、関係者ならわかるかもしれませんが、市民が見たときにわかりづらいと思います。市民が初見でわかるように具体的に記載していただきたいです。

通し番号201ページでは、事業概要には「地域住民や事業者等による「ながら見守り」を実施する」と書いてありますが、「評価」の理由や課題等では、事業者のことしか書いておらず、地域住民のことについては書いていません。

細かいことですが、委員として評価する時に、こういった所が連動していないと、評価しづらいと思います。

それでは、5月25日(月)までに評価を事務局へお寄せください。

それでは、次の議題に移ります。

議題8 その他です。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

通し番号237ページ、資料8を御覧ください。

今後の予定について、説明します。

次回、第2回は6月12日(金)です。議題は狛江市第1次地域共生社会推進基本計画実施計画による進捗状況評価令和7年度報告書(案)をまとめていきたいと思います。2つ目の議題は高齢者保健福祉計画の内容を審議することです。

第3回は10月5日(月)です。皆さまの任期が、8月下旬となっているため、第3回の会議で改めて新委員長、新副委員長の選任をお願いしたいと思います。狛江市第1次地域共生社会推進基本計画実施計画による進捗状況評価令和7年度報告書は、第2回と第3回の間で、作成しますので、作成の報告をいたします。また、7月頃に市の方で、令和8年度の実施計画について作成するため、皆さまに報告させていただければと思います。令和7年度の進捗状況評価についてもここに反映していくものです。最後に、高齢者保健福祉計画の見直しについて、中間答申案を作成し、皆さまに審議をお願いします。

第4回は来年の2月1日(月)を予定しています。高齢者保健福祉計画の最終答申案について審議し、取りまとめていきたいと思います。

先ほど申し上げたとおり、皆さまの任期が8月下旬で終了しますが、事務局としては皆さまに引き続き、お願いしたいと思っています。何かございましたら御連絡ください。よろしくお願いします。

説明は以上です。

 

(委員長)

何か御意見等ありますか。

 

(なし)

 

次回の会議までに本日の資料7-1に目を通しておけばよいですか。評価の作業をいつまでに行ったらよいですか。

 

(事務局)

資料7-1、7-2、7-3に関する評価作業は5月25日(月)までにお願いします。各委員の評価・御意見を事務局へ提出していただき、それをまとめたものを6月12日(金)にお示しいたします。

 

(委員長)

本日の資料でわかりにくい箇所の指摘がありましたが、修正していただけますか。それともこの資料のままで実施しなくてはいけないですか。スケージュール的には、この資料で判断という形でしょうか。

 

(事務局)

一先ずは、こちらの資料でご意見をいただけますと幸いです。先ほどいただきましたご意見とともに、「課題等」に記載した内容への対応策を「令和8年度以降の取組や方」針へ記載するよう可能な範囲で対応させていただきたいと考えております。

 

(委員長)

終わったらすぐにフォーマットが送付され、5月25日(月)までに回答する形ですか。

介護保険の委員会にも参加している場合、2会議分のフォーマットが送付されますか。

 

(事務局)

はい。それぞれ、送付させていただきます。

基本的に、事業ごとのご意見となりますが、もし、全体的なご意見であれば、メールに直接で良いので、いただければと考えております。それらのご意見は、可能な範囲で、資料7-1や令和8年度の実施計画に反映したいと考えております。

メールで受け取った後、わかりにくい箇所があったら、御連絡ください。

 

(委員長)

(イ)の意見欄に記入すると、意見を反映する形になるとのことです。項目ごとしかないため、項目に入らないことは言いにくいですね。その場合は、メールに書いていただき事務局に送付ということです。事業を超えるような場合は別途、何かメールに書くなどし、事務局に送付する形でお願いします。

 

その他、委員の皆様から何かある方はいらっしゃいますか。

 

(なし)

 

それでは、合同会議としては、これで終了となります。本日はありがとうございました。

 

 

(了)